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RSS/ATOM 記事 (67139)
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花王が静岡県立大に産学連携講座、茶カテキンなどポリフェノール研究の拠点へ from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 21:00) |
花王と静岡県立大学は、花王が産学連携講座を静岡県立大に設立したと、2014年12月9日に発表した。講座の目的は「肥満等のメタボリックシンドロームに対する茶カテキンをはじめとするポリフェノール類の作用機構や、老化に伴う筋肉や脳機能の低下に対する有効性等を明らかにすること」。
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ヤクルト、植物性乳酸菌発酵殺菌柑橘飲料でスギ花粉症対策、2010年の介入試験成果を論文発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 19:00) |
ヤクルト本社ヤクルト中央研究所は、Lactobacillus plantarum YIT 0132株(以下、LP0132株と略記)を用いた発酵果汁飲料を飲用すると、スギ花粉飛散に伴う症状やQOL(生活の質)の悪化を抑制できることを見いだしたヒト介入試験の成果が、Bioscience of Microbiota, Food and Health誌2014年10月25日付に掲載されたと、12月10日に発表した。ヤクルト本社は現時点ではまだ、乳酸菌を用いた発酵果汁飲料を商品化していない。今回のLP0132の成果をどのような形で事業化するか、注目していきたい。
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Wmの憂鬱、BITEs抗体の商業化が拓く、癌治療革新【日経バイオテクONLINE Vol.2170】 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 18:00) |
2014年12月3日に米Amgen社が米国で商品化した2抗原特異1本鎖抗体BLINCYTOは、いよいよ本格的に抗体誘導体の商品化が始まったことを示す、狼煙となりました。我が国では協和発酵キリンと中外製薬が健闘していますが、やっと抗体医薬技術を確立した大手企業には再び辛い時代が訪れました。ここで何とか踏ん張らないと、国際競争から脱落することは火を見るより明らかです。
ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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ヒト化抗PD-1抗体pembrolizumab(MK-3475)が進行トリプルネガティブ乳癌に有用である可能性 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 11:45) |
ヒト化抗PD-1抗体pembrolizumab(MK-3475)が、進行トリプルネガティブ乳癌に有用である可能性が明らかとなった。フェーズIb試験KEYNOTE-012のトリプルネガティブ乳癌コホートの結果、忍容性と一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。12月9日から13日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2014)で、米University of ChicagoのRita Nanda氏により発表された。
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ER+PR+アロマターゼ阻害薬抵抗性閉経後乳癌にフルベストラントとPI3K阻害薬pictilisib併用は有用な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 11:40) |
エストロゲン受容体陽性(ER+)アロマターゼ阻害薬抵抗性の進行または転移を有する閉経後乳癌にフルベストラントに加えてPI3K阻害薬pictilisib(GDC-0941、RG-7321)を加えても、プラセボを加えた場合と比べて、PI3Kにおける変異の有無に関わらず無増悪生存期間(PFS)は延長できない可能性が明らかとなった。ただし、ER+でプロゲステロン受容体陽性(PR+)患者に限定すると、PFSが延長できる可能性も示唆された。フェーズII試験FERGIのパート1の結果によるもの。12月9日から13日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2014)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのIan Krop氏によって発表された。
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日経バイオテク12月8日号「Food Science」、発癌物質対策に活路?、イネのヒ素輸送に関わる遺伝子を発見 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 7:38) |
イネのヒ素輸送に関わる遺伝子を、岡山大学資源植物科学研究所の馬建鋒教授らが韓国浦項工科大学と共同で突き止め、全米科学アカデミー紀要2014年11月4日号で発表した(PMID:25331872)。
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日経バイオテク12月8日号「パイプライン研究」、白血病治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2014-12-11 7:33) |
全世界の2012年における白血病の死亡者数は26万人超、国内は7900人であった。慢性骨髄性白血病の1次治療薬では、イマチニブに続きダサチニブ、ニロチニブが3極で発売。第一三共は米Ambit Biosciences社を買収し、キザルチニブの権利を手に入れた。
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Google's new bot-trap trains machines to see the world from New Scientist - Online news (2014-12-11 6:00) |
From now on you'll be matching images to prove you're not a bot? and training Google's computers to recognise real-world objects at the same time
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Why are US police so prone to violence? from New Scientist - Online news (2014-12-11 5:30) |
Aggressive tactics and discriminatory policies have brought the US police system to a deadly impasse
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What's at stake at this week's climate summit in Lima from New Scientist - Online news (2014-12-11 4:30) |
Negotiators are hammering out what major nations will promise in a year's time in Paris? but climate scientists are wary about what good it will do
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