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UMNファーマ、黒字化は2016年12月期へずれ込む見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 6:00) 
 UMNファーマは2015年2月16日、2014年12月期の決算説明会を開催。国内でアステラス製薬が承認申請中の季節性の組換えインフルエンザHAワクチンUMN-0502について、「今年度の供給本数を保守的に見積もるなどしたことにより、2015年12月期も赤字が続く見込み」(平野達義会長兼社長)であることを発表した。
東大の深井准教授ら、癌抑制蛋白質CYLDがポリユビキチン鎖を切断する機構を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 1:00) 
 東京大学放射光連携研究機構生命科学部門構造生物学研究室の深井周也准教授と佐藤裕介助教らは、ポリユビキチン鎖を切断することでNF-κBを介した過剰な免疫反応を抑えることにより腫瘍形成や癌化を抑制するCYLDが、ポリユビキチン鎖を切断する機構を解明した。Nature Structural & Molecular Biology誌で2015年2月17日にこの成果を発表した。
“電子レンジ”で化成品、マイクロ波化学が挑む新規製造技術、医薬品原料製造への展開も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 7:20) 
 大阪大学発ベンチャーのマイクロ波化学(大阪府吹田市、吉野巌社長)が、化成品の新たな製造技術の実用化に取り組んでいる。
ゲノム医療実現推進協議会が第1回会合を開催、まずは現在の課題を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 6:56) 
 政府は2015年2月13日、健康・医療戦略推進会議のもとに設置したゲノム医療実現推進協議会の初会合を開催した。コホート研究やバイオバンクについて、各委員から現状の問題点と課題解決のための提案が行われた。会議では、今のところ特に期限を設けずに議論を進め、その内容に応じて2016年度からの新規施策につなげていく。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第56回)、「希少疾患研究の重要性」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 6:43) 
 希少疾患の多くは先天的な遺伝性の難治疾患だ。患者数が少なく、例え薬を開発したとしてもマーケットが小さいため、多くの場合、アカデミアが細々と研究を進め、企業における研究開発はあまり行われてこなかった。しかし近年、そうした状況が大きく変わってきている。
California大学Berkeley校、バイオマス発電と炭素捕捉・隔離技術との融合により炭素ネガティブを実現できる  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 0:00) 
 米California大学Berkeley校は2015年2月9日、Energy and Resources GroupのDaniel Kammen教授率いる研究チームが、バイオマス発電と炭素捕捉・隔離を組み合わることにより、北米西部地域の発電システムは実際に排出される炭素よりも多い炭素を貯蔵することができ、21世紀の後半までに全体でゼロ炭素となる社会の実現に重要な貢献をするという研究結果を出したと発表した。
米CBMG社、中国PLA総合病院のCAR-T療法の技術を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 0:00) 
 米Cellular Biomedicine Group社(CBMG)は2015年2月9日、中国・北京のPLA総合病院(PLAGH)のキメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)療法、同療法に用いるベクター、CD19、CD20、CD30、ヒトEGFR/HER1の免疫腫瘍学的な特許(いずれも係属中)、同療法のフェーズI/IIの臨床データと大規模な製造に関する技術を取得したと発表した。CAR-T療法では、癌患者自身の免疫細胞が腫瘍を認識して攻撃するよう、遺伝子組換えを行う。
米Peregrine社、抗PS抗体と免疫チェックポイント阻害薬の併用で抗腫瘍活性が向上  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 0:00) 
 米Peregrine Pharmaceuticals社は、2015年2月9日、米Texas大学Southwestern Medical Centerの協力を得て行った前臨床研究で、免疫チェックポイント阻害薬と抗ホスファチジルセリン(PS)抗体であるbavituximabを併用すると抗腫瘍効果が高まることを示す結果を得たと発表した。
スイスRoche社、ドイツSignature社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 0:00) 
 スイスのRoche社は2015年2月9日、ドイツのSignature Diagnostics AG社を買収すると発表した。Signature社は、癌のトランスレーショナルとゲノムに特化した企業で、大腸癌や肺癌を含む多様な癌種の、大型の血漿や組織のバイオバンクを有している。
カイオムの決算説明会、「資金調達で感染症領域の研究を加速」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-16 0:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは、2014年12月期の通期決算に関する説明会を2015年2月13日に開催した。



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