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RSS/ATOM 記事 (67139)
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スイスMaxiVAX社、MVX-ONCO-1のフェーズIの結果発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-19 0:00) |
スイスMaxiVAX社は、2014年11月13日、同社が開発中の癌ワクチンMVX-ONCO-1のフェーズIの結果を発表した。同社が、多様な癌種の後期癌患者を対象にGeneva University Hospitalsで行ったもの。
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英AZ社と米Isis社、新規オリゴヌクレオチド送達技術開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-19 0:00) |
米Isis Pharmacueticals社と英AstraZeneca社は、2014年11月13日、標的とする組織に、より効率良くアンチセンス・オリゴヌクレオチドを送達する新たな技術の開発を目的として、戦略的に提携したと発表した。
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ライフテクノロジー、国内で次世代シーケンサーを医療機器化 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-19 0:00) |
米Thermo Fisher Scientific社傘下のライフテクノロジーズジャパンは2014年11月18日、同社の次世代シーケンサーである「Ion PGM Dx」が国内で遺伝子解析装置として医療機器化が完了したと発表した。来月にも発売される予定。
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伊San Raffaele研と筑波大IIISなど、睡眠物質PGD2が末梢神経を保護、Nature姉妹誌で発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-18 18:00) |
イタリアSan Raffaele Scientific InstituteのCarla Taveggia博士らと筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)の裏出良博教授らは、睡眠物質であるプロスタグランジンD2(PGD2)が末梢神経の軸索の形成や保護に重要な役割を果たすことを見いだした。Nature Neuroscience誌(IF14.976、神経科学分野では251誌中6位)で2014年11月2日に発表した。
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漢方生薬カリンの収穫期は11月、「カリンで風邪予防普及会」が発足 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-18 16:30) |
「カリンで風邪予防普及会」が2014年11月に発足した。日本のおけるカリン果実の収穫量は全盛期(1987年)の900tから現在は、200t未満にまで減少してしまった。普及会は「空海が日本へ持ち帰った」とされるカリンの良さを知ってもらおうという活動を行う。
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米国、nonGMO大豆の作付面積は2014年の25万エーカーから大幅増加へ from 日経バイオテクONLINE (2014-11-18 15:20) |
米国における非遺伝子組換え(nonGMO)大豆の作付けは、2014年に25万エーカーだったのが、2015年には40万から50万エーカーへと増える見通しという。2014年11月18日に都内で開かれた第30回米国大豆バイヤーズ・アウトルック・コンファレンスの記者会見で、全米大豆基金のJim Carrollディレクターが、記者からの質問に答えた。Carroll氏の農場があるアーカンソー州では、5割増が見込まれるという。
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「創薬事業に投資で株価は10倍」、ファーマフーズの金武祚社長に聞く from 日経バイオテクONLINE (2014-11-18 13:00) |
ファーマフーズの2014年7月期の業績については、売上高は前年同期比5.9%増の16億1400万円となった。その一方で、利益面では販売管理費がかさみ、営業利益は2800万円の赤字に転落した。この販管費の増加は、今後成長が期待できる創薬事業と通信販売事業に対する投資が主なものであった。
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EGFR-TKI薬剤性肺障害にMUC4遺伝子多型が関与している可能性 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-18 11:24) |
EGFR-TKIの投与による間質性肺疾患(ILD)や特発性肺線維症急性増悪(IPF-AE)の発症にはMUC4遺伝子が関わっている可能性が示された。11月14日から16日まで京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、東北大学吸器内科学分野/埼玉医科大学呼吸器内科の椎原淳氏らの研究グループが発表した。
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選択的不可逆性EGFR-TKIのASP8273、フェーズ1でT790M耐性変異陽性NSCLCに対しても抗腫瘍効果 from 日経バイオテクONLINE (2014-11-18 11:20) |
選択性が高く、不可逆性の上皮増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI)であるASP8273は、フェーズ1試験においてEGFRの2次的遺伝子変異T790Mを有する非小細胞肺癌(NSCLC)に対して抗腫瘍効果を示すことが明らかになった。主な有害事象は消化器症状だった。11月14日から16日まで京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、九州がんセンター呼吸器腫瘍科の瀬戸貴司氏が報告した。
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日本人進行固形癌に抗PD-1抗体pembrolizumabは安全に投与可能、悪性黒色腫とNSCLCで効果も from 日経バイオテクONLINE (2014-11-18 11:16) |
抗PD-1抗体のpembrolizumab(MK-3475)は、日本人の進行固形癌患者に対しても安全に投与できることが、フェーズ1試験で確認された。また悪性黒色腫と非小細胞肺癌(NSCLC)では抗腫瘍効果も認められた。11月14日から16日まで京都市で開催された第55回日本肺癌学会学術集会で、近畿大学医学部腫瘍内科の清水俊雄氏らが発表した。
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