リンク集
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67568) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67568)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 味の素、GPCRアゴニスト創薬技術で探索したコク味トリペプチドの国内認可取得 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 6:00) |
|
味の素は、工業化に成功した「コク味」物質の「グルタミルバリルグリシン」について、2014年8月8日に厚生労働省の食品添加物認可を取得したことを、8月19日に発表した。事業化への道程について、味の素食品事業本部の加工用調味料部新領域開発グループに話を聞いた。
|
| 日経バイオテク9月15日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 5:20) |
|
主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
|
| PhRMA会員企業、44剤のHIV感染治療・予防薬を開発 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 5:13) |
|
米国研究製薬工業協会(PhRMA)の会員企業は、現在44剤に上る、抗HIV感染症・AIDS治療薬および予防薬を開発中であることが、同協会がシリーズとしてまとめている「開発中の新薬」(Medicines in Development)と題する報告書で明らかになった。PhRMAが2014年9月10日に発表した。
|
| 【連載】深読み科学技術政策(第36回)、「進まない研究システム改革」 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 5:04) |
|
総合科学技術・イノベーション会議で2014年9月19日、来年度予算概算要求の科学技術関係予算における重点化対象が決定された。6月24日に閣議決定されたイノベーション総合戦略2014を実現するため、第2章に対応する科学技術重要施策アクションプランと、第3章に位置づけられている科学技術イノベーションに適した環境創出に係るシステム改革のパッケージである。
|
| 東工大の木村宏教授ら、細胞内観察でヒストン標識の役割を解明、Nature誌で発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 2:00) |
|
東京工業大学大学院生命理工学研究科の木村宏教授(2014年7月に大阪大学から異動)と米Colorado State UniversityのTimothy J. Stasevich助教授(元大阪大学大学院生命機能研究科)らは、遺伝子の活性化の仕組みを生きた細胞の観察で解明した成果を、2014年9月21日18時(英国時刻)に英Nature誌オンライン速報版で発表した。ヒストンH3アセチル化とRNAポリメラーゼIIを同時に生細胞で可視化し、数理モデルを合わせた解析により、ヒストンH3アセチル化が転写因子のDNAへの結合と転写の伸長反応の両方に働くことを突き止めた。
|
| Looming quakes may be betrayed by groundwater changes from New Scientist - Online news (2014-9-22 2:00) |
|
Changes in the chemical make-up of underground water could be a warning that an earthquake is on the way, according to data from two recent quakes in Iceland
|
| 英AZ社と米Lilly社、アルツハイマー病のBACE阻害薬を共同開発・商業化へ from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 0:00) |
|
英AstraZeneca社と米Eli Lilly社は、2014年9月16日、アルツハイマー型認知症の治療薬として開発中の経口のBACE(beta secretase cleaving enzyme)阻害薬であるAZD3293について、共同で開発、商業化する契約に合意したと発表した。
|
| SG Biofuels社、新しいハイブリッドヤトロファを創成、1100万ドルのシリーズC資金調達ラウンドを完了 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 0:00) |
|
米SG Biofuels(SGB)社は2014年9月9日、生産性が高く成熟までの時間が短縮されたハイブリッドヤトロファを創成するプログラムが成功したと発表した。この新ハイブリッドヤトロファの開発に成功したニュースと同時に、SGB社は商業展開するための資金を調達するシリーズC ラウンドを完了し1100万ドルを確保したと発表した。
|
| 米NuView社と大塚、癌マーカーの開発推進でライセンス契約締結 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 0:00) |
|
米NuView life Science社は2014年9月17日、大塚製薬と世界的、独占的なライセンス・協力契約を結んだと発表した。目的は、NuView社の乳癌、前立腺癌診断用バイオマーカーVPAC1を利用したイメージング剤の開発と商品化の推進。
|
| 米Thermo Fisher社、米国で次世代シーケンスシステム「Ion PGM Dx」を医療機器登録 from 日経バイオテクONLINE (2014-9-22 0:00) |
|
米Thermo Fisher Scientific社は2014年9月18日、次世代シーケンスのためのシステム「Ion PGM Dx」が、米食品医薬品局(FDA)からクラスIIの医療機器としての承認を獲得し、FDAのリストに登録したと発表した。
|

