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Portable mind-reader gives voice to locked-in people  from New Scientist - Online news  (2015-1-30 1:00)

Once only possible in an MRI scanner, vibrating pads and electrode caps could soon help locked-in people communicate on a day-to-day basis

Zoologger: Judo spider finds armoured foe's Achilles heel  from New Scientist - Online news  (2015-1-30 0:55)

The armoured harvestman is too hard a nut for most predators to crack. But the recluse spider uses a martial arts move to sting it where it hurts

Second blow to the head for effects of brain zapping  from New Scientist - Online news  (2015-1-30 0:31)

It's a trendy field but is transcranial direct current stimulation really all that? For the second time, a review of studies has failed to find the claimed results

アストラゼネカ、国内初の経鼻インフルワクチンを2015年内に申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-30 0:00)

アストラゼネカ研究開発本部ニューロサイエンス／感染症領域の田中倫夫シニアディレクターと、同本部臨床開発統括部クリニカルディベロップメント、ニューロサイエンス／感染症領域／初期臨床開発部の亀尾祐子部長は、2015年1月14日、本誌の取材に応じた。国内でフェーズIIIを実施中の経鼻弱毒化インフルエンザ生ワクチン、MEDI3250について、田中氏は「2015年内の承認申請を目指す」との考えを示した。

理研、新生CDBのセンター長に大阪大濱田教授を内定  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-30 0:00)

理化学研究所は2015年1月9日、発生・再生科学総合研究センター（Center for Developmental Biology：CDB）を改組して発足させた多細胞システム形成研究センター（Center for Developmental Biology：CDB）のセンター長に、大阪大学大学院生命機能研究科の濱田博司教授を内定したと発表した。

米BrainStorm社、成人間葉系幹細胞由来「NurOwn」細胞がマウス自閉症モデルの症状を改善  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-30 0:00)

成人幹細胞を利用した神経変性疾患治療技術を開発している米BrainStorm Cell Therapeutics社は、2015年1月26日、「NurOwn」細胞を自閉症モデルマウスに適用した前臨床研究で好結果が得られたと発表した。

アイルランドOpsona社、抗TLR2抗体の骨髄異形成症候群に対するPI/IIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-30 0:00)

アイルランドOpsona Therapeutics社は2015年1月26日、低度または低中等度のリスクの骨髄異形成症候群（MDS）向けの第2選択薬候補であるOPN-305のフェーズI/IIを開始したと発表した。

Deinove社、バクテリアDeinococcusによるイソプレノイドの生産性を大幅に改善  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-30 0:00)

フランスDeinove社は2015年1月21日、バクテリアDeinococcusによるイソプレノイドの生産性を大幅に改善することに成功、Deinochem green chemistryプログラムの最初の重要なマイルストーンをクリアしたと発表した。このプログラムは、フランス政府によるイニシアチブ「Investing for the Future」という枠組みの下で、フランス環境・エネルギー管理庁（ADEME：French Environmental and Energy Management Agency）から助成金が提供されている。最初のマイルストーンを達成したので、ADEMEと交わした支援契約に基づき、Deinove社は2015年2月初めに約100万ユーロの貸付金を受け取ることができる。

子宮頸癌に対する癌ワクチンADXS-HPVのフェーズII試験は第2段階へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-30 0:00)

米Advaxis社は1月28日、子宮頸癌の治療薬として開発されているLm-LLO癌免疫療法剤ADXS-HPV（ADXS11-001）のオープンラベル単群フェーズII試験GOG 0265で、第1段階が終了し、第2段階に進むための安全性と有効性の基準に達したと発表した。

日本国際賞は遺伝子治療を提唱したFriedmann教授ら、「遺伝子治療の定義が広がり、ゲノム編集も含まれる」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-30 0:00)

遺伝子治療の概念を最初に提唱した米University of CaliforniaのTheodore Friedmann教授と、その臨床における有効性を示したフランスInstitut ImagineのAlain Fischer所長が、国際科学技術財団主催の第31回日本国際賞の医学・薬学分野を受賞した。2015年1月29日に受賞者が公表され、同日に記者会見を行った。