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日経バイオテク7月21日号「編集長の目」、POCの検証までをアカデミアが担うために  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-23 7:19) 
 「医工の間には、職業意識の違い、社会文化面での違いなど大きな壁が存在し、相互理解が困難なことがある。異分野融合の共同研究を可能な限り推進するには、何が障害となっているのかを探り、その解決法を模索しなければならない」
理研BSI、アセチルコリンによる大脳抑制回路の活性化で神経細胞の反応が鋭敏に  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-23 6:00) 
 理化学研究所脳科学総合研究センター(理研BSI)大脳皮質回路可塑性研究チームの津本忠治チームリーダーと木村塁研究員、Safari M-S研究員らは、覚醒や注意によって感覚が鋭敏になる脳の仕組みを解明した成果を、米Journal of Neuroscience誌(最新インパクトファクター6.908)で2014年7月23日に発表した。
Petrobras社とEmbrapa、低温と干ばつに抵抗性のあるサトウキビを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-23 0:00) 
 ブラジルPetrobras社は2014年7月14日、ブラジル農牧研究公社(Embrapa)と次の4年間にわたり、土壌と温帯気候に適応したサトウキビの新品種を開発するプロジェクトを一緒に推進することになったと発表した。新品種として生産性が高く、病虫害抵抗性があり、低温と干ばつに耐性のあるサトウキビを開発してゆく。このプロジェクトのゴールは品種改良に関する知識を創出して蓄積し、現在エタノール需要のほぼ100%を他の州から調達しているRio Grande do Sul州でエタノール生産を拡大することにある。
ノバと元社員、薬事法違反の罪で追起訴  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-22 23:55) 
 東京地方検察庁特別捜査部は7月22日、薬事法違反(虚偽・誇大広告)の罪でノバルティス ファーマと同社元社員の白橋伸雄氏を追起訴した。同社の降圧薬ディオバン(一般名:バルサルタン)の臨床研究データを広告資材などに使うため、虚偽のデータを大学に提供した疑い。
理研がSTAP幹細胞の解析結果を訂正、若山研由来の可能性も  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-22 23:19) 
 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)は2014年7月22日、先日発表したSTAP幹細胞の第三者機関による解析結果に一部誤りがあったと発表した。誤りがあったのは、当初の解析で、山梨大学生命環境学部生命工学科の若山照彦教授が提供したマウスから樹立されたものではないとされたSTAP幹細胞株の解析結果。今回の訂正により、同STAP幹細胞株が若山教授の研究室のマウス由来である可能性も出てきた。
米AbbVie社が英Shire社と合併、難治性疾患領域を強化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-22 19:22) 
 米AbbVie社と英Shire社は2014年7月18日、両社が合併することで合意したと発表した。AbbVie社が320億ポンド(約5兆5300億円)でShire社の全株式を買い取る。
Wmの憂鬱、早稲田大学の不可解のロジック【日経バイオテクONLINE Vol.2092】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-22 19:00) 
 米Google社が患者団体と組み、自閉症ゲノム計画の支援を始めるなど、ICTとバイオの融合が急速に進んでいます。知識資本主義で最も価値ある情報は生命に関する知識ですから、これはもう押しとどめられない動きです。この件に関しては木曜日のメールで詳報いたします。本日は早稲田大学の小保方博士論文の調査委員会の報告書を読んでいるうちに、血圧が高まり、怒りが込み上げてまいりましたので、これを取り上げたいと考えます。学問に対して厳しさを失い、さらに自浄作用をも失った学問の府は、今や自殺行為を行いつつあります。大学の最大にして唯一の産物は一遍の論文ではなく、創造的な研究を遂行し世の中を幸福にする人間であることを忘れてはなりません。学生に愛情を注ぐことができない大学は大いなる欠陥品であります。また、今回の報告書は学問の急速な展開に総合大学が追い付いていない現状も露わにしました。この報告書に書いてある通りで、ここから改革を進めないなら、早稲田大学は少なくとも生命科学の学位授与権を返上するのが最良の解決策であると思います。
乳酸菌学会、若手優秀発表賞は北大の阪中氏と北里大の西山氏、東北大の鈴木氏  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-22 9:00) 
 広島市で開かれた日本乳酸菌学会2014年度大会の若手優秀発表賞には、北海道大学大学院農学応用生物科学の阪中幹祥氏と北里大学獣医の西山啓太氏、東北大学大学院農学の鈴木大智氏の3人が選ばれ、2014年7月18日に受賞した。3氏の発表演題名と所属する研究室は次の通り。若手優秀発表賞の選考の対象となった発表者は、一般講演の演題30題のうち20題だった。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第28回)、「ロシアの科学技術事情」(その1)  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-22 7:11) 
 ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜され、乗客280人の命が失われた。これにより、欧米諸国とロシアとの緊張はますます高まっている。一方、最近は研究開発に力を入れており、各国との共同研究や産学連携なども行われている。日本にとっても今後、ロシアとどのような距離感で付き合っていくべきなのか、政府内部でも悩みは尽きないという。
タカラバイオの組み換え免疫細胞療法、10症例のうち3症例で長期生存例  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-22 1:51) 
 三重大学大学院医学系研究科の影山慎一准教授は2014年7月18日、福岡市で開催された第12回日本臨床腫瘍学会学術集会で、遺伝子組み換え免疫細胞を使用した臨床試験の結果について公表した。この免疫細胞療法は同研究科の珠玖洋教授らが創製したもので、タカラバイオと共同研究開発を行っている。



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