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RSS/ATOM 記事 (67151)

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消費者庁が食品の新機能性表示制度の検討会報告書とりまとめ、制度の名称で「健康」を両論併記に  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 18:30) 
 消費者庁は2014年7月30日、「食品の新たな機能性表示制度に関する検討会」(座長:松澤佑次・大阪大学名誉教授/住友病院院長)の報告書をとりまとめて公表した。阿南久・消費者庁長官が定例の記者会見で発表した後、消費者庁食品表示企画課の塩澤信良食品表示調査官が報道関係者向けの説明を行った。この新機能性食品制度は2015年4月までには施行される。
医療データベースの費用を負担してもいいですか?【日経バイオテクONLINE Vol.2097】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 18:00) 
 遺伝情報や診療情報など、今、医薬・医療に関連して様々なデータベースが構築されようとしています。しかし中には、その使い道が曖昧なまま突き進んでいるものもあるように見受けられます。
米Taconic社、次世代型NOGマウスの流通で契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 15:53) 
 米Taconic社は2014年7月23日、日本の実験動物中央研究所(CIEA)、米In-vivo Science International社(IVSI社)と、次世代型の重度免疫不全マウス(NOGマウス)モデルの流通とライセンスに関する契約を結んだと発表した。
協和キリンが英AZ社と提携、抗CCR4抗体を固形がん対象に開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 15:37) 
 協和発酵キリンは2014年7月30日、英AstraZeneca社とがん免疫療法に関して開発提携契約を締結したと発表した。協和発酵キリンの抗CCR4ヒト化抗体であるモガムリズマブと、AZ社が有するがん免疫療法の併用療法について、固形がんを対象に開発を進める。
LSIメディエンス、iPS細胞から分化させた心筋でハイスループットな毒性評価を可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 12:30) 
 LSIメディエンス(旧三菱化学メディエンス)は、ヒトiPS細胞由来の心筋細胞を用いて、副作用を予測するシステムを開発したことを2014年7月2日に発表した。同社の創薬支援事業本部の井上裕章副本部長、長田智治氏、関島勝氏に、新技術の意義や今後の展開について話を聞いた。
北海道大学が画像診断用薬の自主臨床研究を開始、アイソトープ総合センターの久下裕司教授らに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 10:30) 
 北海道大学は2014年6月17日、新しいがんの画像診断用注射薬の自主臨床研究を開始すると発表した。これは北海道大学におけるファーストインヒューマン(初めてヒトに投与する)の自主臨床研究になるという。
「先制医療」テーマの第3回DOHaD研究会に250人、井村裕夫氏が2日とも講演・発言  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 6:00) 
 「胎児期の刻印に基づく先制医療」と銘打った第3回日本DOHaD研究会学術集会が2014年7月25日と26日に国立成育医療研究センター(東京・世田谷)で開かれ、250人の参加者が集まった。大会長(学術集会長)は、山梨大学大学院環境遺伝医学講座の久保田健夫教授が務めた。先端医療振興財団の井村裕夫理事長(日本医学会総会会頭・元京都大学総長・元内閣府総合科学技術会議議員)が「医療の未来とDOHaD研究への期待」と題した特別講演を初日に行い、2日目にはシンポジウムI「先制医療を見据えたエピジェネティクスに基づくDOHaD研究」で、3人のシンポジストが講演した後で、指定発言を行った。
北里大の片桐晃子教授ら、小胞輸送を制御するRab13はLFA-1の細胞内輸送を促進してリンパ球の接着能力を上昇  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 3:00) 
 北里大学理学部生物科学科免疫学講座の片桐晃子教授と錦見明彦准教授は、関西医科大学生命医学研究所分子遺伝学部門の木梨達雄教授らと共同で、細胞内の小胞輸送を制御するRab13たんぱく質が、リンパ球の細胞接着や移動を制御する機構を解明した。2014年7月29日(米東部時刻)に米Science Signaling誌(最新インパクトファクター7.648)で発表した。科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業のチーム型研究CRESTで実施している研究の成果だ。
Lesaffre社、Butalco社を買収、第二世代バイオ燃料・バイオ化学品事業を本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-30 0:00) 
 フランスLesaffre社は2014年7月23日、第二世代バイオ燃料やバイオ化学品を生産する酵母技術を開発しているスイスのベンチャー企業Butalco社を買収すると発表した。
協和キリン、くる病に対する抗FGF23抗体の開発が欧米・日韓で進展  from 日経バイオテクONLINE  (2014-7-29 18:40) 
X染色体遺伝性低リン血症性くる病(XLH)を対象とした、協和発酵キリンの抗線維芽細胞増殖因子23(FGF23)完全ヒト抗体KRN23の開発が進んでいる。2014年7月24日に、提携先の米Ultragenics Pharmaceutical社との協働で欧米における小児XLHを対象としたフェーズIIを、2014年7月29日には日韓における成人XLHを対象としたフェーズIを開始したと発表した。既に投与を開始している。



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