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RSS/ATOM 記事 (67568)

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KDDI、ネット経由で血液検査サービスを提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 0:00) 
 KDDIは2015年3月16日、一般向けにインターネット経由で健康チェックを行える新サービス「スマホdeドック」の提供を始めると発表した。スマホdeドックは、自宅などに送付される検査キットで検体を採取し、解析後にスマートフォンやパソコンで検査結果を確認できるサービス。
慶應大吉村氏、ex vivoで抗原特異的に教育したTregが心臓移植モデルで生着を延長  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 0:00) 
 「心臓の他家移植の系で、ex vivoで抗原特異的に教育した制御性T細胞(Treg)の投与は拒絶反応を抑制した。今後、制御性T細胞の誘導や安定化させる研究をさらに進めていき、移植のみならず自己免疫疾患やアレルギーの制御にも応用したい。一方で、逆に制御性T細胞を特異的に不安定化させる方法の開発も目指す」──マウスを用いた心臓移植実験系で誘導性制御性T細胞(iTreg)が有効であることを示した慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室教授の吉村昭彦氏にTregの研究動向について聞いた。
羽田隣接の川崎市特区、「再生医療の産業化をワンストップで実現したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 15:30) 
 神奈川県は、川崎市の殿町国際戦略拠点(キングスカイフロント地区)に再生医療の研究開発を行うライフイノベーションセンター(仮称)の建設を開始した(写真1)。2015年3月12日、神奈川県と川崎市は入居に関心のある企業を対象に説明会を開催した。
長崎熱帯医学研の森田所長、「創薬研究にBSL-3内のイメージング装置が役立つ」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 12:30) 
 日本製薬工業協会主催のプレスツアー「長崎大学熱帯医学研究所における感染症研究およびフィールド研究の現状」が2015年2月27日に開催された。同研究所の森田公一所長が、同研究所の概要と、アステラス製薬との共同研究などについて説明した。
Wmの憂鬱、古稀越えのAMED・PDの平均年齢、春霞むイノベーションの期待【日経バイオテクONLINE Vol.2219】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 12:30) 
 さて、4月1日発足する国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のプログラム・ディレクター(PD)の人事が分かりました。何と一人を除き70歳代、平均年齢も古稀を超えるめでたい布陣となりました。PDの誰よりも一回り以上年下である1957年生まれの末松誠AMED理事長の苦悩が推察されます。勿論、年齢だけが問題ではありません、年齢を重ね大御所になればなるほど子弟関係、同窓など利害関係が厚くなります。今までの習いを捨て医療イノベーションに挑戦するには、柵を断つ勇気を持たなくてはなりません。理事長だけでなく、PDにもその勇気と自重が求められています。
米Illumina社、Merck Serono社とがん診断装置の研究開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 10:44) 
 米Illumina社は2015年3月10日、ドイツのMerck KGaA社の生物医薬品ビジネスユニットであるMerck Serono社とユニバーサルな次世代シーケンサー(NGS)を使った癌の診断薬の研究開発で提携したと発表した。
Sandoz社、米国初のバイオシミラー「Zarxio」が承認  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 10:41) 
 スイスNovartis社傘下のSandoz社は2015年3月6日、米食品医薬品局(FDA) が、添付文書に記載されている適応症を対象として、「Zarxio」(filgrastim-sndz)を承認したと発表した。Zarxioは、米Amgen社の「Neupogen」(フィルグラスチム)のバイオシミラーである。バイオシミラーが米国で承認されるのは初めて。
Mount Sinai医科大とLifeMap社、iPhone使った喘息の疫学研究を開始、同意取得もインターネットで  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 10:33) 
 米Icahn School of Medicine at Mount Sinaiと米BioRime社の子会社であるLifeMap Solutions社は、2015年3月9日、米Apple社が開発、発表したオープンソースのフレームワーク「ResearchKit」を使用する大規模な喘息研究を開始すると発表した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第60回)、「新しい医療技術は現場での気付きから生まれる」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 8:55) 
 癌による死亡者数は全世界で年間820万人(2012年)であり、世界保健機関(WHO)は途上国の長寿命化などに伴い、2030年には1300万人にもなると予想している。また、経済協力開発機構のCancer assuring quality to improve survivalによると、癌医療費、癌による早期死亡や障害の経済的影響は全世界で約9000億ドル(100兆円)にもなるという。
東海大小島氏、糖脂質リポソームのみを用いてCTLの誘導に成功、ポイントはリポソームの粒子径  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 0:00) 
 「糖脂質とリポソームを用いた抗原特異的免疫賦活に重要なのは貪食であり、リポソームの粒子径だ」──東海大学工学部生命化学科・糖鎖科学研究所教授の小島直也氏が、糖鎖を積極的に活用して免疫制御技術の開発や免疫細胞の糖鎖認識機構の解明を進めている。アジュバントなしに糖脂質リポソーム単独で免疫賦活化にも成功し、さらに研究を進めている。小島氏に研究の動向を聞いた。



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