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Today on New Scientist  from New Scientist - Online news  (2015-1-28 2:30)

All the latest on newscientist.com: normal foot myth, eco-utopias vs eco-activism, planets almost as old as the universe and more

日本水産、ファインケミカル事業で機能性食品推進部を新設、中央研究所にバイオ生産研究室と特許課  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-28 1:00)

日本水産は2015年3月1日付で機構改正を行い、ファインケミカル事業で機能性食品推進部を新設し、中央研究所にはバイオ生産研究室と特許課を新設する。

Self-help healthcare fuelled shock Greek election win  from New Scientist - Online news  (2015-1-28 0:03)

Volunteer-run services are plugging holes left by cutbacks in Greece and may have helped focus support for the radical Syriza party

DOE研究所、大腸菌によるテルペン生産を改善する遺伝子を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-28 0:00)

米エネルギー省（DOE）傘下のJoint Genome Institute（JGI）は2015年1月20日、DOE Bioenergy Research Center（BRC）の1つであるJoint BioEnergy Institute（JBEI）とJGIの研究者たちが、大腸菌によるテルペン類の生産性を改善できる可能性のある代謝経路遺伝子を識別したと発表した。

国立がんセンター落合氏、漿膜下層由来線維芽細胞は粘膜下層由来線維芽細胞より大腸癌細胞の増殖を促進  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-28 0:00)

線維芽細胞は臓器や部位によって異なり、癌細胞との相互作用により生物像が異なる。国立がん研究センター東病院臨床開発センター臨床腫瘍病理分野長の落合淳志氏は、1月21、22日に金沢市で開催された日本癌学会シンポジウム/共同利用・共同研究拠点シンポジウム「がん幹細胞・微小環境・分子標的 -がん進展制御への挑戦」で、癌の微小環境を構成する間質線維芽細胞の起源や機能について紹介した。

Keeping an open mind about consciousness research  from New Scientist - Online news  (2015-1-27 20:00)

Open Mind is an eclectic open-access website about cutting-edge consciousness and cognitive research

Laser flight path caught on camera for the first time  from New Scientist - Online news  (2015-1-27 19:00)

It's usually only possible to see the spot where a laser lands rather than its path, but now an ultrafast camera has caught those photons mid-flight

JST事業で阪大などが超臨界一斉分析システム、島津製作所が1月27日発売  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-27 15:25)

大阪大学大学院工学研究科の馬場健史准教授らは、多成分の一斉分析を全自動かつ高速に行える超臨界流体ガスクロマトグラフィー（GFC）システムを、科学技術振興機構（JST）の事業で開発した。共同開発した島津製作所が、このシステムを2015年1月27日に発売した。この成果は、2015年3月8日から米国ニューオリンズで開かれる「Pittcon 2015 Conference ＆ Expo」で発表される。

サントリー、トクホ飲料の2014年販売実績は45％増の2450万ケース  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-27 13:00)

サントリー食品インターナショナルの2014年の特定保健用食品（トクホ）販売実績は2450万ケースで、2013年に比べ45％増大した。2015年は2014年比9％増の2670万ケースを計画している。

セーレン、絹由来蛋白質セリシンの化粧品事業が拡大、細胞の凍結保護効果を応用して再生医療への応用目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-1-27 12:30)

絹蛋白質であるセリシンには細胞増殖促進効果や臓器の凍結保存効果が認められる。こうした効果についてさらに検討を進め、新たな事業展開を進めたい。セーレンのメディカル資材販売部部長を務める井上哲也氏と開発研究第一グループ主管の佐々木真宏氏は、同社が研究や事業展開を進めるセリシンの現状と今後について語った。