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Wmの憂鬱、バイオベンチャー株が昨年は日米で天国と地獄に分かれた訳【日経バイオテクONLINE Vol.2184】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 19:00) 
 今週の金曜日と土曜日に開催する日経アジア感染症会議の準備作業で徹夜したので、本日はまず昨年のバイオニュースのトップ15のうち、第3位のニュースだけ、何故私が重視したのかじっくり解説をお届けしますことをご了承願います。実はふらふらです。  ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第51回)、「第5期科学技術基本計画で考えるべきこと」(その5」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 9:56) 
 日本医療研究開発機構が4月1日に発足し、文科省、厚労省、経産省という省庁の枠を超えて基礎から実用化までの切れ目のない一貫した研究管理の実務を行うことになる。
2014年の製薬企業の株価動向、上昇率トップは日本新薬  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 6:53) 
 2014年の日経平均株価は1万6000円超えでスタートしたが、上値は重い展開となった。しかし、10月末のサプライズ金融緩和をきっかけに約2か月で3500円の急上昇となった。12月8日には7年4カ月ぶりとなる1万8000円台の回復を見せる場面もあった。12月30日の大納会の日経平均株価の終値は前日比で279円安の1万7450円となったものの、2013年末からは7.1%の上昇で3年連続の年末高となった。
FDAから人工骨の承認を獲得したオルソリバース、スピンアウトで技術を継承した西川靖俊社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 6:47) 
 オルソリバース(横浜市都筑区、西川靖俊社長)は、医療機器ベンチャーである。同社の開発した「レボシス(Rebossis)」が2014年10月29日、米食品医薬品局(FDA)に承認された。この承認でレボシスは世界初の綿形状人工骨(骨充填材)となった。レボシスは名古屋工業大学の春日敏宏教授の研究成果を基に開発した医療機器だ。既に人工骨の素材として使用実績がある炭酸カルシウムやポリ乳酸といった材料で作られていることから安全性が高い。
PhRMA、C型肝炎治療薬開発の歴史を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 6:42) 
 米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、2014年12月18日、「C型肝炎との闘い25年の歩み:挫折と成功への踏み石」(Twenty-Five Years of Progress Against Hepatitis C:Setback and Stepping Stones)と題する報告書を発表、そのなかで、ここ3−4年におけるインターフェロン(IFN)投与を不要とし、治癒率の高い抗ウイルス剤の登場など進展が顕著なC型肝炎治療薬開発の歴史を振り返った。
東大、マウスのEpiSCでβカテニンの核への局在を抑制するとES細胞様に変化  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 0:00) 
 東京大学医科学研究所の村山秀之氏らは、マウスのエピブラスト幹細胞(EpiSC)にEカドヘリンを過剰発現させる、またはWnt信号伝達に対する阻害薬を作用させることにより、βカテニンの核への局在を抑制すると、胚性幹細胞(ESC)様の細胞(rESC)を効率良く得られることを明らかにした。詳細は、Stem Cell Reports誌2015年1月13日号に報告された。
国がん古田氏、「バイオバンクの国際標準化に向け議論が進行中」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 0:00) 
 国際標準化機構(ISO)において、バイオバンクの生体試料の品質などを標準化しようという動きが出ている。2015年1月8日、特定非営利活動法人のバイオチップコンソーシアム(JMAC)がシンポジウム「バイオバンク活用に向けた生体試料品質を考える?国際標準化の動きと将来に向けての日本の取り組み?」を開催。国立がん研究センター中央病院検査科の古田耕医長が「バイオバンク分野におけるISOの動き」と題して、標準化に向けた検討状況を説明した。
Biocept社、癌診断用血液検査を米医療保険で提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 0:00) 
 米Biocept社は、2015年1月7日、血液中に含まれる腫瘍由来の遺伝子を検査することにより癌を診断し、最適な治療の選択を助ける、同社専有の液体細胞診を米America's Choice Provider Network(ACPN)の加盟者に提供すると発表した。
スイスNovartis社、ゲノム編集でベンチャー企業2社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 0:00) 
 スイスNovartis社は2915年1月7日、ゲノム編集技術であるCRISPRに関して、米国のバイオベンチャー2社と提携したと発表した。1つ目は、Intellia Therapeutics社で、同社とはCRISPR ゲノム編集技術を使った新規医薬品の発見と開発で提携合意。2つ目は、Caribou Biosciences社で、同社とは新薬発見ツールの開発で提携合意した。
第18回日本病態栄養学会に最多の4700人、「京都和食宣言」を採択  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-13 0:00) 
 2015年1月10日と11日に国立京都国際会館で第18回日本病態栄養学会年次学術集会が開催され、最多を更新する約4700人が参加した。和食の健康増進効果を国内外に発信する「京都和食宣言2015」が1月10日に採択され、年次学術集会会長の京都大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌・栄養内科学の稲垣暢也教授が宣言を読み上げた。2013年12月にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食;日本人の伝統的な食文化」を踏まえた取り組みだ。この和食宣言の詳細は、1月16日の記者会見で発表する。



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