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RSS/ATOM 記事 (67125)
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Twinkle telescope to check out exoplanet climate from New Scientist - Online news (2015-1-29 17:00) |
If all goes to plan, the UK will launch a telescope to find out more about known exoplanets' atmospheres in four years
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東北大の宮澤教授、アジアで需要拡大のコメ油、高い栄養特性の検証で日本でも拡大へ from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 15:00) |
コメ油は、コメ糠を原料として製造する食用油で、主に学校給食や食品会社で利用が進む。東北大学大学院農学研究科教授で、東北大学未来科学技術共同研究センター・戦略的食品バイオ未来技術構築プロジェクトリーダーの宮澤陽夫教授は、コメ油にビタミンEの一種で、強力な抗酸化作用を持つトコトリエノール(T3)を多く含む点に注目。コメ油が高い栄養特性を持つことを動物試験やヒト介入試験などで見いだしてきた。これまでのコメ油の機能性研究を中心に今後の展望などを2015年12月末に宮澤教授に取材したので報告する。宮澤教授は、2015年5月にパシフィコ横浜で開かれる第12回アジア栄養学会議(2015年5月14日-18日)で会頭を務める。同会議は、第69回日本栄養・食糧学会大会(会頭:東京農業大学の鈴木和春教授)との合同開催だ。一般演題は12月末現在1800題の申込みがあり、シンポジウム数は75で、総参加者数は約5000人を見込んでいる。
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栄研化学、全自動かつ多項目の遺伝子検査装置を開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 14:13) |
栄研化学は2015年1月27日、LAMP法を用いた小型全自動遺伝子検査装置と、多項目検査チップを開発したと発表した。近く、臨床試験を始め、呼吸器感染症の原因微生物を検出する体外診断薬として発売を目指す。
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Wmの憂鬱、過大な期待は禁物、AMEDはここ1年間は動かない【日経バイオテクONLINE Vol.2194】 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 14:00) |
バイオにおいても過大な期待は禁物です。4月1日から稼働する日本医療研究開発機構(AMED)の姿も徐々に現れて参りました。1月21日に官邸で開催された健康医療推進戦略会議で、日本医療研究開発機構理事長となるべき者として、慶應義塾大学医学部長の末松誠氏が現在の準備状況を報告しています。慶應大学医学部の教授会では、もう次期学部長の選出に関心が移っております。しかし、そんな悠長な状況ではありません。取材を進めれば進めるほど、AMEDは最低1年は動かない。多分、本来のAMEDの機能が十分に発揮できるのは、今後2回の予算を編成した後、つまり2017年度であると思います。少なくとも明治政府成立以来、150年弱の官僚制度の歴史で、AMEDは3省庁の予算の一体執行という初めてのチャレンジを行うことを胸に刻む必要があります。どんなに優秀な官僚でも、昨年の10月から本格化した準備作業の6カ月でこの難問を解ける訳がありません。AMEDの部長となるべき者達に取材しても「過大な期待はしないでいただきたい」という本音が聞こえて来ます。しかし、科学の国際競争は待った無しです。今やるべきは、AMEDに移管される9つのプロジェクトを、AMEDが冬眠している間に ...
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中外製薬、自社創製品のグローバル開発に向け早期POC取得目指す新組織設置へ from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 13:38) |
中外製薬は2015年1月28日、自社創製した開発品について、Proof of Concept(POC)を迅速に取得しグローバル開発につなげるため、2015年4月1日付けで、初期臨床開発に特化したトランスレーショナルクリニカルリサーチ(TCR)本部を設置すると発表した。
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中外製薬、新規抗体医薬の創製・開発加速へ向け研究子会社などへ大規模投資 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 11:08) |
中外製薬は2015年1月28日、2014年度12月期の決算会見を開催。新規抗体医薬の開発と発売を加速するとともに、自社品の製造原価を低減するため、シンガポールの研究子会社であるChugai Pharmabody Research(CPR)社の事業を拡大するとともに、国内の浮間工場、宇都宮工場の生産設備を増強すると明らかにした。
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京大・川上教授、「再生医療が新規技術へのアクセス改善のきっかけになる」 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 9:06) |
京都大学大学院医学研究科の川上浩司教授(薬剤疫学)は、米食品医薬品局(FDA)で生物由来製品の審査を担当するCBER(Center for Biologics Evaluation and Research)で審査官を務めた経験を持ち、ワクチンや細胞医薬、再生医療などを対象とした規制に詳しい。
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多能性細胞から臓器作製するための特許が成立、東大・中内教授が発明者 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 7:22) |
東京大学とiCell(東京・港、三輪玄二郎社長)は2015年1月28日、iPS細胞やES細胞などの多能性細胞から臓器を作製する技術に関する基本特許が成立すみ見込みになったと発表した。
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Cells from stressed-out mice act as an antidepressant from New Scientist - Online news (2015-1-29 7:00) |
Lethargic mice unexpectedly perk up when injected with immune cells from bullied mice, a discovery which could point to new depression treatments
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英NICE最終ガイダンス案、前立腺がんワクチン「Provenge」推奨せず from 日経バイオテクONLINE (2015-1-29 6:05) |
英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年1月13日、米Dendreon社の「Provenge」(sipuleucel-T)をNHS(英国民保健サービス)での使用を非推奨とする内容の最終ガイダンス案を発表した。
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