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RSS/ATOM 記事 (67568)

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日経バイオテク2月16日号「機能性食材研究」(第14回)、マダイ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 7:38) 
 2015年4月から生鮮物(農畜水産物)も対象の新しい食品の健康機能性表示(ヘルスクレーム)制度が世界に先駆け日本で始まる。2014年から連載開始の「機能性食材研究」では、これまで農作物12種を掲載した。今回は初めての水産物「マダイ」を取り上げる。  マダイは、魚の健康機能成分の代表ω3(EPAやDHA)を比較的多く含む。ω3の1日目標摂取量1gは養殖マダイの切り身1切れ弱(67g)で摂取できる。
日経バイオテク2月16日号「特集」、ゲノム創薬セミナーをレビュー  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 7:27) 
ゲノム情報を用いて創薬を行えば、創薬プロセス全体を効率化できる可能性がある。GWASと既存薬のデータを組み合わせればドラッグリポジショニングへの応用も。ゲノムが変化する癌に対しては、時間を追って遺伝子解析する必要がありそうだ。
日経バイオテク2月16日号「編集長の目」、日本の臨床研究病院の実力は?  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 7:19) 
 日本発の革新的医薬品・医療機器の開発などに必要となる質の高い臨床研究や治験を推進するために、今年4月から制度化される「臨床研究中核病院」の承認要件がまとまった。
アンジェスMG、長年のパートナーだった第一三共との契約を終了、国内でも田辺三菱と提携へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 7:17) 
 アンジェスMGは2015年2月17日、HGF遺伝子治療薬「コラテジェン」(ベペルミノゲンペルプラスミド)の国内販売権に関する第一三共との契約を終了したと発表した。
3Dマトリックス、有効性不足で粘膜隆起材TDM-641の治験を中断、今年の承認申請は困難に  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 6:15) 
 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2015年2月17日、日本で実施している粘膜隆起材TDM-641の治験を一時中断すると発表した。同日付で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に措置調査報告書を提出した。
鳥取大中村准教授、「ウイルス療法の潮目が変わった」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 近年、癌を叩く新たな手法として、ウイルス療法に注目が集まっている。ウイルス療法はウイルスの種類や挿入する遺伝子などによって多種多様だ。静脈投与の可能性があるワクシニアウイルスを使ったウイルス療法の研究を手掛ける、鳥取大学大学院医学系研究科機能再生医科学専攻生体機能医工学講座生体高次機能学部門の中村貴史准教授が、2015年1月19日、本誌の取材に応じた。
米Janssen社、発症前の疾患へ取り組むために3研究所を立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 米Janssen Pharmaceutical社の一部門であるJanssen Research & Development社は、2015年2月12日、疾患予防、進行阻止、マイクロバイオーム解析に焦点を当てるため、新たにJanssen Prevention Center(JPC)、Disease Interception Accelerator(DAI)、Janssen Human Mibrobiome Institute(JHMI)の3研究所を設置すると発表した。
米AbbVie社、C型肝炎のインターフェロンフリーの配合剤を日本で承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 米AbbVie社は2015年2月11日、C型肝炎を対象としたリバビリンフリー、インターフェロンフリーで経口の2種の直接作用型抗ウイルス剤ombitasvirとparitaprevir、ritonavirを固定用量配合した配合剤について、日本の厚生労働省に製造販売承認申請(NDA)を提出したと発表した。
USDA、Okanagan Specialty Fruits社の茶褐色に変色しないリンゴを承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 カナダOkanagan Specialty Fruits社は2015年2月13日、米農務省(USDA)のAnimal and Plant Health Inspection Service(APHIS:動植物検疫局)によって、Okanagan社の茶褐色に変色しないリンゴ2品種、「Arctic Golden」と「Arctic Granny」の米国における規制が解除されることになったと発表した。APHISの最終的な環境アセスメント(EA:environmental assessment)と病虫害リスクアセスメント(PPRA:plant pest risk assessment)はまもなくFederal Register(米官報)に掲載される。USDAの発表によると、これらアセスメントは「“Arctic”リンゴは植物の病虫害リスクをもたらす可能性はなく、これらリンゴ種の規制緩和はヒトの環境に大きなインパクトを及ぼさない」と結論づけた。
カルナバイオの決算説明会、「2015年度に黒字化を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 19:16) 
 2015年2月16日、カルナバイオサイエンスが2014年12月期通期決算に関する説明会を開催した。



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