リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67140) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67140)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


ALK陽性進行NSCLCに対するクリゾチニブと抗PD-1抗体pembrolizumabの併用療法、Pfizer社とMerck社が臨床試験 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 16:00) |
米Pfizer社とMerck社は、8月26日、新たな治療法を探索するため、Pfizer社のクリゾチニブとMerck社の抗PD-1抗体pembrolizumabの併用療法について、フェーズ1b試験で安全性と忍容性を評価することに合意したと発表した。対象は、ALK陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者となる。
|
生物研、組換えカイコで切れにくさ1.5倍のクモ糸シルク、通常の工程で絹織物に加工 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 16:00) |
農業生物資源研究所(生物研、NIAS)遺伝子組換え研究センター新機能素材研究開発ユニットの桑名芳彦主任研究員と小島桂主任研究員らは、オニグモの縦糸遺伝子をカイコ実用品種に導入し、通常のシルクに比べ切れにくさ1.5倍のクモ糸シルクを生産するカイコを作出した。このクモ糸は、通常のシルクと同様の工程で織物に加工できた。この成果は、オープンアクセス誌PLOS ONE誌(インパクトファクター3.534)で2014年8月28日に発表された。
|
理研がSTAP検証で中間報告、22回やっても初期化は起こらず from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 8:36) |
理化学研究所は2014年8月27日、STAP現象検証実験の中間報告を行った。メディア向け説明会では、実験総括責任者を務める発生・再生科学総合研究センター(CDB)の相澤慎一氏、研究実施責任者でCDBのプロジェクトリーダーである丹羽仁史氏、理研の坪井裕理事の3人が会見した。丹羽氏は、STAP現象に関する論文の共著者である。
|
DuPont Pioneer社、米デラウェア州に3500万ドルをかけてダイズの研究開発施設を建設へ from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 0:00) |
米DuPont Pioneer社は2014年8月14日、米デラウェア州Newarkにある同社のStine Haskell研究センターの敷地内に3500万ドルをかけてダイズの研究施設DuPont Pioneer Delaware Soybean Research Facilityを建設する計画を発表した。総床面積が約13万4000平方フィート(約1万2450平方メートル)ある施設には、2基の最新鋭の自動温室装置が備えられることになっており、2016年に完成が予定されている。この施設は将来拡張できる余地を残している。デラウェア州政府の農業局や経済発展オフィスはDuPont社による新施設の建設計画を歓迎している。
|
米Stemedica社、間葉系幹細胞使うアルツハイマー病治療の前臨床で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 0:00) |
米Stemedica Cell Technologies社の子会社であり、アルツハイマー型認知症と、その他の認知症に対する幹細胞治療を開発しているスイスStemedica International社は2014年8月19日、他家虚血耐性間葉系幹細胞(itMSCs)をアルツハイマー型認知症のモデルマウスに静脈内投与した前臨床研究の結果を公表した。
|
中医協が減感作療法薬シダトレンの薬価収載を承認、スギ花粉症への舌下免疫療法が今秋にも可能に from 日経バイオテクONLINE (2014-8-27 19:15) |
中央社会保険医療協議会(中医協)は8月27日、スギ花粉症に対する減感作療法に使う「標準化スギ花粉エキス」(商品名シダトレン)の薬価収載を承認した。同薬は今年1月17日に製造販売承認を取得したが、薬価の折り合いがつかず、4月の薬価収載では収載が見送られていた。承認を受け、厚生労働省は9月2日に薬価収載する予定だ。製造販売元の鳥居薬品は「10月以降の発売を見込む」と話している。
|
ゲノム編集技術への対応、京大は通知、東大は周知で方針徹底 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-27 19:00) |
部位特異的ヌクレアーゼを基盤としたゲノム編集技術を用いた研究を、どのような規則の下で実施するかについて、京都大学と東京大学で相次ぎ、方針が示されたことが分かった。
|
深く学ぶのは誰?【日経バイオテクONLINE Vol.2109】 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-27 17:09) |
最近、「ディープラーニング」というキーワードを覚え、バイオインフォマティクスに関連する取材の際に多用しています。
|
iPS細胞研究所の渡辺氏に聞く、「バイオインフォマティクスに新しい技術を取り込みたい」 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-27 14:00) |
「今のバイオインフォマティクスの課題をクリアするために新しい技術を取り入れたいと考えた」。京都大学iPS細胞研究所初期化機構研究部門山中研究室特定拠点助教の渡辺亮氏は、情報解析技術にノウハウを持つPreferred Infrastructure(東京・文京、西川徹代表取締役社長、以下PFI)と共同研究を開始した狙いを語った。
|
消費者庁、食品の新機能性表示制度の基準案のパブコメは8月中に開始 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-27 12:30) |
消費者庁は、2015年度から実施する「食品の新たな機能性表示制度」に係る食品基準案の意見募集(パブリックコメント)を、2014年8月中に開始する。説明会は8月28日に福岡、9月1日に北海道、9月2日に大阪、9月4日に東京で開催する。
|