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RSS/ATOM 記事 (67568)

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海月研究所、BPE代替のクラゲ由来細胞培養活性化剤などの発売を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 12:00) 
 理化学研究所発ベンチャーである海月研究所(神奈川県川崎市・木平孝治社長)は、ミズクラゲ由来コラーゲンを精製した細胞増殖活性化剤とビゼンクラゲ由来コラーゲンを精製した細胞培養用コラーゲンの販売を開始することを明らかにした。2月4日から大阪市で開催された第1回再生医療産業化展で明らかにした。販売元は医学生物学研究所を予定している。
米Lysosomal社、リソソーム酵素狙った新薬創製などへ2000万ドル調達  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 10:38) 
米Lysosomal Therapeutics社(LTI社)は、2015年2月3日、シリーズAの資金調達で2000万ドルを得たと発表した。
T2 Biosystems社とCanon U.S.子会社、ライム病診断キット開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 10:32) 
 T2 Biosystems社は2015年2月3日、Canon U.S. Life Sciences社と、ライム病の診断キットの開発で戦略的提携をしたと発表した。提携は複数年にわたるもので、提携合意にのっとり、両社は、協力してライム病の迅速な診断キットの開発を行う。ライム病は、ダニ媒介感染症で、治療しないと、慢性の関節炎症や、神経性の疾患、認知症などを引き起こす。
Roche社、Qualcomm社と慢性疾患患者を遠隔監視する技術開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 10:29) 
 米Qualcomm社の子会社であるQualcomm Life社とスイスRoche社は、2015年1月29日、戦略的契約を結び、慢性疾患患者の遠隔監視と管理をより良いものにするために協力すると発表した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第55回)、「ビッグデータ時代に対応できない個人情報保護法改正  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 8:02) 
 facebookは広告が主な収入源だが、どのような広告を表示するかというのは、その個人の嗜好を分析して、表示するシステムになっている。twitterでは、書き込まれている内容を機械的に分析し、いま何が話題になっているのか、特定集団の心理的傾向、どのような商品が求められているのか、という情報そのものを商品化している。しかし、SNSの個人情報の取り扱いについては、現行の個人情報保護法は十分に対応できていない。
アンジェスMG、国際共同フェーズIIIの進展で今期は赤字大幅増  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 5:51) 
 アンジェスMGは2015年2月6日、2014年12月期通期決算に関する説明会を開催した。
アメリカ海軍の艦船消火用ヒューマノイド「SAFFiR」最新動画  from 森山和道  (2015-2-9 0:27) 
Tweet U.S. Naval Research Laboratory (NRL) が開発中の「Shipboard Autonomous Firefighting Robot (SAFFiR)」、すなわち船載自律式消火ロボットのテスト動画。 Business News Line  US Navy: ヒト型ロボット「SAFFiR」の最新版を公開 今回、公開された映像は昨年11月3〜5日に実施された退役艦「USS Shadwell」を使った実環境での初の消防実験の際に撮影された映像で、SAFFiRは、新たに装備されたLiDARを使って周囲環境をリアルタイムで計測しながら、目的地に向けて的確に歩行できる能力を有していることを示した。 SAFFiRは、周囲の状況を認識して、的確な行動をとることができるニューロサイエンスに基づいた本格的な人工知能アルゴリズムが搭載されることも予定されており、完成した暁には、人間は近寄ることさえ難しい、摂氏500度の高温の火災現場において、消防活動ができることとなる見通しだ。 以前話題になっていたときは、消火用のボールなどを投げられるようにする予定とのことでしたが、 今回は主にSLAMを行っている様子をアピールしている模様。 最初に「消火用ヒューマノイド」と聞いたときには本気かなと思ったのですが、艦船 ...
第18回さつきサロン夜の部 2015年3月6日(金) 19:30-22:00  from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜  (2015-2-9 0:07) 
第18回さつきサロン夜の部は 3月6日(金) に開催いたします。 ※今回は会場の都合により 第1 金曜日の開催となります。お間違いのないようにご注意くださいませ。 さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。 毎回いろいろな年代のメンバーが集まります。少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみます。 夜景の見える素敵な会場で、1000円以下で美味しく頂けるお食事のメニューもありますので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。 皆さまにお目にかかれますことを楽しみにしております。 ご案内 日時 2015年3月6日(金) 19:30-22:00 場所 日本記者クラブ 10Fレストラン「アラスカ」 ナビゲーター 村田美夏さん(1993年経済学部卒、金融トレーダー) テーマ 参加費用 さつき会会員: 飲食代実費 さつき会非会員(学生): 飲食代実費 さつき会非会員(卒業生): 500円+飲食代実費 ※さつきサロン ...
Indiana大学Bloomington校、窒素ガスによりバクテリアZymomonasによるセルロースエタノールの生産性を向上  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 0:00) 
 米Indiana大学Bloomington校は2015年2月2日、生物学科のJames McKinlay助教をリーダーとする研究チームが、窒素源として大気中に豊富にある窒素ガスを使うことにより、バクテリアZymomonas mobilisによるセルロースエタノールの生産性を増大させることができるクリーンで安価な方法を見出したと発表した。この方法は木材や草類、あるいは植物の非食用部分から作られるセルロースバイオエタノールの生産コストを下げ、トウモロコシエタノールやガソリンとの競争力を高めるかもしれない。
京産大の板野氏、「ヒアルロン酸は癌への線維芽細胞やマクロファージの動員と癌幹細胞様細胞の増加に関与す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-9 0:00) 
 ヒアルロン酸は癌組織における線維芽細胞やマクロファージの集積に関与するとともに癌幹細胞様の細胞を増やすことに関連する──。ほ乳類のヒアルロン酸合成酵素遺伝子を単離することに成功した経緯を持つ京都産業大学総合生命科学部教授の板野直樹氏がヒアルロン酸による癌の進展機構の解明を進めている。これまでに明らかになった知見について板野氏に聞いた。



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