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遺伝子治療は絶滅危惧種かそれとも希望の先端技術か?【日経バイオテクONLINE Vol.2171】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 18:00) 
 さてバイオです。今年は遺伝子治療に関するニュースが目立った年でした。国内ではアンジェスMGの遺伝子治療薬「コラテジェン」の、重症虚血肢を対象とした国内・海外での承認取得を目指した最終的な臨床試験が開始されました。
Muse細胞からメラニン産生細胞を作製、大日本住友製薬子会社が皮膚モデルの売り上げ1億円を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 12:30) 
 ヒト多能性幹細胞のMultilineage-differentiating Stress Enduring (Muse)細胞をヒトのメラニン産生細胞に分化させ、表皮ケラチノサイトや真皮を構成するファイブロブラストと組み合わせたヒト3次元培養皮膚モデルを作製する技術が確立された。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、東北大学、Clio(秋田市、吉田正順社長)らが2014年12月11日に発表した。Clioは、ヒト3次元培養皮膚を作製する技術を大日本住友製薬子会社のDSファーマバイオメディカルにライセンスアウト。同社がヒト3次元培養皮膚モデルの製造・販売を2015年1月15日から開始する。
米Eli Lilly社が開発中のラムシルマブ、「来年のASCOでバイオマーカについて発表する」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 8:22) 
 米Eli Lilly社は新規抗がん剤として、抗VEGFR2抗体「CYRAMZA」(ラムシルマブ)を開発中だ。ラムシルマブは、Lilly社が08年に買収したImClone Systems社が創製した抗体医薬である。
日経バイオテク12月8日号「World Trend欧州」、オランダProsensa社の巨額買収、希少疾患医薬品の争奪戦が激  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 6:59) 
 難病の筋ジストロフィー向け核酸医薬を開発するオランダのバイオ企業Prosensa社が6億8000万ドル(約800億円)で米BioMarin Pharmaceutical社に買収されることが決まった。今回の巨額買収は市場拡大が見込まれる希少疾患向け医薬品の争奪戦が激しさを増していることを改めて印象づけた。
日経バイオテク12月8日号「World Trend 米国」、DMD治療薬の開発競争、曲折経て最終段階に到達  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 6:57) 
 2014年11月24日、米BioMarin Pharmaceutical社は6億8000万ドルの契約一時金と承認に関わるマイルストーン約1億6000万ドルで、オランダProsensa社が開発するデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)薬drisapersenを買収すると発表した。drisapersenはエキソン51スキッピングを誘発させる核酸医薬である。
日経バイオテク12月8日号「機能性食材研究」(第12回)、イネ(コメ)  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 6:51) 
 2015年4月から日本で新しい食品の健康機能性表示(ヘルスクレーム)制度が始まる。保健機能食品の3番目のカテゴリーとして「機能性表示食品」という仮称が付けられている。
英NICEガイダンス案、オビヌツズマブをCLL適応で推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 6:41) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2014年12月2日、スイスRoche社のGazyvaro(オビヌツズマブ:obinutuzumab)を慢性リンパ性白血病(CLL)治療薬として英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨するガイダンス案を発表した。
認知症国家戦略、黒川清氏が策定を提案  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 6:32) 
 黒川清・日本医療制作機構代表理事は2014年12月8日、認知症国家戦略を策定するよう、政府の健康・医療戦略参与会合で提案した。地方創成、成長戦略、民間活力導入等の視点を入れて省庁横断的に認知症国家戦略を策定するとともに、認知症対策における官民の取り組みを加速させ、2016年に日本が議長国を務めるG8首脳会議に向け日本のリーダーシップを世界に示すため、認知症関係閣僚会議(仮称)と有識者会合を設けるよう求めた。
富士フイルム、ワクチン投与にマイクロニードルアレイ使う研究成果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 0:00) 
 マイクロニードルアレイを使うことで、より少量のワクチン投与でも、皮下注射と同等の効果を得られる可能性がある??。2014年12月6・7日に福岡市で開かれた第18回日本ワクチン学会学術集会で富士フイルム医薬品・ヘルスケア研究所の来馬浩二研究マネージャーが北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターの喜田宏センター統括らとの共同研究の成果を発表した。
BioAmber社、Oleon社とバイオコハク酸の独占的供給契約を締結、バイオ潤滑油分野での応用  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-12 0:00) 
 カナダBioAmber社は2014年12月2日、ベルギーOleon社向けにバイオコハク酸を独占的に5年間供給する契約を締結したと発表した。2014年から2018年の終わりまでの5年契約の下、三井物産とのジョイント・ベンチャーであるカナダBioAmber Sarnia社からOleon社向けにバイオコハク酸が供給される(関連記事)。Oleon社はバイオコハク酸を使って高機能能および生分解性を備えたバイオ物質から成る新規潤滑油を開発し生産する。



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