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RSS/ATOM 記事 (67139)

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日本人T790M変異陽性NSCLCに新規EGFR-TKIのCO-1686は忍容性と効果を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-18 11:12) 
 T790M変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、経口の選択的および非可逆的EGFR阻害剤であるCO-1686(rociletinib)は日本人でも忍容性が認められ、効果も期待できることが、フェーズ1試験で明らかになった。11月14日から16日まで京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、近畿大学医学部腫瘍内科の金田裕靖氏らが発表した。
シミック、JCLバイオアッセイを完全子会社へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-18 10:30) 
 シミックとJCLバイオアッセイは、2014年11月17日、株式交換契約を締結した。JCLバイオアッセイがシミックの完全子会社となる。
セルロースバイオ燃料のKiOR社、会社更生法による倒産を米連邦破産裁判所に申請  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-18 0:00) 
 米KiOR社は2014年11月9日、米デラウェア地区にある連邦破産裁判所に連邦破産法第11章、いわゆるChapter 11(チャプターイレブン)による会社更生を申請したと発表した。KiOR社はまた、資産の売却と研究開発活動を立て直す一環として、そのほとんどの資産に対する競売入札を投資家Vinod Khosla氏の系列会社から受け入れたと発表した。Khosla氏の系列会社はこれまでKiOR社に担保付上位融資(senior secured financing)を行ってきた企業で、今後も継続してこのファイナンシングを提供してゆく。破産法の下では、より高くてより良い入札提示が選択され、裁判所の承認が必要になる。KiOR社の100%子会社によって所有されているミシシッピ州Columbusにある現在稼動していない生産施設はこの破産申請には含まれていない。
米BioCardia社、CardiAMP療法のフェーズIIIを開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-18 0:00) 
 米BioCardia社は2014年11月11日、米食品医薬品局(FDA)が、同社の心不全を対象とする骨髄由来のCardiAMP療法のフェーズIIIの臨床試験開始申請を承認したと発表した。同臨床試験は、無作為比較試験として多施設で行われ、40の医療機関の250人の患者が参加する。
カナダCaprion社、VLPワクチンで誘導される免疫応答を解析  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-18 0:00) 
 カナダCaprion社は2014年11月12日、同社の免疫モニタリングビジネスユニットであるImmuneCartaが、H5およびH1インフルエンザウイルスを標的とする、ウイルス様粒子(VLP)ワクチンにより誘導される免疫応答について、Medicago社とともに、データを公表したと発表した。2つの独立したフェーズI/IIで、141人の被験者が、VLPワクチン、不活化三価ワクチン「Fluzone」、あるいはプラセボを投与され、CD4陽性および CD8陽性T細胞の免疫応答を評価した結果が、Clinical Immunology誌に掲載された。
慶大、肥大型心筋症患者からiPS細胞を作製、発症にエンドセリン-1が関与  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-18 0:00) 
 慶應大学医学部の田中敦史氏らは、拡大型心筋症(HCM)患者の遺伝的背景と環境要因がどのように相互作用してこの疾患を生じさせるかを検討するために、患者と健常人の組織からiPS細胞を作製、それらを心筋細胞に分化させて比較した。得られたデータは、エンドセリン-1がHCMの表現型、すなわち、筋原繊維の配列の乱れと収縮の乱れを誘導することを示唆した。詳細は、American Heart Association誌電子版に2014年11月11日に報告された。
米Cognition社など、シグマ-2/PGRMC1受容体がアルツハイマー病の創薬標的として有望  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-18 0:00) 
 米Cognition Therapeutics社は2014年11月12日、PLOS ONE誌電子版に2本の論文が掲載されたと発表した。同社と国際的な学究機関の共同研究の成果が書かれたそれらの論文は、シグマ-2/プロゲステロン受容体膜成分1(PGRMC1)受容体が、アルツハイマー病(AD)治療のための創薬標的として非常に有望であることを示している。
Wmの憂鬱、このままでは日本がまた置いてきぼり、豪Cancer2015の衝撃【日経バイオテクONLINE Vol.2156】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-17 17:30) 
 紅葉が美しくなった先週の金曜日から京都で開催されたThe 4th Global Cancer Genomics Consortium Symposiumを取材して参りました。「このままでは日本はまた置いて行かれる」と主催者の京都大学乳腺外科戸井教授が嘆くほど、世界と我が国の癌医療の距離は確かに広がっています。特にゲノム医療ではその格差が急速に開くばかり。原因はもはやサイエンスだけの問題ではありません。癌を社会の問題として取り上げ総合的にアプローチする政策策定能力の差以外なにものでもありません。これを象徴するのがCancer 2015プログラムです。2012年から2016年まで経済的に見れば小国のオーストラリアの一州に過ぎないVictoria州が始めた癌患者コホートは、癌医療や抗癌剤の新薬開発をまるっと転換してしまう可能性があります。日本でも政治調整能力があればできるはずですし、来年4月に発足する日本医療研究開発機構なら本来、Cancer 2017ぐらいはすぐにでも始めるべきプロジェクトであると考えます。  ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以 ...
日経バイオテク11月10日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-17 12:43) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
カイオム、通期業績予想を変更、売上高は下方修正するものの営業・純損益は上方修正へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-11-17 12:43) 
 カイオム・バイオサイエンスは2014年12月期第2四半期決算説明会を2014年11月14日に開催し、事業の進捗と通期業績予想の修正について説明した。



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