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RSS/ATOM 記事 (67162)

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日本新薬のセレキシパグが海外フェーズIIIで好結果、株価はストップ高となる  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 10:48) 
 日本新薬は2014年6月15日、セレキシパグ(NS‐304)の海外フェーズIIIで主要評価項目を達成したと発表した。
NICE、スタチン剤使用ガイダンス案めぐり王立医師会らと論争  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 8:23) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)が2014年2月12日に公表した高脂血症薬スタチン剤の使用ガイダンス案を巡って、NICEと英国王立医師会(Royal College of Physicians)、英国医師会(British Medical Association)ら医療専門家が論争を繰り広げている。
日経バイオテク6月9日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 7:41) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
日経バイオテク6月9日号「業界こぼれ話」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 7:39) 
 2014年5月30日から米国シカゴで第50回米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会が開催された。目立ったのは、患者レベルや腫瘍レベルでヘテロジェネイティ(異質性)を解明しようという発表だ。
日経バイオテク6月9日号「点検、バイオ銘柄」、ペプチドリーム  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 7:37) 
 今年4月にペプチドリームが2つのニュースを相次いで公表した。1つが英AstraZeneca社による、KRASたんぱく質をターゲットとしたがん治療薬に関する研究成果の学会発表。もう1つが自社創薬研究による新しいインフルエンザ治療薬の進展だ。
山梨大若山教授が公表したSTAP幹細胞の解析結果とは?  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 0:07) 
 山梨大学生命環境学部生命工学科の若山照彦教授は2014年6月16日、研究室に保存していたSTAP幹細胞の第三者機関による解析結果を発表した。その結果、そのほとんどがSTAP細胞樹立のために若山教授が提供したマウスとは異なる由来であることが明らかになった。
CO2 Solutions社、炭素捕捉酵素法の米特許が成立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 0:00) 
 カナダCO2 Solutions社は2014年6月5日、米特許商標局(USPTO)から「Process for CO2 Capture Using Micro-Particles Comprising Biocatalysts」と題する出願特許(出願番号13/264,294番)が成立する見通しであるという通知(Notice of Allowance)を受け取ったと発表した。米環境保護庁(EPA)が既存の発電所からの炭素排出を規制すると発表したばかりであり、CO2 Solutions社はこの機会をとらえてその知的財産ポートフォリオの重要性を強調している。
富士フイルムがAD治療薬のフェーズIIを開始、新規作用機序の薬剤として期待  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 0:00) 
 富士フイルムホールディングスは2014年6月9日、アルツハイマー型認知症(AD)治療薬T-817MAについて、2014年5月末より日本でのフェーズIIを開始したことを発表した。また、2014年6月より米国のAlzheimer’s Disease Cooperative Study(ADCS)と共同でフェーズIIを開始することも公表した。
スパコン「京」の創薬プロジェクト、化合物とタンパク質の結合パターンの計算結果が実験値と同等  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-17 0:00) 
 2014年6月13日、岡山大学で「第3回スーパーコンピューター『京』と生命科学」が開催され、京都大学医学研究科の奥野恭史教授が講演の中で、2013年度の「京」を利用した薬の探索プロジェクトの進捗状況を説明した。
【機能性食品 Vol.142】トランスグルコシダーゼで肥満対策、抗加齢医学会で3日間連続24社31機能性素材  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-16 22:00) 
 今日月曜日(6月16日)午後は、東大農学部のキャンパスで開かれた日本 アミノ酸学会の第4回産官学連携シンポジウム−豊かな生活を支えるアミノ酸の科 学−を取材しました。参加者数は140人近くでした。現在記事とりまとめ中です。  そして先週金曜日(6月13日)は、北名古屋市に250人ほど集まった第15回酵素応 用シンポジウムを取材しました。主催は、天野エンザイム。同社創業の地である西 春工場の跡地に今春竣工した慈善堂で開かれました。  これまで毎年5題を選んできた研究奨励賞に、今回から新たに医学の分野からの 1題を加えました。この医学の分野では今回、弘前大学医学部内分泌代謝内科/弘 前市立病院内分泌代謝科の松本敦史医長が「膵消化酵素薬の適性使用に関する研 究」で受賞しました。



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