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RSS/ATOM 記事 (67139)

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米Merck社、エボラ出血熱のワクチン候補の商権を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-3 0:00) 
 米Merck社は、11月24日、米NewLink Genetics社が持つエボラ出血熱のワクチン候補「rVSV-EBOV」について、全世界における商権を獲得したと発表した。これにより、Merck社はrVSV-EBOVの研究、開発、製造、販売における権利を有することになる。
英GSK社、エボラワクチンのフェーズI結果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-3 0:00) 
 英GSK社と米国立衛生研究所(NIH)が共同で開発したエボラ出血熱ワクチンの小規模フェーズIの初めての結果が、2014年11月26日付のNew England Journal of Medicine誌に掲載された。
ベルギーAblynx社、caplacizumabの注射剤と凍結乾燥製剤の生物学的同等性を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-3 0:00) 
 ベルギーのAblynx社は2014年11月26日、caplacizumabの注射剤と、凍結乾燥製剤との生物学的同等性を示すためのフェーズIの結果を発表した。caplacizumabは、Ablynx社が、後天性血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を対象として開発している抗ヴォン・ヴィレブランド因子(VWF)ナノボディである。
パワハラで解雇の群馬大教授、大学を提訴の意向  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-3 0:00) 
部下にパワーハラスメントを行ったとして懲戒解雇された群馬大学分子予防医学(衛生学)教室の男性教授A氏が、解雇は不当として近く提訴する方針であることを、このほど日経メディカル編集部の取材に対して明らかにした。
大塚製薬、米Avanir社を約4200億円で買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-3 0:00) 
 大塚製薬は2014年12月2日、米Avanir Pharmaceuticals社を35億3900万ドル(約4200億円)で買収すると発表し、都内で記者会見を開催した。
森永製菓、パッションフルーツ種子のレスベラトロール類似成分がSIRT1の発現を誘導、Nutrients誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-3 0:00) 
 森永製菓は、パッションフルーツの種子中に豊富に存在することを見いだいたポリフェノール成分ピセアタンノールが、長寿遺伝子SIRT1の発現を誘導するという研究成果を、ヒト栄養学のオープンアクセスジャーナルであるNutrients誌(IF3.148)で発表したことを、2014年12月1日に発表した。この論文は2014年8月25日の投稿受理、10月23日の掲載受理を経て10月30日に公表されたものだ。
パワハラで群馬大教授を懲戒解雇処分  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-2 18:16) 
 群馬大学は11月20日、継続的にパワーハラスメントを行ったとして、医学系研究科の40歳代の男性教授を懲戒解雇したと発表した。講師2人、助教3人に対し、退職や休日出勤を強要したり、業務上必要な範囲を超える叱責や暴言があったとされる。5人のうち2人は退職した。同大は当初、諭旨解雇処分としたが、教授が退職願を提出しなかったため懲戒解雇処分となった。
米OncoSec社、抗PD-1抗体とImmunoPulseの併用療法開発でUCSFと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-2 14:08) 
 米OncoSec Medical社は2014年11月25日、転移性のメラノーマを対象疾患とした Merck社の抗PD-1抗体「KEYTRUDA」(pembrolizumab)と、OncoSec社の ImmunoPulse (intratumoral IL12)の併用療法の安全性、忍容性、薬効を評価するため、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)と提携したと発表した。
ImmunoGen社、癌治療用ADCの臨床試験と前臨床研究のデータをASHで発表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-2 13:23) 
 抗体薬物複合体(ADC)を用いた新規がん治療薬の開発に取り組んでいる米ImmunoGen社は、2014年11月24日、米San Franciscoで14年12月6日から9日まで開催される米血液学会(ASH)の年次総会で、同社の実験的な治療薬に関する複数の報告が行われると発表した。
免疫生物研究所がタカラバイオとの問題の解決へ、アステラス製薬とは新たな契約の協議に  from 日経バイオテクONLINE  (2014-12-2 8:21) 
 免疫生物研究所は2014年11月20日、2015年3月期上半期の決算説明会を都内で開催した。同社の清藤勉社長(写真)は後日、本誌の独占取材に応じた。売上高は、前年同期比16.3%増の2億8500万円と前期から4000万円の増収であった。利益面でも経費圧縮を図り、営業損失は1億1400万円(前年は1億2300万円の営業損失)と赤字幅が改善した。助成金の収入や為替差益を営業外収益に計上しため、経常損失は8300万円(同1億2500万円の経常損失)、四半期純損失は8100万円(同1億3900万円の四半期純損失)となった。



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