フェーズI試験から承認まで4年、5年国家プロジェクト【日経バイオテクONLINE Vol.2173】
from 日経バイオテクONLINE
(2014-12-17 18:00)
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先日、京都市で開催された「新世代のがん分子標的療法開発戦略シンポジウム」に参加しました。
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平成26年度 ―日本民藝協会80周年記念―日本民藝協会全国大会倉敷大会
from 日本民藝協会
(2014-12-17 17:08)
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平成26年度のこちらの大会は終了いたしました。
[ごあいさつ]
日本民藝協会恒例の全国大会は平成26年6月、岡山県倉敷市において催されます。今回は1934年に日本民藝協会が発足以来、80年の記念年にあたります。
80年に亘る協会の活動の歴史は社会に、有形無形多くの影響を与えてまいりましたが、今日市民が誇りとし、全国のさきがけとなった、倉敷町並景観保存も、実に民藝運動の成果の一つであり、いわば町そのものが民藝です。
歴史を振り返ると、倉敷と沖縄文化との不思議なご縁に気付きます。溯れば1939年の民藝同人の沖縄訪問。その際受けた同人たちの感動がその後の活動に大きな力を与えたことがわかりますが、倉敷もその例に漏れません。残された外村吉之介著「琉歌愛誦」から、その感動の再現を試みたく思います。
倉敷市内には伝統ある遺産を今日の生活にいかに活用するか、岡山県内には一度絶えた伝統工芸をいかに復活するか、を真剣に取り組む動きがみられます。 見学ツアーではその一部を実感していただきたく、予定しております。
岡山は「晴れの国」を自負しております。大会当日、清々しい陽光の下、皆様旧交を温め、民藝について語り合いま ...
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食安委が花王「エコナ」の安全性評価取りまとめ、厚労省の要請から9年余り
from 日経バイオテクONLINE
(2014-12-17 17:00)
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内閣府の食品安全委員会は「高濃度にジアシルグリセロールを含む食品に関するワーキンググループ」の第7回を2014年12月17日午前中に開催し、評価書「高濃度にジアシルグリセロールを含む食品の安全性」を取りまとめた。食安委は2014年7月7日に1年11カ月ぶりの第6回を開催した後、農林水産省が2012年度と2013年度に実施したグリシドール脂肪酸エステル(GE)の食品含有実態調査の結果とりまとめを待って第7回を開催した。農水省はGEなどの調査結果を12月17日14時に発表した。食安委は「『高濃度にジアシルグリセロール(DAG)を含む食品』に関する情報(Q&A)」の内容を評価書とりまとめの内容を反映して12月17日に更新した。
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訂正、シスメックスの中央研究所長らに聞く、「癌診断のリキッドバイオプシーに注力し、将来的にデジタルPC
from 日経バイオテクONLINE
(2014-12-17 14:55)
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検査機器と試薬の研究開発、販売を手がけるシスメックスは、生検(バイオプシー)の代替として、血中の遺伝子や蛋白質、細胞を解析するリキッドバイオプシーの研究開発に取り組み、中でも癌を対象とした研究開発に力を入れている。2013年9月には血中に存在する癌由来の少量の遺伝子を解析できるデジタルPCRの技術を持つドイツInostics社を買収。現在、手作業の多いデジタルPCRの解析プロトコルを見直し、自動化を図っている。同社の取締役上席執行役員の浅野薫中央研究所長とLSビジネスユニットの久保田守ライフサイエンスプロダクトエンジニアリング本部長が2014年12月4日、本誌の取材に応じ、同社のリキッドバイオプシーに関する事業展開などについて語った。
【訂正】最終パラグラフを一部変更しました。Inostics社の米国拠点については、既にCLIA法の認証を取得しています。
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How to think about… Evolution
from New Scientist - Online news
(2014-12-17 12:00)
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Evolution is all about making freaks normal? but it doesn't always involve natural selection and the survival of the fittest (full text available to subscribers)
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慈恵医大、Jikei Heart Studyの最終報告書を公表
from 日経バイオテクONLINE
(2014-12-17 11:08)
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東京慈恵会医科大学は12月12日、バルサルタン(商品名ディオバン)を使った医師主導臨床研究であるJikei Heart Studyの最終報告書を公表した。2013年7月の中間報告後に入手したデータを検証したところ、特定の医師によるイベント報告が一方の群に偏っていたり、基準を満たさないイベントが採用されていたことが分かった。同大は同日付で研究責任者を務めた望月正武元教授の客員教授の称号を取り消し、論文作成に関与した教員に対しては厳重注意の処分を行った。
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ファーマフーズの抗体医薬事業、JSTの支援プログラムに採択、慶應大と共同研究
from 日経バイオテクONLINE
(2014-12-17 9:51)
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ファーマフーズは2014年12月16日、同社が進めている「転移性悪性腫瘍プロジェクト事業」が科学技術振興機構(JST)の「研究成果最適展開支援プログラム」に採択されたと発表した。採択は15日付け。
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Thought control makes robot arm grab and move objects
from New Scientist - Online news
(2014-12-17 9:01)
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By analysing brain activity linked to hand and arm movements, a team has created a robotic arm that a paralysed woman can control with her thoughts
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東大・医科研の小澤教授に聞く、「遺伝子治療は再評価されつつある」
from 日経バイオテクONLINE
(2014-12-17 8:56)
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2014年4月に自治医科大学教授から東京大学医科学研究所先端医療研究センター教授(遺伝子治療開発分野)に転じた小澤敬也氏(付属病院長を兼務)は、遺伝子治療分野では日本の中心的研究者の1人である。小澤教授は東京大に移籍するにあたり、医科研内に遺伝子・細胞治療センター(CGCT)を設立しセンター長に就任した。CGCTの設立により、遺伝子治療や細胞治療の臨床開発の強化・推進が期待されている。
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Machine assistants learn to run your schedule
from New Scientist - Online news
(2014-12-17 6:00)
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Got a busy calendar? Let AI assistants set your meetings for you and suggest friends for you to interact with
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