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RSS/ATOM 記事 (67152)
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ペルセウスプロテオミクスの降矢社長、「放射線同位体修飾のArmed抗体に注力」 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-16 0:00) |
富士フイルムの子会社となったことを2009年に発表したペルセウスプロテオミクス。同社は、東京大学先端科学技術研究センター発のベンチャー企業で、主にがん治療用抗体の研究を行い、中外製薬へ導出した実績も持つ。同社の持つ抗体作製技術の強みについて、2014年7月1日、降矢朗行社長と須藤幸夫取締役に話を聞いた。
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千葉大、バルサルタンの臨床研究不正で責任著者の処分求める最終報告 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 20:07) |
千葉大学は7月15日、バルサルタン(商品名ディオバン)を使った臨床研究VARTの不正を検証した最終報告書を公表した。
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オンコセラピーの社長が交代、中村祐輔氏はアドバイザー役に復帰 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 18:54) |
オンコセラピー・サイエンスは、2014年7月15日に開いた取締役会で、社長交代を決めた。加えて、米Chicago大学医学部の中村祐輔教授との特別科学顧問契約の締結も決議した
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3Dマトリックスの吸収性局所止血材、オーストリアで使用開始 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 15:16) |
スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2014年7月14日、吸収性局所止血材「PureStat」(開発コード:TDM-621)の使用が、オーストリアSt. John of God Hospitalで開始されたと発表した。使用開始日は7月1日。
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文科省が研究不正ガイドラインのパブコメを募集 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 14:52) |
文部科学省は、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」案を新たにまとめ、パブリックコメントの募集を始めた。
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日経バイオテク7月7日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 7:24) |
主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
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EU EFPIA、官民パートナーシップIMIが第2段階へ from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 7:17) |
欧州委員会(EC)と欧州製薬団体連合会(EFPIA)が共同で推進している医薬品研究開発官民パートナーシップ(PPP)の「革新的医薬品イニシアチブ」(IMI)が「IMI2」として第2段階に入った。EFPIAおよびIMIが2014年7月9日各々発表した。
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PhRMA報告書、英NICEのHTAは抗がん剤アクセスを阻害 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 7:13) |
英国立医療技術評価機構(NICE)による新薬の医療技術評価(HTA)は、新薬、特に抗がん剤では2007年から2013年までの7年間の間に約80%がNHS(英国民保健サービス)における使用について非推奨か、何らかの使用制限がかかるなど患者アクセスが阻害されていることが、米国研究製薬工業協会(PhRMA)の委託研究調査により明らかになった。PhRMAが、2014年7月10日、医薬品調査会社Context Mattersに委託した調査結果を発表した。
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J-TECの小澤社長、「富士フイルムの技術使った再生医療製品は5年以内の早期承認目指す」 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 0:00) |
再生医療製品を販売する国内唯一の企業である、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)。2014年2月、同社は富士フイルムを引受先として新株予約権を発行すると発表した。全て行使されると、J-TECは富士フイルムの実質子会社となる。両社が組んだ経緯や、富士フイルムの技術を使った再生医療製品の開発について2014年7月8日、J-TECの小澤洋介社長と研究開発部の菅原桂部長が本誌の取材に応じた。
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京都大学など、大腸がん幹細胞の作製に成功 from 日経バイオテクONLINE (2014-7-15 0:00) |
京都大学の大嶋野歩氏らが、iPS細胞作製技術を応用し、大腸がん細胞から人工的にがん幹細胞(CSCs)を作製することに成功し、induced CSCs(iCSCs)と名付けた。研究の詳細はPLOS ONE誌に2014年7月9日に報告された。
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