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RSS/ATOM 記事 (67139)

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J-TEC、再生医療新法に基づくコンサルティングサービスと細胞加工受託を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 17:02) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2014年11月13日、月末に施行される「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療新法)」に基づく、コンサルティング事業と細胞培養受託事業を新たに立ち上げると発表した。
「多くの成果が実った」、日本新薬の2014年度第2四半期決算  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 15:53) 
 日本新薬は2014年11月12日、2014年度第2四半期の決算報告会を都内で開催した。セレキシパグ(NS-304)については、導出先のスイスActelion Pharmaceuticals社が実施したフェーズIIIにおいて主要評価項目を達成するなど、当期は複数のパイプラインの進捗が見られた。
生化学工業の2015年3月期の第2四半期決算、「コンドリアーゼは欧州申請も視野に」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 15:50) 
 生化学工業は2014年11月12日、2015年3月期の第2四半期の決算説明会を都内で開催した。腰椎椎間板ヘルニアを適応症として開発を進めるコンドリアーゼ(コード名:SI-6603)については、同社の水谷建社長(写真)は、欧米での新たなフェーズIIIの開始の決定を明らかにした。
EMA、バイオシミラー開発GLを改定  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 15:47) 
 欧州医薬品庁(EMA)は2014年10月29日、バイオシミラー(バイオ後続品:BS)開発の一般原則を定めた製薬企業向けバイオシミラー開発ガイドライン(GL)の改定版を発表した。
森菓と山形大、パセノールの成果を未病システム学会で発表、「画期的」は何故  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 14:00) 
 森永製菓は、パッションフルーツの種子に含まれているポリフェノール成分ピセアタンノールの健康機能について、2014年11月1日と2日に大阪で開催された第21回日本未病システム学会学術総会で発表したことについて11月11日にニュースリリースを出した。共同研究先である山形大学医学部看護学科基礎看護学の石幡明教授のグループが発表した。森菓はこの素材を「パセノール(Passienol)」として2013年から事業化を進めている。パセノールの商標については2013年12月27日に登録した(第5640582号)。
ナノキャリア、エーザイとライセンス契約のE7974含有抗体結合型ミセルの開発に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 11:43) 
 ナノキャリアは2015年3月期第2四半期決算説明会を2014年11月13日に開催し、同社がエーザイとライセンス契約を結んだ開発品の説明を行った。
日経バイオテク11月10日号「機能性食材研究」(第11回)、ナス  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 9:23) 
 ナスはインドを原産とするナス科ナス属の野菜で、日本では1200年以上前の奈良時代から栽培されている。各地で特徴的な地方在来品種が栽培されており、日本のナスの種類は180以上ともいわれる。近代的な品種改良によって育成された優良なF1品種が広く栽培され、食卓でもなじみの深い野菜だ。
Borregaard社、2億2500万クローネを投資して微小繊維セルロースの生産施設を建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 0:00) 
 ノルウェーBorregaard社は2014年10月22日、取締役会が「Exilva」ブランドの微小繊維セルロース(MFC:microfibrillar cellulose)を生産する商業規模プラントを建設することを決定したと発表した。このプラントはSarpsborgにあるBorregaard社施設内に建設され、その投資額は2億2500万NOK(ノルウェークローネ)、およそ38億円と見積もられている。
広島大の乳酸菌L8020タブレットが日本学校歯科医会の推奨に、トクホ以外では初  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-14 0:00) 
 広島大学大学院医歯薬保健学研究院の二川浩樹教授が発見した乳酸菌L8020菌(Lactobacillus rhamnosusKO3)を使用した乳酸菌習慣タブレット「L8020菌入タブレット」が、日本学校歯科医会の「学校歯科保健用品」に推奨された。
Wmの憂鬱、抗VEGFR2抗体CYRAMZAの商品化が拓いた脱個の医療の可能性【日経バイオテクONLINE Vol.2154】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-13 18:30) 
 米Eli Lilly社が米国で2014年11月5日に化学療法施行後の進行胃癌に対するパクリタキセルとの併用療法として製造販売認可を得た画期的な抗体医薬「CYRAMZA」(一般名ラムシルマブ)には、次世代の固形癌治療抗体として注目すべき謎があります。同じシグナル伝達ネットワークを標的にしている別の抗体「アバスチン」(ベバシズマブ)を遥かに凌駕する抗腫瘍効果を何故、胃癌で発揮できたのか? 次世代の抗がん剤開発のヒントがここにありました。  ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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