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RSS/ATOM 記事 (67162)
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PhRMA会員企業、435剤の慢性疾患治療薬を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-19 8:46) |
米国研究製薬工業協会(PhRMA)の会員企業は現在、生活習慣病の治療薬を合計435剤開発中(米FDA承認申請中含む)であることを、同協会が2014年6月16日に公表した、「高齢米国人のための開発中の薬剤‐メディケア対象人口と主な慢性疾患」(Medicines in Development for Older Americans−The Medicare Population and Leading Chronic Diseases)と題する報告書で明らかになった。
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協和発酵キリンが抗Aβ抗体の臨床試験を開始へ、オンコセラピー子会社がマイルストーンを受領 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-19 8:05) |
協和発酵キリンが、抗アミロイドβ(Aβ)ペプチド抗体の臨床試験を開始する。KHK6640のフェーズIの治験計画届をベルギーで提出し受理されたことを、2014年6月18日に発表した。前駆期・軽度・中等度のアルツハイマー病を対象としている。
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Marrone Bio Innovations社とDSM社、作物生産と食品の安全性に寄与する生物製剤の研究開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-19 0:00) |
米Marrone Bio Innovations(MBI)社とオランダDSM社のFood Specialties部門は2014年6月3日、活性のある生物学的有効成分を探索する初期段階の研究を共同で推進するため契約を締結したと発表した。
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鳥居、ダニアレルギー性喘息の減感作療法のフェーズIIIで優越性示せず from 日経バイオテクONLINE (2014-6-19 0:00) |
鳥居薬品は2014年6月16日、室内塵ダニアレルギー性喘息を対象とした免疫療法であるTO-203のフェーズII/IIIで、プラセボ群に対する優越性が確認できなかったと発表した。
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理研小保方RUL、「マウスも細胞も外部から入手していない」と反論 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-18 18:10) |
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)小保方晴子研究ユニットリーダー(RUL)は2014年6月18日、先日発表された第三者機関による解析結果に反論するコメントを発表した。
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先駆けパッケージ戦略って何?【日経バイオテクONLINE Vol.2073】 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-18 18:00) |
厚生労働省は6月17日、「世界に先駆けて革新的医薬品等の実用化を促進するための省内プロジェクトチーム」において、「先駆けパッケージ戦略」を取りまとめました。
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クリングルファーマ、脊髄損傷急性期を対象にHGFたんぱく質の臨床試験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2014-6-18 14:59) |
クリングルファーマ(大阪府茨木市、岩谷邦夫社長)は2014年6月16日、組み換え肝細胞増殖因子(HGF)たんぱく質の脊髄損傷急性期の患者を対象にしたフェーズI/IIを開始すると発表した。
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武田薬品が腎性貧血治療薬の契約を解消、投資した多額の費用は回収できず from 日経バイオテクONLINE (2014-6-18 7:02) |
武田薬品工業は2014年6月16日、米Affymax社と行ってきた腎性貧血治療薬の「Omontys」(ペギネサタイド)についての共同事業を解消すると発表した。解消日は2014年9月10日付となっている。
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メドレックスの松村専務、「主要評価項目を達成できるかどうかはFDA次第」 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-18 6:59) |
メドレックスの松村米浩専務取締役は2014年6月17日、同社が16日に公表したプレスリリースに関する本誌の取材に対してコメントした。
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ゼライス、機能性環状ジペプチドをコラーゲンから製造、特許成立で学会発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-18 1:00) |
コラーゲン/ゼラチン素材メーカーのゼライス(宮城県多賀城市、稲井謙一社長)は、抗健忘症効果の報告がある環状ジペプチドであるCyclo(-Gly-Pro)を、コラーゲン/ゼラチンから製造する方法を開発した。2014年6月16日に都内で開催された「日本アミノ酸学会第4回産官学連携シンポジウム−豊かな生活を支えるアミノ酸の科学−」で、ゼライス中央研究所研究開発グループの早坂文孝氏が発表した。
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