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RSS/ATOM 記事 (67125)
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| 【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第54回)、実効ある改革には運用のモニタリングが必要 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-2 13:12) |
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産業競争力強化法に基いて、成長戦略関連施策のうち重点的に講ずべき施策を定めた「産業競争力の強化に関する実行計画2015年版」が今月中旬にも閣議決定される。実行計画では、当面3年間で期限を定めて実施される規制・制度改革等を中心とした産業競争力の強化に関する施策について、現時点で施策の内容、実施期限、担当大臣を明らかにしている。
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| キユーピーが卵不使用マヨネーズタイプ調味料「エッグケア」、粉末状大豆蛋白質を配合 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-2 13:00) |
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キユーピーは、卵を使わないマヨベーズタイプ調味料「キユーピー エッグケア(卵不使用)」を2015年2月20日から全国に出荷する。
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| 2014年の医薬部外品の承認品目数、東洋新薬が2年連続トップ、2位の花王は28増、カネボウは31減 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-2 13:00) |
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東洋新薬(福岡市、服部利光代表取締役)は、2014年1月1日から12月31日までの1年間における医薬部外品の承認品目数が95と2013年の87より8増え、企業別の承認品目数で2年連続で1位になったと、2015年1月29日に発表した。
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| 東京工科大と東京海洋大、鹿児島大、種子島の褐藻テルペノイドの機能性を発掘、鳥羽で養殖へ from 日経バイオテクONLINE (2015-2-2 6:00) |
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東京工科大学応用生物学部の佐藤拓己教授らは、日本近海に分布する褐藻類シワヤハズの疎水性成分のテルペノイド・ゾナロール(以下、ゾナロールと略記)の機能性の研究を進め、潰瘍性大腸炎を抑制することや、Nrf2/AREパスウェイを介して神経細胞死を抑制すること、中性脂肪の吸収抑制や膵リパーゼ阻害活性を示すことを見いだした。東京海洋大学海洋学部の小山智之准教授(食品生産科学科)や鹿児島大学医学部の谷本昭英教授(病理学)、鹿児島大共同獣医学部の川口博明准教授(病理学)らと共同で開発を進めており、機能性食品の商品化に結び付けたい考えだ。
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| 順天堂大の折茂氏、癌関連線維芽細胞が癌細胞を教育して浸潤・転移能を高める from 日経バイオテクONLINE (2015-2-2 0:11) |
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癌関連線維芽細胞が産生するTGFβやSDF-1は、Src系やCEACAMを介して浸潤・転移能の低い癌細胞を悪性化させる。順天堂大学医学部病理・腫瘍学准教授の折茂彰氏は、1月21、22日に金沢市で開催された日本癌学会シンポジウム/共同利用・共同研究拠点シンポジウム「がん幹細胞・微小環境・分子標的 -がん進展制御への挑戦」で、癌関連線維芽細胞と癌細胞の間の相互作用について紹介した。
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| 厚労省第一部会、武田の初の週1回投与のDPP4阻害薬など承認へ from 日経バイオテクONLINE (2015-2-2 0:00) |
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厚生労働省は2015年1月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。武田薬品工業が申請中の2型糖尿病治療薬「ザファテック錠」(トレラグリプチン)など3品目を審議し、いずれも承認を了承した。
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| OriginOil社、Idaho国立研究所の藻類バイオ燃料プロジェクトに参加 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-2 0:00) |
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米OriginOil社は2015年1月27日、米エネルギー省(DOE)傘下のIdaho National Laboratory(INL)が主導する藻類由来のバイオ燃料プロジェクトに参加すると発表した。DOEに提案したこのプロジェクトは、藻類バイオ燃料の生産効率を高めるため、斬新なアプローチの開発とその実現に焦点を当てている。
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| 創薬ベンチャーのソレイジア・ファーマ、中国で営業拠点を整備へ from 日経バイオテクONLINE (2015-2-1 20:44) |
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ソレイジア・ファーマ(東京・港、荒井好裕社長)は、2015年中に3番目の開発品目を導入する。本誌の取材に対して、同社の篠崎康二・経営企画室長が明らかにした。
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| Virtual hearts get to the crux of sudden cardiac death from New Scientist - Online news (2015-2-1 9:01) |
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Watching hundreds of genetically different hearts beating in a supercomputer is helping doctors identify who is at risk from unexpectedly dropping down dead
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| 米Naurex社、フェーズIIでNRX-1074が大鬱病性障害の症状を軽減 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-1 0:00) |
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米Naurex社は、2015年1月27日、大鬱病性障害患者に、経口投与も可能なN-methyl-D-aspartate(NMDA)型グルタミン酸受容体修飾薬であるNRX-1074を単回静脈内投与したフェーズIIで、患者の生活に大きな影響を及ぼすレベルの鬱症状の軽減が見られたと発表した。
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