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アンジェスMG、NF-κBデコイオリゴは軟膏製剤でフェーズIII開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-26 8:33)
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アンジェスMGは2014年8月25日、NF-κBデコイオリゴの新たな開発戦略を公表した。それによると、軟膏製剤のフェーズIIIを2015年12月期以降に開始する方針を決定した。
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メディネットが取締役会を開催、臨時株主総会の実施は継続審議に
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-26 8:09)
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メディネットは2014年8月25日、取締役会を開催し、同社の筆頭株主で取締役会長である木村佳司氏から請求のあった臨時株主総会の開催について審議した。しかし、この日の取締役会では決議に至らず、継続審議とした。
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9月12日(金)19:30-21:30 第15回さつきサロン 夜の部
from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜
(2014-8-26 7:07)
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第15回さつきサロン夜の部は9月12日(金)に開催いたします。
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
毎回いろいろな年代のメンバーが集まります。少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみます。
夜景の見える素敵な会場ですので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。
皆さまにお目にかかれますことを楽しみにしております。
ご案内
日時
2014年9月12日(金) 19:30-22:00
場所
日本記者クラブ 10Fレストラン「アラスカ」
ナビゲーター
?瀬 惠美さん
1978年農学部農業生物学科卒業と同時に結婚、その夏に夫のMIT博士課程留学に伴い渡米し1999年に帰国するまで21年間在米。米国にて二児の出産、育児を経験。バイリンガル教育に興味を持ち、ボストン日本語補習校にて数学、国語の教員、教頭を務めるほかMITの外国語学科でも講師として日本語教授経験を持つ。グリーンカード(永住権)を取得するも、帰国後永住権放棄。東大卒 ...
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Perfect harmonies: How music was built into science
from New Scientist - Online news
(2014-8-26 6:00)
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Music was key to Western teaching from Plato up to the 18th century. In Music and the Making of Modern Science , Peter Pesic claims it shaped today's science
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Earth electric: Harnessing our planet's low glow
from New Scientist - Online news
(2014-8-26 4:00)
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Heat is constantly flowing into space from the ground beneath our feet. Might we capture some of it to generate electricity? (full text available to subscribers)
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音楽情報処理/クマムシさん/宇宙線と地球環境と太陽活動/深海に熱貯蔵/自閉症治療の可能性/ファースト
from 森山和道
(2014-8-26 3:24)
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Tweet ▼しばらくじーっとしてたけど、動き出したら一気にバラバラと仕事が積み重なり始めた。これもまた毎度のこと。
▼土曜日は中野へ。 「OngaCRESTシンポジウム2014: 音楽情報処理研究が切り拓く未来を探る」 へ。
▼終了後は池袋の東急ハンズに立ち寄る。「クマムシさん」グッズを売っている堀川さんの様子を見る。クマムシさんの人気ぶりにほんとにびっくりした。みんな立ち止まる立ち止まる。すごい惹き付け力。カピバラさんでしょ、って立ち止まる人もいたけど。
▼しかしハンズの軒先でぬいぐるみを売ってる人が本当に研究者だとは思わないだろうなあ。
▼しかし中野は涼しかったのに池袋は本当に暑かった。
▼日曜日は国分寺にある武蔵野美術大学へ。『 地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか 』(化学同人) の宮原ひろ子先生に、宇宙線の入射量と地球環境の関係、そして太陽活動に関する話を伺う。そのうちメルマガ「 サイエンスメール 」で配信予定です。
▼八重洲ブックセンター YBC連続宇宙講座 宮原ひろ子 先生講演会&サイン会 【地球46億年の変動を読み解く】
2014年9月5日 (金) 18時30分〜(開場:18時00分)
もっとも ...
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米BMS社と米Celgene社、がんに対する免疫療法と化学療法の併用で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-26 0:00)
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米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と米Celgene社は2014年8月20日、BMS社の「オプジーボ」(ニボルマブ)と、Celgene社の「アブラキサン」(パクリタキセル注射剤(アルブミン懸濁型))の併用療法の安全性、忍容性、初期の薬効を評価するための臨床試験で提携すると発表した。
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カナダTekmira社、エボラ出血熱類似疾患に対するRNAi医薬の動物実験で良好な結果
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-26 0:00)
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カナダTekmira Pharmaceuticals社は2014年8月20日、マールブルグ熱の動物モデルに対し、同社が開発したRNAi医薬含有脂質ナノ粒子(LNP)を投与する動物実験で良好な結果が得られ、8月20日付けのScience Translational Medicine誌に掲載されたと発表した。
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厚労省飯田審議官、医療産業振興や国際展開進める方策は?
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-26 0:00)
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厚生労働省の飯田圭哉大臣官房審議官(医薬品等産業振興・国際医療展開担当)は2014年8月18日、本誌の取材に応じ、医療産業振興や国際展開を進める方策について説明した。
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生物研、強力なhspプロモーターでカイコ組換え体の判別を効率化
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-26 0:00)
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農業生物資源研究所(生物研)は、卵の段階で目的とする遺伝子組換えカイコを容易に判別できるプロモーターを開発し、特許を出願した。生物研遺伝子組換え研究センター遺伝子組換えカイコ研究開発ユニットの坪田拓也任期付研究員と内野恵郎主任研究員、瀬筒秀樹ユニット長らが、オープンアクセスジャーナルG3:Genes,Genomes,Genetics誌(インパクトファクター2.511)で2014年7月にこの成果を発表したことについて、生物研は8月25日にプレスリリースを出した。
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