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RSS/ATOM 記事 (67139)
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新春展望、山崎清一=いちよし経済研究所首席研究員
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 7:15)
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機関投資家のバイオ株への関心が一段と高まっています。彼らとの接触の機会が増えていることはもちろんですが、私が2012年からコーディネーターを務めさせていただいているBioJapan(パシフィコ横浜)のセミナー「バイオベンチャー成功の秘訣」でも、参加者の中に機関投資家の姿が目立つようになりました。これは、創薬ベンチャーなどがビジネスでの成果を見せ始めたからにほかなりません。
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新春展望、中村義一=リボミック代表取締役社長
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 6:44)
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イノベーティブ(innovative、革新的)なバイオベンチャーには共通した宿命があるようだ。多くのイノベーティブなバイオベンチャーは、洋の東西を問わず、アカデミアの優れた発明や発見をもとに起業してきた。
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新春展望、上辻茂男=株式会社スタージェン取締役
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:10)
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すべての人に統計リテラシーを
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新春展望、西村伸太郎=イマジナブジャパン代表取締役
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:00)
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低分子化抗体によるがん画像診断の幕開けの年
新年明けましておめでとうございます。弊社は日本法人を昨年設立して産声を上げたばかりのベンチャー企業ではありますが、本年にかける期待は大きいものがございます。本社は米国UCLAをスピンアウトして2007年に設立されたバイオテック企業で、放射性同位元素標識あるいは蛍光標識した低分子化抗体を用いて、がんや免疫・炎症疾患の画像診断薬、外科手術時の蛍光ガイド薬、抗がん剤などへの製品開発を行っております。
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新春展望、吉岡康弘=富士フイルム執行役員再生医療研究所長
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:00)
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足場材料の活用で再生医療の産業化を推進
新年おめでとうございます。昨年2014年11月25日にいよいよ再生医療に関する二つの法律、「再生医療の安全性の確保等に関する法律(いわゆる再生医療新法)」および「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(いわゆる改正薬事法)」が施行されました。また4月からはAMED(いわゆる日本版NIH)が創設されるとのことです。再生医療を推進するバックボーンはできあがった様に見えますが、運用次第ではどうなるかまだ油断を許さない状況だと思っています。医療に関わる各省庁に分散していた予算を一括管理して配分するとのことですが、ばらまきにならない集中的な予算配分が実現できるか手腕が問われます。多くの場合アカデミアのシーズを企業が引き継ぐことができずその間には死の谷が存在するといわれます。果たしてそうでしょうか?良い結果が出ているのであれば取り上げたテーマに問題が無かったのでしょうか?
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新春展望、久保田守=シスメックス LSビジネスユニットライフサイエンスプロダクトエンジニアリング本部長
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:00)
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TestingからDiagnosticsへの進化の時代
新年明けましておめでとうございます。本邦で初のコンパニオン診断薬(CDx)として「ポテリジオテストIHC/FCM」(協和メデックス社)と「Vysis ALK Break Apart FISHプローブキット」(アボットジャパン社)が薬事承認を受けたのが2012年に遡ります。前後して2013年7月に厚生労働省食品医薬品局審査管理課長通知「コンパニオン診断薬等及び関連する医薬品承認申請に係る留意事項について」が発信され、本格的なコンパニオン診断薬開発の土壌が整いましたが、昨年(2014年)にコンパニオン診断薬としての薬事承認を得たものはわずか1件(ニチレイバイオサイエンス社の「ヒストファインALK iAEPキット」)にとどまりました。CDx開発にはそれなりのハードルがあるのだと思われます。こうした状況下、弊社が取り組むCDx開発・事業に関連する変化として、2015年の展望を3点お示し致します。
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新春展望、角田健治=iHeart Japan社長
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:00)
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2015年は時代の変化を「実感」できる年に
日本では、いわゆる改正薬事法が2014年11月25日に施行され、2015年には、新しく設けられたカテゴリーである再生医療等製品として、早速、JCRファーマの間葉系幹細胞、テルモの骨格筋芽細胞シートなどに対して製造販売承認が下りる可能性がある。一般には、その意味で、2015年は時代の変化を実感できる年になるだろう。一方、再生医療等製品を開発している業界人にとっては、新法下での薬事戦略相談でどのような議論がなされるかも興味深い。実際、私が経営を任されているiHeart Japanは新法施行直後の12月に薬事戦略相談の対面助言を行ったが、おそらく、業界人の多くが、新法施行後すぐに薬事戦略相談を行おうとするだろう。この国がどれほど変わったか。業界人にとっては、こちらの意味で、2015年は時代の変化を実感できる年になるはずだ。
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新春展望、松本俊二=富士通未来医療開発センターエグゼクティブリサーチャー
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:00)
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IT創薬元年
富士通は、2004年にバイオIT事業開発本部を設立し、IT創薬への取り組みを開始した。10年の節目にあたる2014年、東京大学先端科学技術研究センターおよび国内製薬企業とのIT創薬共同研究プロジェクトにて「de novo設計で新規活性化合物が高ヒット率で実現できる」ことを実証した。いわゆる「既存化合物ライブラリからのスクリーニング」ではなく、「標的蛋白質の立体構造をもとにゼロから論理的に設計できる」と示せたことは、新薬を創出する効果的な手段がひとつ増えたという意味において意義深い。まさに「IT創薬元年」と称すべき重要な年であった。
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新春展望、石井保之=レグイミューン代表取締役社長CEO
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:00)
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温故知新、免疫制御による医療イノベーション、パラダイム・シフト
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新春展望、中澤慶久=大阪大学特任教授、Hitz(バイオ)協働研究所所長
from 日経バイオテクONLINE
(2015-1-2 0:00)
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産学連携による植物バイオマス新産業の創出
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