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日経バイオテク11月10日号「パイプライン研究」、腎臓癌治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-17 12:37) |
全世界の2012年における腎臓癌の死亡者数は14万3300人であった。腎細胞癌の薬物治療は免疫賦活薬からマルチキナーゼ阻害薬に変わった。悪性黒色腫治療薬の免疫抑制解除薬も腎臓癌の適応拡大の開発が進んでいる。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第44回)、「日本の基礎医学研究の危機」 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-17 12:13) |
ここ数年、日本の基礎医学研究を巡る状況は悪化してきた。一つは、研究医(基礎医学研究者、臨床医学研究者)を志す若者が大幅に減ってきたことだ。
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東芝、東北大と日本人に特徴的なSNP解析用アレイを開発 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-17 0:00) |
東芝と東北大学は2014年11月14日、日本人のSNP解析用DNAマイクロアレイである「ジャポニカアレイ」を共同開発したと発表した。東芝は、年末にも同アレイを使った研究用途の受託解析サービスを開始する。
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武田、抗癌剤の併用療法の評価系で米Presage社と契約拡大 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-17 0:00) |
米Presage Biosciencesは2014年11月12日、武田薬品工業の子会社である米Millennium Pharmaceuticals社との契約を継続かつ拡大すると発表した。
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米Biothera社、新規免疫調節薬の腫瘍防御機構に対する抑制効果を確認 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-17 0:00) |
米Biothera社は2014年11月6日、癌免疫治療薬Imprime PGGが腫瘍防御機構を抑制することがin vitroの研究で示されたと発表した。腫瘍防御機構は、腫瘍自身の保護と増殖のため、特定の免疫細胞を集めて分化させる仕組み。この知見は、米メリーランド州ナショナルハーバーで11月6日から9日まで開催されたSociety for Immunotherapy of Cancer(SITC)2014で発表された。
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「アルツハイマー病には先制治療薬の開発が必要」、血液バイオマーカーを発見した国立長寿医療研究センター from 日経バイオテクONLINE (2014-11-17 0:00) |
国立長寿医療研究センターがアルツハイマー病(AD)の発症前に脳内アミロイドβ(Aβ)蓄積を検出する血液バイオマーカーを島津製作所との共同研究で発見し、2014年11月11日に日本学士院発行の英文学術誌「Proceedings of Japan Academy, Series B (PJAB)」オンライン版で公開された。ここ数年、有力なアルツハイマー型痴呆の治療薬候補がフェーズII、IIIの段階で開発中止になるケースが相次ぎ、薬剤設計の根本的な見直しが迫られている。今回の発見がAD治療薬の開発にどう寄与するのか、今後の展望を研究に携わった同センター認知症先進医療開発センター長の柳澤勝彦氏に聞いた。
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BIO、第1回目のBIO Rosalind Franklin賞をNovozymes社のDebbie Yaver博士に贈呈すると発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-17 0:00) |
米Biotechnology Industry Organization(BIO)は2014年11月6日、米Novozymes社Genomics and Bioinformatics部門のExpression TechnologyディレクターであるDebbie Yaver博士を、産業バイオテクノロジー分野において20年にわたりリーダーシップを発揮したとして第1回目のRosalind Franklin賞の受賞者に指名したと発表した。Rosalind Franklin賞は、産業バイオテクノロジーおよびバイオプロセッシング分野において顕著な業績を残した女性の栄誉を称え、毎年贈られる新たに創設された賞である。
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【機能性食品 Vol.163】アグリフェアで人気の赤果肉リンゴ、カルタヘナ法は生物多様性に悪影響 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-14 23:00) |
さて今日は、東京ビッグサイトで「アグリビジネス創出フェア」などを取材しました。会場で人気だった赤果肉リンゴの記事をさきほどまとめました。
「など」というのは「アグロ・イノベーション2014」や「第1回ワールドフルーツEXPO」、「グリーン・イノベーションEXPO2014」も、東京ビッグサイトで開催されていたからです。
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弘前と信州が赤果肉リンゴで競演、農水省のアグリフェアに3万人 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-14 19:30) |
農林水産省が主催する「アグリビジネス創出フェア2014」が2014年11月12日から14日まで、東京ビッグサイト(東京・江東)で開催された。予定来場者数は3万5000人。まずは赤果肉リンゴが人気だった弘前大学と信州大学のブースを紹介する。リンゴの市場規模は年1700億円(卸売り価格ベース)。都道府県別収穫量(2012年)はトップの青森県が44万6000tで全国の56%を占め、そのうち半分が弘前市で、2位の長野県は16万5800tだ。
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初の日本人のSNP解析用アレイへの期待【日経バイオテクONLINE Vol.2155】 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-14 18:30) |
先ほど、東芝と東北大学による「ジャポニカアレイ」の記者会見に行ってきました。ジャポニカアレイは、日本人に特徴的なSNPだけを集めたSNP解析用のDNAマイクロアレイ。ジャポニカアレイは販売されませんが、東芝が年内にも同アレイを使った受託解析サービスを開始する予定です。
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