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第8回日本ポリフェノール学会に150人超、大塚と明治、サントリー、花王がシンポで発表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 17:00) 
 日本ポリフェノール学会の第8回学術大会(年次大会)が2014年8月8日、東京農業大学世田谷キャンパスで開催され、150人を超える参加者が集まった。会頭は、東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科の上原万里子教授が務めた。食品安全健康学科は拡充で2014年4月に開設された学科。上原教授は、「東京農業大学『食と農』の博物館」の館長も務めている。
大日本住友製薬、「がん幹細胞に対するBBI608の安全性は問題なし、全面的に否定する結果ではない」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 15:40) 
 大日本住友製薬は2014年8月7日、社長会見を開いた。今年5月に、新規患者の登録および登録済みの患者への投与を中止したと発表した結腸直腸がんに対するBBI608単剤について、今後の取り組みなどを説明した。
富士フイルム、「エボラ出血熱へのアビガンの治験実施でFDAと協議中」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 13:37) 
 富士フイルムは2014年8月8日、本誌の取材に対し、「エボラ出血熱に対するアビガンの臨床試験実施に向けて、米食品医薬品局(FDA)と協議しているところだ」とコメントした。
WHOが使用を協議へ、エボラ出血熱に開発中の未承認薬とは…  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 12:04) 
 世界保健機関(WHO)は2014年8月6日、アフリカ西部でのエボラ出血熱の流行拡大を受け、来週初めにも医療倫理の専門家を集め、未承認薬の使用を認めるかどうか協議するとの声明を発表した。
慈恵医大教授、医師主導臨床研究に対する規制への懸念を表明  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 11:00) 
日本製薬工業協会(製薬協)が2014年8月3日に開催したメディアセミナーで、東京慈恵会医科大学臨床研究支援センターの景山茂特命教授は医師主導臨床試験と企業主導の治験の違いについて講演し、臨床研究に対して規制を強化する動きに懸念を示した。
奈良県立医科大学の石井教授、糖尿病治療では患者の自発的な参加が重要  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 9:15) 
 アストラゼネカは2014年8月6日、糖尿病治療に関するメディアセミナーを都内で開催した。奈良県立医科大学糖尿病学講座の石井均教授が「Patient Centered Care−患者さんの生活の質(QOL)を中心とした治療アプローチについて」の演題で講演した。
文科省と厚労省、ヒトES細胞でパブコメ開始  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 6:37) 
 文部科学省と厚生労働省は2014年8月7日、「ヒトES細胞の樹立に関する指針」(案)及び「ヒトES細胞の分配及び使用に関する指針」(案)に関するパブリックコメント(意見募集手続)を開始した。締め切りは9月6日。ヒトES細胞の基礎的研究利用と臨床利用に係る制度の接続の在り方について、現行のヒトES細胞の取扱いに係る指針を廃止し、新たな指針を制定する。
日経バイオテク8月4日号「Food Science」、企業に求められる強い科学的根拠、機能性表示制度の方向性決まる  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 6:25) 
 消費者庁に設置されていた「食品の新たな機能性表示制度に関する検討会」の第8回会合が2014年7月18日に開かれ、報告書案がほぼまとまった。
日経バイオテク8月4日号「World Trend 欧州」、節税目的で欧州を目指す米製薬企業、買収により税務上の拠点  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 6:17) 
 米国の製薬企業による欧州企業の買収が相次いでいる。品ぞろえや地理的な面での事業拡大が表の目的とすれば、影の狙いは税務上の拠点を欧州に移転することによる法人税負担の軽減だ。
日経バイオテク8月4日号「World Trend 米国」、増加するオーファンドラッグ、価値を示す開発戦略が必要に  from 日経バイオテクONLINE  (2014-8-8 6:07) 
 疾患が細分化されると、患者数がその分減る。患者数が減れば、オーファン指定を受けるための基準を満たす薬剤が増える。オーファン指定された薬剤数は、2012年度が184、2013年度が234、2014年度は上半期だけで123と増加傾向にある。



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