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RSS/ATOM 記事 (65993)
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コニカミノルタ、米遺伝子検査企業を約840億円で米Tempus AI社に譲渡 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-6 7:00) |
コニカミノルタは2024年11月5日、子会社で遺伝子検査事業を手掛ける米Ambry Genetics Corporation(アンブリー・ジェネティクス・コーポレーション)社の全株式を米Tempus AI(テンパス AI)社に譲渡する契約を締結したと発表した。6億ドル(約840億円)で譲渡する。
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京大など、糖尿病におけるSGLT2阻害薬の心血管疾患予防効果はBMIによって異なる from 日経バイオテクONLINE (2024-11-6 7:00) |
京都大学大学院医学系研究科などの研究グループは、糖尿病治療薬のSGLT2阻害薬の心血管疾患の予防効果が、痩せ型の糖尿病患者において減弱する可能性を明らかにした。全国健康保険協会(協会けんぽ)の生活習慣病予防健診と医療レセプトのデータ(約560万人分)を用いて解析した。2024年10月22日、研究成果をCardiovascular Diabetology誌(https://doi.org/10.1186/s12933-024-02478-7)に発表した。
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医薬品第一部会、IgA腎症対象のsparsentanやDMD対象のアンチセンスなどのオーファン指定を了承 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-6 7:00) |
厚生労働省の薬事審議会医薬品第一部会が2024年10月31日に開催された。9疾患に対する8品目の希少疾病用医薬品指定、及び2品目の先駆的医薬品指定が了承された。また、3品目の一変承認に関して報告された。
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東北大学友重助教ら、ミトコンドリア局在蛋白質の標的分解技術を開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-6 7:00) |
東北大学大学院生命科学研究科分子化学生物学専攻ケミカルバイオロジー講座の友重秀介助教らのグループは、ミトコンドリアに局在する特定の蛋白質を標的として、ミトコンドリア内にある蛋白質分解酵素を使って分解誘導する薬剤「mitoTPD」の開発に成功したと発表した。モデル実験として、ミトコンドリアを断片化する蛋白質を標的として分解誘導し、ミトコンドリアの形態を正常化させることに成功している。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年10月23日〜10月29日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-11-6 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月23日〜10月29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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武田薬品、全社の事業構造改革は順調に進展 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-6 7:00) |
武田薬品工業は2024年10月31日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算を発表し、説明会を開催した。武田薬品の第2四半期までの半期の連結業績(IFRS)は、売上収益が2兆3840億2800万円と前年同期比で13.4%増加した。営業利益は同194.0%増加の3505億7600万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は1872億9400万円となり、前年同期比352.8%増加した。コア営業利益は、7199億円で、前年同期比で22.3%の増加だった。
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住商ファーマ、がん全ゲノム検査の米Inocras社と共同で受託検査を開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-6 7:00) |
住友商事グループの住商ファーマインターナショナルは2024年11月6日、がんの全ゲノム検査を手掛ける米Inocras(イノクラス)社と共同で、同社が手掛けているがん全ゲノム検査の受託検査を日本で展開し、その有用性などを評価すると発表した。
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第一三共、エンハーツを筆頭にグローバルの売上高好調で通期業績予想を上方修正 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-5 7:00) |
第一三共は2024年10月31日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算説明会を開催した。抗HER2抗体を用いた抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン、T-DXd)が米国や欧州で売り上げを大きく伸長させたことや、経口第Xa因子阻害薬「リクシアナ」(エドキサバン)がブラジルを中心に好調だったことなどを踏まえ、同社は通期の業績予想を上方修正した。
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J-TEC決算、悪性リンパ腫に対するCAR-T療法の医師主導治験が開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-5 7:00) |
ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2024年11月1日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算説明会を開いた。同社の2025年3月期第2四半期の売上高は11億6100万円(前年同期比6.8%減)で、営業損失2億700万円(前年同期は1000万円の営業損失)を計上した。
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中外製薬の傘下の米CVCが中枢神経系疾患の治療薬を開発する米Leal Therapeutics社に投資 from 日経バイオテクONLINE (2024-11-5 7:00) |
中外製薬が2023年に米国ボストンに設立したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の米Chugai Venture Fund(中外ベンチャーファンド、CVF)社は2024年10月30日(現地時間)、中枢神経系の疾患を対象に核酸医薬や低分子薬の開発を手掛ける米Leal Therapeutics(リールセラピューティクス)社に投資を実行したと発表した。CVFにとって初の投資案件で、投資額は非開示としている。
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