ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66057)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66057)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

米Alnylam社、アルツハイマー病のRNAi薬が第1相で持続的な薬力学的効果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-27 7:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は2023年7月17日、アルツハイマー病(AD)または脳アミロイド血管症(CAA)の適応で開発中のRNAi薬(ALN-APP)について、第1相臨床試験の中間解析結果を発表した。単回の髄腔内投与により、バイオマーカーである可溶性アミロイド前駆体蛋白質α(sAPPα)を最大84%、sAPPβを最大90%減少させた。同社は、同年7月16日〜20日にオランダで開催されたアルツハイマー病協会国際会議(2023 AAIC)で詳細なデータを発表した。
6/25(日)第63回さつき会総会報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-7-26 12:54) 
2023年6月25日(日)13時から16時、第63回さつき会総会が開催されました。今年もオンラインで行われ、参加者は講師も含め44名でした。 総会議事では、鵜瀞惠子代表幹事 (1977経)と伊藤紫織会計担当幹事 (1992文)から第 62 期の幹事会・委員会活動報告と決算報告書、監査報告書 、第 63 期の活動計画案 、予算案 ならびに幹事・会計監事の選任案の提示があり、いずれも承認されました。承認は挙手で行われました。 活動報告では、各委員会の活動報告に加えて、2023年5月20日現在の会員数が1144名と増え2019年の数字に戻ったという嬉しい報告もありました。なお、会費滞納による退会判断時期は5年から3年に短縮されました。 活動計画案には、各種イベントの対面・オンライン開催、奨学金制度の広報・運用、1965年卒までの草創期の会員に対するさつきスペシャルインタビューの継続、会員管理の充実などが含まれています。 なお、会計監事は今年度から再任の住田裕子監事(1977法)と新任の野田弘子監事(1984法)の二人体制となります。 ハラスメント防止委員会で検討を重ねてきた、会員の行動規範を会則に盛り込む会 ...
7/23(日)第14回東大卒業生交流会開催報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-7-26 11:23) 
7/23(日)の第14回東大卒業生交流会(婚活支援)は、オンラインにて開催いたしました。 女性11名、男性11名の計22名のご参加でした。 MetaLifeを利用し、自由懇談という形でお話していただきました。 アメリカや関東以外のご参加もありました。 次回は1/14(日)の予定です。 皆様のご参加をお待ちしております。 The post 7/23(日)第14回東大卒業生交流会開催報告 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
『民藝』2023年8月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2023-7-26 10:00) 
『民藝』最新号は特集「平良敏子と喜如嘉の芭蕉布」です。 最新号目次はこちら
英Tenpoint社、視力回復のiPS細胞再生医療にシリーズAで97億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-26 7:00) 
 英Tenpoint Therapeutics社は2023年7月12日、シリーズAラウンドで7000万ドル(約97億円)を調達したと発表した。同社は、進行性の視力障害を対象にiPS細胞をベースとする細胞療法を開発している。基礎研究成果の実用化に向けた再生医療プラットフォームの開発に資金を活用する。
アステラス製薬、ペプチドリームと標的蛋白質分解誘導薬の創出へ共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-26 7:00) 
 アステラス製薬とペプチドリームは2023年7月25日、新たな標的蛋白質分解誘導薬の創出に向けて共同研究契約とライセンス契約を結んだと発表した。2つの特定の創薬標的に対するパイプラインを開発する予定で、さらに3つまで、創薬標的を追加する可能性があり、最大5つのパイプラインを創出する。
主要バイオ特許の登録情報、2023年7月12日〜7月18日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-26 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月12日〜7月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年7月12日〜7月18日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-26 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月12日〜7月18日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Crossbow社、TCR様抗体を用いたがん免疫療法の開発にシリーズAで110億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-26 7:00) 
 T細胞受容体(TCR)を擬態する抗体(TCRミメティクス)を用いたがん免疫療法を開発している、米Crossbow Therapeutics社は2023年7月11日、シリーズAラウンドで8000万ドル(約110億円)を調達したと発表した。調達資金を活用し、腫瘍抗原ペプチドを標的にがんを正確に狙う「T-Bolt」(tumor-boltsの略)と呼ばれる抗体複合体の開発を推進する。
慶應大とイスラエルBiomX社、原発性硬化性胆管炎にファージ療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-26 7:00) 
 慶應義塾大学医学部内科学教室(消化器)の中本伸宏准教授(写真)と金井隆典教授、イスラエルBiomX社の研究チームが原発性硬化性胆管炎(PSC)に対するバクテリオファージ療法を開発した。PSCの発症に腸内細菌が関係することを中本准教授らが報告し、ファージ療法を研究するBiomX社がその報告に注目したことでスタートした共同研究の成果。2023年6月、Nature Communications誌のオンライン版に論文報告された。



« [1] 240 241 242 243 244 (245) 246 247 248 249 250 [6606] »