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【山本研ゲノム編集アップデイト(8)】米Broad Institute、CRISPRによる順遺伝学的スクリーニング用システム
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-7 0:00)
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ゲノム編集は、狙った遺伝子を特異的にターゲティングできる技術であることから、逆遺伝学的解析のツールとして開発が進められてきた。これまで、人工ヌクレアーゼ型のゲノム編集ツールであるTALENをオートメーションで作製するシステムが構築されたり、ヒトの全コード遺伝子およびmiRNAに対するTALENライブラリーが整備されたりと、遺伝子機能の網羅的解析に向けた取り組みも行われてきたが、それらはあくまでも“決め打ち”の逆遺伝学をハイスループット化させようというコンセプトに基づいていた。
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バイオマスからエネルギーを作るために最も有効なこと【日経バイオテクONLINE Vol.2101】
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-6 18:21)
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最近、バイオマスからエネルギーを製造するための研究開発について取材する機会がありました。
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スケルトニクス企画展「外骨格秘密基地」が渋谷で開催中 8月4日(月)〜29日(金)
from 森山和道
(2014-8-6 16:10)
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スケルトニクス企画展「 外骨格秘密基地 」が渋谷で開催中です。
日程は8月4日(月)〜29日(金)。
会場はGMOアドパートナーズ株式会社のインターネットテクノロジー研究機関「Sanow Labs byGMO」のスピンアウトスペースとして運営されている「+SANOW LABs.(サノウラボプラス)」。
住所は渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス1階。
入場無料。
行ってみたら、無人でした(笑)。
会場の様子は上記のビデオのとおり。狭いです。
しかしちょっと不用心すぎるのでは……。
最終日・8月29日(金)には、スケルトニクス株式会社代表の白久氏によるトークも行われるとのこと。
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タキイ種苗、ファイトリッチ13品種目にアントシアニン10倍のミズナ「紅法師」
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-6 14:10)
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タキイ種苗(京都市、瀧井傳一社長)は、野菜に含まれる赤紫色のポリフェノール成分であるアントシアニン(アントシアニジンの配糖体)を、従来のミズナ品種に比べ10倍以上含むミズナ新品種「紅法師」を2014年度新品種として新発売すると、2014年8月4日に発表した。同社は、健康維持機能を強化して味も良い「機能性野菜」の研究プロジェクトを20年ほど前から開始し、この機能性野菜を「ファイトリッチ」シリーズとして2010年から商品展開している。紅法師は、このファイトリッチシリーズの13品種目だ。
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等身?大二足歩行ロボット「ロボコロ」、厚木市の公道を歩く(動画)
from 森山和道
(2014-8-6 13:48)
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8月2日に神奈川県厚木市で開催された「 あつぎ鮎祭り 」の
オープニングパレードに等身大二足歩行ロボット「ロボコロ」が登場。
炎天下のなか、さくさくと安定した歩行で150mを歩ききったとのこと。
動画を見ると、凹凸のあるアスファルトの上のみならず、
滑りやすさが違う横断歩道のペイント上なども
なんなく安定して歩いてます。
厚木市はロボット特区にも選ばれていて、ロボコロはそのプロジェクトの一つ。
開発主体は ATSUMO(あつぎものづくりブランドプロジェクト) で、
神奈川工科大学 兵頭研究室 、 有限会社 杉浦機械設計事務所 などが開発協力したもの。
↓この表紙のロボットです。サブ特集は「ロボット特区」。
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日経バイオテク8月4日号「業界、こぼれ話」
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-6 7:18)
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TLOとは、技術移転機関(Technology Licensing Organization)の略称である。大学の研究者による特許取得を支援し、さらには企業への技術移転を図る組織だ。いわゆる産学連携の要となる存在である。1998年に大学等技術移転促進法が施行されたことで、日本の主要大学にTLOが次々と設置されていった。その数は現在、約40に上っている。
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米公衆衛生局長官、国民に皮膚がん予防行動を呼び掛け
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-6 7:10)
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米公衆衛生局長官(Surgeon General)は2014年8月1日、「皮膚がん予防のための行動の要請」(The Surgeon General’s Call to Action to Prevent Skin Cancer)と題する声明を発表、国民に公衆衛生上の課題となっている皮膚がん予防のために具体的行動を起こすことを呼びかけた。
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日経バイオテク8月4日号「点検、バイオ銘柄」、アールテック・ウエノ、近づく新たな成長ステージ入り
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-6 7:05)
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アールテック・ウエノが新たな成長ステージを迎えようとしている。国内で開発中の網膜色素変性治療薬「オキュセバ」のフェーズIIIの結果が来春に得られる予定だ。これが良好ならば2016年3月期に承認申請し、2017年3月期の承認が見込まれる。後には重症型ドライアイ治療薬RU-101などが続いており、自社創薬の収益化が近い。
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日経バイオテク8月4日号「キーパーソンインタビュー」、富士フイルムの戸田雄三取締役常務執行役員に聞く
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-6 6:54)
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医薬品市場は新薬が出にくくなり、再生医療はそもそも市場が確立していない難しさがある。富士フイルムは富山化学の買収、J-TECとの提携を行い、医薬品・再生医療事業を立ち上げた。事業の展開に当たり、戸田取締役はどのような基準で企業の買収や提携を行ってきたのか。
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Solazyme社とAkzoNobel社、藻類オイル由来の界面活性剤開発で提携関係を拡大
from 日経バイオテクONLINE
(2014-8-6 0:00)
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米Solazyme社とオランダAkzoNobel社は2014年7月30日、以前に発表された共同開発契約を拡大したと発表した(関連記事)。拡大された契約では、製品開発への資金提供や複数年にわたる供給契約についての重要項目が規定されている。供給契約では製品開発が上手くゆけば毎年Solazyme社の再生可能「Tailored」藻類オイルを最大で1万t供給することになっている。
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