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RSS/ATOM 記事 (67125)
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アンジェスMG、国際共同フェーズIIIの進展で今期は赤字大幅増
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-9 5:51)
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アンジェスMGは2015年2月6日、2014年12月期通期決算に関する説明会を開催した。
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アメリカ海軍の艦船消火用ヒューマノイド「SAFFiR」最新動画
from 森山和道
(2015-2-9 0:27)
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U.S. Naval Research Laboratory (NRL) が開発中の「Shipboard Autonomous Firefighting Robot (SAFFiR)」、すなわち船載自律式消火ロボットのテスト動画。
Business News Line US Navy: ヒト型ロボット「SAFFiR」の最新版を公開
今回、公開された映像は昨年11月3〜5日に実施された退役艦「USS Shadwell」を使った実環境での初の消防実験の際に撮影された映像で、SAFFiRは、新たに装備されたLiDARを使って周囲環境をリアルタイムで計測しながら、目的地に向けて的確に歩行できる能力を有していることを示した。
SAFFiRは、周囲の状況を認識して、的確な行動をとることができるニューロサイエンスに基づいた本格的な人工知能アルゴリズムが搭載されることも予定されており、完成した暁には、人間は近寄ることさえ難しい、摂氏500度の高温の火災現場において、消防活動ができることとなる見通しだ。
以前話題になっていたときは、消火用のボールなどを投げられるようにする予定とのことでしたが、
今回は主にSLAMを行っている様子をアピールしている模様。
最初に「消火用ヒューマノイド」と聞いたときには本気かなと思ったのですが、艦船 ...
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第18回さつきサロン夜の部 2015年3月6日(金) 19:30-22:00
from さつき会〜東京大学女子卒業生・女子学生同窓会〜
(2015-2-9 0:07)
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第18回さつきサロン夜の部は 3月6日(金) に開催いたします。
※今回は会場の都合により 第1 金曜日の開催となります。お間違いのないようにご注意くださいませ。
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
毎回いろいろな年代のメンバーが集まります。少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみます。
夜景の見える素敵な会場で、1000円以下で美味しく頂けるお食事のメニューもありますので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。
皆さまにお目にかかれますことを楽しみにしております。
ご案内
日時
2015年3月6日(金) 19:30-22:00
場所
日本記者クラブ 10Fレストラン「アラスカ」
ナビゲーター
村田美夏さん(1993年経済学部卒、金融トレーダー)
テーマ
参加費用
さつき会会員: 飲食代実費
さつき会非会員(学生): 飲食代実費
さつき会非会員(卒業生): 500円+飲食代実費
※さつきサロン ...
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Indiana大学Bloomington校、窒素ガスによりバクテリアZymomonasによるセルロースエタノールの生産性を向上
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-9 0:00)
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米Indiana大学Bloomington校は2015年2月2日、生物学科のJames McKinlay助教をリーダーとする研究チームが、窒素源として大気中に豊富にある窒素ガスを使うことにより、バクテリアZymomonas mobilisによるセルロースエタノールの生産性を増大させることができるクリーンで安価な方法を見出したと発表した。この方法は木材や草類、あるいは植物の非食用部分から作られるセルロースバイオエタノールの生産コストを下げ、トウモロコシエタノールやガソリンとの競争力を高めるかもしれない。
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京産大の板野氏、「ヒアルロン酸は癌への線維芽細胞やマクロファージの動員と癌幹細胞様細胞の増加に関与す
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-9 0:00)
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ヒアルロン酸は癌組織における線維芽細胞やマクロファージの集積に関与するとともに癌幹細胞様の細胞を増やすことに関連する──。ほ乳類のヒアルロン酸合成酵素遺伝子を単離することに成功した経緯を持つ京都産業大学総合生命科学部教授の板野直樹氏がヒアルロン酸による癌の進展機構の解明を進めている。これまでに明らかになった知見について板野氏に聞いた。
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東洋製罐、培養条件を自動で判断・制御する培養装置を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-7 0:00)
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2015年2月4日から6日まで開催されたメディカルジャパン2015大阪の第1回再生医療産業化展で、東洋製罐が新たな細胞の自動培養装置を発表した。従来の装置のように条件設定などを入力する必要が無く、装置内のアルゴリズムが自動で培養条件を決定する「自律型」の培養装置だ。
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Woods Hole海洋学研究所ら、単一の藻類から2種のバイオ燃料を生産できることを実証
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-7 0:00)
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米Woods Hole Oceanographic Institution(WHOI:Woods Hole海洋学研究所)は2015年1月26日、米 Western Washington大学との共同研究において、魚の餌用として通常商業的に培養されている単一の藻類からバイオディーゼルとバイオジェット燃料の両方を生産できる可能性があることを示したと発表した。
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FDAが閉経後進行乳癌患者の治療薬として経口CDK4/6阻害薬palbociclibを迅速承認
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-7 0:00)
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米食品医薬品局(FDA)は2月3日、進行乳癌で閉経後の患者の治療薬として、経口のサイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬palbociclibを迅速承認したと発表した。
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ファーマフーズが機能性表示推進室を新設、ファーマギャバのストレス軽減作用を明確表示へ
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-6 22:00)
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ファーマフーズは、2015年度から消費者庁が実施する「機能性表示食品(仮称)」制度への対応を推進するため、部署を横断した機能性表示推進室を2015年2月1日に新設した。新制度を契機に、B to Bの機能性食品素材事業をより一層積極展開する。室長には、山津敦史氏が着任した。
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【機能性食品 Vol.174】阪大で共同研究講座が急増、1月に島津やアステラス、新機能の安全性証明は困難
from 日経バイオテクONLINE
(2015-2-6 21:00)
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今日(2月6日)は大阪大学吹田キャンパス工学研究科のサントリーメモリアルホールにおりました。第9回大阪大学フロンティア産業バイオシンポジウム「生物工学のフロンティア−共同研究講座を通した産業界との連携−」が午後、開かれました。
共同研究講座に所属する研究者の講演は3題ありました。
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