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RSS/ATOM 記事 (67139)
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米PaxVax社、コレラワクチンのフェーズIIIでエンドポイント達成、承認申請へ from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 0:00) |
米PaxVax社は2014年12月8日、同社のコレラワクチン候補PXVX0200を単回経口投与して、安全性とロット間の一貫性を評価するフェーズIIIで好結果が得られたと発表した。
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米Dynavax社と英AZ社、喘息対象にTLR9アゴニストのフェーズIIa開始へ from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 0:00) |
米Dynavax Technologies社は、2014年12月8日、英AstraZeneca社との間の既存の研究協力ライセンス契約を修正し、Dynavax社専有の第二世代型TLR9アゴニストAZD1419の、喘息患者に対する有効性と安全性を評価するフェーズIIaの実施に関する項目を追加したと発表した。
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協和キリンと小野薬品、抗CCR4抗体と抗PD-1抗体の併用療法を日本で開発へ from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 0:00) |
協和発酵キリンと小野薬品工業、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は2014年12月10日、3社が開発中の癌免疫療法の併用療法に関して、開発提携契約を締結したと発表した。契約に基づき、協和発酵キリンの「ポテリジオ」(モガムリズマブ)と、小野薬品「オプジーボ」(ニボルマブ)との2剤併用療法の開発を行う。
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Philippines learned from Haiyan to cut typhoon deaths from New Scientist - Online news (2014-12-10 21:38) |
Lessons from typhoon Haiyan, which killed thousands of people last year, helped the government keep down the death toll from typhoon Hagupit
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Back from the brink: See European beavers at work from New Scientist - Online news (2014-12-10 21:00) |
The largest rodent in Europe, the beaver is re-establishing itself on the continent after successful reintroductions
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アカデミアのパワハラと待遇格差【日経バイオテクONLINE Vol.2169】 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-10 18:00) |
パワーハラスメントを行ったとして懲戒解雇された群馬大学医学系研究科の元教授が、解雇は不当だとして大学を提訴するようです。
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vosaroxinとシタラビンの併用が最初の再発または難治性の高齢者AMLのサルベージ療法になる可能性 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-10 11:00) |
キノロン誘導体であるvosaroxin(AG-7352)とシタラビンの併用が、最初の再発または難治性の高齢者の急性骨髄性白血病(AML)のサルベージ療法として利用できる可能性が明らかとなった。vosaroxinとシタラビンの併用療法(vosaroxin群)とプラセボとシタラビン併用療法(プラセボ群)を比較した多国籍無作為化二重盲検フェーズIII試験VALORで、高い完全寛解率が得られ、前もって規定されていた同種造血幹細胞移植(ASCT)を受けた患者を除いた解析で全生存期間(OS)の有意な延長が認められた。主要評価項目であった全体のOSには有意な延長は認められなかった。
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キメラ抗原受容体を導入したT細胞「CTL019」で再発・難治性ALLの小児患者の完全寛解率が92%に from 日経バイオテクONLINE (2014-12-10 10:50) |
小児の再発・難治性急性リンパ芽球性白血病(ALL)患者に対し、CD19を標的とするキメラ抗原受容体(CAR)を導入したT細胞(CTL019)を用いた治療は、完全寛解率(CR)が92%となり、長期に持続することがフェーズI/II試験から示された。12月6日から9日まで米国サンフランシスコで開催された第56回米国血液学会(ASH2014)で、米国Children’s Hospital of PhiladelphiaのStephan A. Grupp氏が発表した。
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日経バイオテク12月8日号「業界こぼれ話」 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-10 7:37) |
2014年11月25日、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」が施行された。従来の薬事法が改正され、再生医療等製品が定義付けられた。この新たな法律の略称をどうするかで、メディアの足並みが揃わない。
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日経バイオテク12月8日号「リポート」、癌に関する欧・米合同の創薬研究会議 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-10 7:20) |
11月18日からバルセロナでEORTCとNCI、AACRの共同ミーティングが開催された。最新の癌治療に関する基礎研究の結果が発表・議論される抗癌剤の萌芽の場だ。注目されたテーマにエピジェネティクスを標的とした薬剤とT790変異の克服がある。
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