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伊藤勝彦の業界ウォッチ、田辺三菱製薬の2024年見どころ──新経営方針に注目、焦点となる次のモダリティは  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-23 7:00) 
 2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新春の連載。第8回は、田辺三菱製薬を取り上げる。親会社の三菱ケミカルグループでは、外国人社長の退任が発表された。新社長は、ヘルスケア事業の成長をどのように描くのだろうか。
米Google社系、Eli Lilly社およびNovartis社とAlphaFoldベースのAI創薬で契約  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-23 7:00) 
 米Google社系スタートアップの英Isomorphic Labs社は2024年1月7日、米Eli Lilly社およびスイスNovartis社と、それぞれ個別に人工知能(AI)を用いた創薬に関する戦略的提携を結んだと発表した。Isomorphic社が製薬企業と協力関係を結ぶのはこれが初めて。「AlphaFold」ベースの薬剤設計技術の有用性が示された形で、同社はそれぞれ一時金4500万ドル(約67億円)および3750万ドル(約55億円)を受け取り、蛋白質の三次元構造などを元にした薬剤設計などを進める。
米Allogene社、他家CAR-Tの第2相対象患者をリキッドバイオプシーで選抜  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-23 7:00) 
 米Allogene Therapeutics社は2024年1月4日、近く開始する他家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法cemacabtagene ansegedleucel(cema-cel、ALLO-501A)の第2相臨床試験(ALPHA3試験)で、米Foresight Diagnostics社のリキッドバイオプシー検査の「Phased Variant Enrichment & Detection by Seqencing:PhasED-Seq」を活用する提携契約を締結したと発表した。大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)の1次強化(地固め)治療の対象とする患者選抜の指標として、PhasED-Seqにより血中の微小残存病変(MRD)を検出する。CAR-T療法は早期に実施する方が有効であると考えられており、救援化学療法に代わる早期のCAR-T療法実施に向けてこうした検査が定着するか、注目を集めそうだ。
持田製薬の根津淳一常務執行役員研究担当に聞く、「自社創薬はsiRNAに全力を集中」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 持田製薬の常務執行役員研究担当を務める根津淳一氏にインタビューした。中外製薬でバイオの研究者として、遺伝子クローニングや抗体医薬の研究に携わり、執行役員として研究本部長、R&Dポートフォリオ部長を務めた人物だ。国内トップクラスの製薬企業から転出した同氏に中堅製薬の持田製薬における創薬研究戦略を聞いた。
米Rockfeller神経科学研、アデュカヌマブに集束超音波併用でAβが減少  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 米WVU Rockefeller Neuroscience Instituteの研究者らは、イスラエルInsightec社のMRIガイド下集束超音波装置であるExAblate-Neuro-Type2を用いて、アルツハイマー病(AD)患者に対するアデュカヌマブ静注のアミロイドβ(Aβ)除去効果を増強することに成功したと発表した。予備的な研究の詳細はNew England Journal of Medicine(NEJM)誌2024年1月4日号に報告された。
NTTドコモ、脂質異常症の治療用アプリを開発、2024年中に特定臨床研究を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 日本電信電話(NTT)とNTTドコモは2024年1月15日、脂質異常症患者を対象とした治療用アプリの試作版を開発したと発表した。ドコモはこの治療用アプリの医療機器としての薬事承認を目指している。同社が開催した展示会「docomo Open House'24」(2024年1月17日、18日に開催)に、試作版アプリを展示した。
CiRAなど、機能性RNA配列の設計を効率化する深層生成モデルを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と早稲田大学などの研究グループが、機能性RNA配列の設計を支援する深層生成モデルを開発した。その研究成果をまとめた論文が2024年1月18日、英科学誌Nature Methods誌に発表された。従来のRNA設計と比較して、開発コストの削減や高速化に加え、RNAの高機能化などが期待できるという。開発したモデルは、mRNAやtRNA、触媒機能を持つRNAのリボザイム、アプタマーなどの創薬研究に応用できる可能性がある。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、大塚HDの2024年見どころ──2兆円企業の仲間入りか、鍵を握るレキサルティ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第7回は大塚ホールディングス(HD)を取り上げる。同社は2023年10月、2023年12月期の売上収益予想を上方修正した。売上収益は7月の上方修正に800億円上乗せして前年同期比14.2%増の1兆9850億円とし、達成すれば過去最高の売上高となる。
国がん中央、小児・AYA世代のがん患者に未承認・適応外薬を投与する特定臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 国立がん研究センター中央病院は、2024年1月19日に記者会見を開催し、小児やAYA(Adolescents and Young Adults)世代と呼ばれる思春期・若年成人の患者を対象に、未承認薬や適応外薬を投与する特定臨床研究を2024年1月から開始したと発表した。
バイオベンチャー株価週報、ティムス、ファンペップ、クオリプスが上昇、サスメド、メドレックス、ジーエヌ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 22:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年1月19日の終値が、前週の週末(1月12日)の終値に比べて上昇したのは7銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは45銘柄だった。



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