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RSS/ATOM 記事 (67139)
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エネルギー資源開発、SOLや中国商社と提携し、バイオマス燃料調達先を増やす
from 日経バイオテクONLINE
(2014-10-7 0:00)
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バイオマス燃料の供給や発電に関するコンサルティングを行うエネルギー資源開発(東京・千代田区、家長将典社長)は、10月6日、バイオマス燃料貯蔵基地を福岡県北九州市に建設するとともに、バイオマス原料としてSOL Holdingsや中国の香港王新光集団と提携したと発表した。
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アステラスワクチン事業推進G、「外部提携を活用して事業を進める」
from 日経バイオテクONLINE
(2014-10-7 0:00)
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アステラス製薬は、3年半前にワクチン事業の専門部隊を新設。2014年1月には米ClearPath Development社とワクチンポートフォリオの構築に向けて戦略的提携を結んだ。同社製品戦略部ワクチン事業推進グループリーダーの栗原宏之次長、同グループの周藤健治課長、同グループの上桐和磨課長の3人が2014年10月2日、本誌の取材に応じた。
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富士フイルム、アビガン投与のエボラ出血熱患者が退院
from 日経バイオテクONLINE
(2014-10-6 18:55)
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富士フイルムは2014年10月6日、エボラ出血熱に感染しアビガン(ファビピラビル)を含む未承認薬の併用療法を受けていたフランス人女性患者が治癒し、10月4日に退院したと発表した。
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Wmの憂鬱、僕ゲノム計画の衝撃??【日経バイオテクONLINE Vol.2132】
from 日経バイオテクONLINE
(2014-10-6 18:30)
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こんなにもおしゃべりな私が口にチャックをし、皆さんに1年間も秘密に進めていた「僕ゲノムプロジェクト」の全貌を皆さんにやっとお話できることになりました。10月4日、仙台市で開催された第3回生命医薬情報学合同大会の特別企画として、全ゲノム解析データから個人の特性がどこまで判るか? ウェブ上のデータと組み合わせて個人が特定できるかを、選りすぐりのバイオインフォマティシャン3人が競いました。ゲノムは東北大学で全塩基を解読後、名前を伏せて、東大医科研のスパコンのサーバー上に掲載、このデータを基に、3人が私の特徴を推定、それぞれ発表いたしました。会場は会期最後にも拘わらず満員、大いに会場は沸きました。この社会実験から判ったことは何か? 現在、社会と摩擦を生じつつ、新たな健康市場の創造に挑戦しているパーソナルゲノム・サービス(PGS)の展開にも示唆に富む発見がありました。しかし、何事もやって見なければ判らない。結局、3人ともゲノム情報だけでは個人を特定できませんでした。しかも僕ゲノムには、動物のヤク、アオウミガメ、小麦、キュウリのゲノム配列も見つかる始末。この程度の解析が現状です。しかし、ゲノム指針の中 ...
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日東電工、肝硬変患者対象にsiRNA治療薬のフェーズIbを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2014-10-6 18:22)
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日東電工は2014年10月6日、肝硬変などの臓器線維症の治療に用いるsiRNA治療薬候補であるND-L02-s0201のフェーズIbを米国で始めると発表した。
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シャープ、「ココロエンジン」を使ったモバイル向けサービス「emopa(エモパー)」をCEATEC JAPAN 2014で公開
from 森山和道
(2014-10-6 16:21)
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Tweet シャープ プレスリリース
人工知能“ココロエンジン”の技術をもとに、モバイル端末向けに新開発
生活シーンに合わせて話しかけてくれる新機能「emopa(エモパー)」を開発
シャープは、お客様の生活シーンに合わせて、お客様の気持ちに寄り添ったメッセージを音声や画面表示でお知らせしてくれる 新機能「emopa」 を開発、今年度冬以降発売の当社製スマートフォンに順次搭載します。
「emopa」は、“Emotional Partner(エモーショナル・パートナー)”から成る造語です。当社製の健康・環境家電に搭載されている人工知能“ココロエンジン”の技術をもとに、モバイル端末向けに新開発しスマートフォンに搭載しました。様々な状況に合わせて気のきいた言葉でユーザーの行動にヒントを与えたり、親しみや癒しを提供してくれるので、これまでにないコミュニケーションが可能となりました。
家電製品は、単に生活を便利にするための道具としてだけでなく、日常生活に欠かせない身近な存在となりつつあります。こうした社会的背景から、当社は、モバイル端末もユーザーにとってもっと愛着を感じられるパートナーへと進化させることを目標に「emopa」を開発しま ...
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東芝、手話を行うヒト型ロボットをCEATEC JAPAN 2014に出展
from 森山和道
(2014-10-6 16:17)
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Tweet 東芝プレスリリース 人間型のコミュニケーションロボットの開発について
新ロボットは、肌の質感や目の動きなど人間らしい容姿をしており、親しみやすい人間型のロボットです。現在、お辞儀や簡単な挨拶・手話などの動作を行いますが、2020年には当社のセンサ技術、音声合成技術、音声認識技術、ロボットメカ制御技術など多岐に渡る技術を組み合わせて、高齢者・認知症患者の話し相手、遠隔カウンセラー、手話ロボット、高齢者見守りロボットなど福祉・ヘルスケア分野での活用を計画しています。
当社は、株式会社エーラボ、大阪大学、芝浦工業大学、湘南工科大学の協力の下、新ロボットを開発しました。当社が産業用ロボット分野で培った技術・ノウハウを活かし、43箇所の駆動装置が滑らかに動く多関節ロボットの動作アルゴリズムを開発しました。さらに、芝浦工業大学、湘南工科大学のロボット駆動技術とモーションセンサーを応用した動作教示技術と、株式会社エーラボ、大阪大学の人間らしい容姿・表情づくりの技術を組み合わせることで、今までにない上半身が自然に動く生身の人間らしい質感をしたロボットの開発に成功しました。来年度には ...
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バイオのトップアナリストがヘリオスに移籍、IPO準備加速の観測も
from 日経バイオテクONLINE
(2014-10-6 14:25)
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バイオ分野のトップアナリストだったみずほ証券の岩田俊幸氏が2014年9月末で同社を退職し、再生医療ベンチャーのヘリオス(東京・港、鍵本忠尚社長)に入社したことが分かった。ヘリオスは岩田氏の入社に伴い、戦略調査室を設置した。
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訂正、型枠や串刺しで立体構造を作製、来年に臨床試験開始へ、佐賀大の再生医療プロジェクト
from 日経バイオテクONLINE
(2014-10-6 11:06)
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佐賀大学大学院工学系研究科の中山功一教授(先端融合工学講座)らの研究グループが、立体構造を持つ細胞組織を使用した再生医療の実用化に取り組んでいる。軟骨損傷や心疾患、肝臓疾患などを対象に研究開発を進めており、2015年中にも臨床試験を開始する計画だ。
(訂正)サイフューズの口石社長のお名前を「孝治」としていましたが正しくは「幸治」でした。お詫びして訂正いたします。
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オムロン、人とラリーを続ける「卓球ロボット」をCEATEC Japan 2014でデモ
from 森山和道
(2014-10-6 1:08)
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オムロン CEATEC JAPAN オムロンブース出展のご案内
卓球ロボットは、人とロボットが卓球のラリーを長く続けることを目的とし、
人が打ち返しやすい場所へロボットが返球します。
会場では実際にラリーにチャレンジしていただけます。
パラレルリンクロボットを使ったロボットで、球速や軌道そのほかを観測・予測して、対戦相手の人が打ちやすい位置にボールを打ち返すとのこと。
「人に合わせる機械」のデモだそうです。
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