ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67568)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67568)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

英GSK社、スイスのワクチン企業GlycoVaxyn社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 14:43) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社は2015年2月11日、スイスを拠点とするワクチン企業GlycoVaxyn社を買収したと発表した。両社は2012年から研究分野で提携してきた。GSK社は、これまでGlycoVaxyn社の小数株主であったが、今回GlycoVaxyn社の残りの発行済み株を総額1億9000万ドルで取得し、100%子会社する。
米Voyager社と米Genzyme社、中枢神経系疾患に対するAAV遺伝子治療の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 14:37) 
 中枢神経系(CNS)疾患に対する遺伝子治療の開発に取り組む米Voyager Therapeutics社は、2015年2月11日、遺伝子治療のパイオニアである米Genzyme社と戦略的に提携すると発表した。
小野薬品、オプジーボの肺癌・ファーストライン・単剤投与時のコンパニオン診断薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 14:30) 
 小野薬品工業は2015年2月16日、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」(ニボルマブ)のコンパニオン診断薬を日本と韓国、台湾において開発すべく、米Agilent Technologies社の事業部であるDako社と提携したと発表した。提携契約の詳細は非公表。
ラクオリア創薬、「来期はアシッドポンプ拮抗薬の日本での開発権を導出へ」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 13:20) 
 ラクオリア創薬が、2014年12月期通期決算に関する説明会を2015年2月16日に開催した。
日本発の創薬標的ペリオスチン、抗体で攻める阪大が世界の先頭走る、難治性乳がんで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 9:33) 
 大阪大学大学院医学系研究科の谷山義明准教授(臨床遺伝子治療学)が、ペリオスチンを標的とした新規抗癌剤の実用化を目指した研究を行っている。
UMNファーマ、黒字化は2016年12月期へずれ込む見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 6:00) 
 UMNファーマは2015年2月16日、2014年12月期の決算説明会を開催。国内でアステラス製薬が承認申請中の季節性の組換えインフルエンザHAワクチンUMN-0502について、「今年度の供給本数を保守的に見積もるなどしたことにより、2015年12月期も赤字が続く見込み」(平野達義会長兼社長)であることを発表した。
東大の深井准教授ら、癌抑制蛋白質CYLDがポリユビキチン鎖を切断する機構を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 1:00) 
 東京大学放射光連携研究機構生命科学部門構造生物学研究室の深井周也准教授と佐藤裕介助教らは、ポリユビキチン鎖を切断することでNF-κBを介した過剰な免疫反応を抑えることにより腫瘍形成や癌化を抑制するCYLDが、ポリユビキチン鎖を切断する機構を解明した。Nature Structural & Molecular Biology誌で2015年2月17日にこの成果を発表した。
“電子レンジ”で化成品、マイクロ波化学が挑む新規製造技術、医薬品原料製造への展開も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 7:20) 
 大阪大学発ベンチャーのマイクロ波化学(大阪府吹田市、吉野巌社長)が、化成品の新たな製造技術の実用化に取り組んでいる。
ゲノム医療実現推進協議会が第1回会合を開催、まずは現在の課題を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 6:56) 
 政府は2015年2月13日、健康・医療戦略推進会議のもとに設置したゲノム医療実現推進協議会の初会合を開催した。コホート研究やバイオバンクについて、各委員から現状の問題点と課題解決のための提案が行われた。会議では、今のところ特に期限を設けずに議論を進め、その内容に応じて2016年度からの新規施策につなげていく。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第56回)、「希少疾患研究の重要性」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 6:43) 
 希少疾患の多くは先天的な遺伝性の難治疾患だ。患者数が少なく、例え薬を開発したとしてもマーケットが小さいため、多くの場合、アカデミアが細々と研究を進め、企業における研究開発はあまり行われてこなかった。しかし近年、そうした状況が大きく変わってきている。



« [1] 2476 2477 2478 2479 2480 (2481) 2482 2483 2484 2485 2486 [6757] »