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RSS/ATOM 記事 (67125)

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鳥取大中村准教授、「ウイルス療法の潮目が変わった」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 近年、癌を叩く新たな手法として、ウイルス療法に注目が集まっている。ウイルス療法はウイルスの種類や挿入する遺伝子などによって多種多様だ。静脈投与の可能性があるワクシニアウイルスを使ったウイルス療法の研究を手掛ける、鳥取大学大学院医学系研究科機能再生医科学専攻生体機能医工学講座生体高次機能学部門の中村貴史准教授が、2015年1月19日、本誌の取材に応じた。
米Janssen社、発症前の疾患へ取り組むために3研究所を立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 米Janssen Pharmaceutical社の一部門であるJanssen Research & Development社は、2015年2月12日、疾患予防、進行阻止、マイクロバイオーム解析に焦点を当てるため、新たにJanssen Prevention Center(JPC)、Disease Interception Accelerator(DAI)、Janssen Human Mibrobiome Institute(JHMI)の3研究所を設置すると発表した。
米AbbVie社、C型肝炎のインターフェロンフリーの配合剤を日本で承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 米AbbVie社は2015年2月11日、C型肝炎を対象としたリバビリンフリー、インターフェロンフリーで経口の2種の直接作用型抗ウイルス剤ombitasvirとparitaprevir、ritonavirを固定用量配合した配合剤について、日本の厚生労働省に製造販売承認申請(NDA)を提出したと発表した。
USDA、Okanagan Specialty Fruits社の茶褐色に変色しないリンゴを承認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-18 0:00) 
 カナダOkanagan Specialty Fruits社は2015年2月13日、米農務省(USDA)のAnimal and Plant Health Inspection Service(APHIS:動植物検疫局)によって、Okanagan社の茶褐色に変色しないリンゴ2品種、「Arctic Golden」と「Arctic Granny」の米国における規制が解除されることになったと発表した。APHISの最終的な環境アセスメント(EA:environmental assessment)と病虫害リスクアセスメント(PPRA:plant pest risk assessment)はまもなくFederal Register(米官報)に掲載される。USDAの発表によると、これらアセスメントは「“Arctic”リンゴは植物の病虫害リスクをもたらす可能性はなく、これらリンゴ種の規制緩和はヒトの環境に大きなインパクトを及ぼさない」と結論づけた。
カルナバイオの決算説明会、「2015年度に黒字化を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 19:16) 
 2015年2月16日、カルナバイオサイエンスが2014年12月期通期決算に関する説明会を開催した。
英GSK社、スイスのワクチン企業GlycoVaxyn社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 14:43) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社は2015年2月11日、スイスを拠点とするワクチン企業GlycoVaxyn社を買収したと発表した。両社は2012年から研究分野で提携してきた。GSK社は、これまでGlycoVaxyn社の小数株主であったが、今回GlycoVaxyn社の残りの発行済み株を総額1億9000万ドルで取得し、100%子会社する。
米Voyager社と米Genzyme社、中枢神経系疾患に対するAAV遺伝子治療の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 14:37) 
 中枢神経系(CNS)疾患に対する遺伝子治療の開発に取り組む米Voyager Therapeutics社は、2015年2月11日、遺伝子治療のパイオニアである米Genzyme社と戦略的に提携すると発表した。
小野薬品、オプジーボの肺癌・ファーストライン・単剤投与時のコンパニオン診断薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 14:30) 
 小野薬品工業は2015年2月16日、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」(ニボルマブ)のコンパニオン診断薬を日本と韓国、台湾において開発すべく、米Agilent Technologies社の事業部であるDako社と提携したと発表した。提携契約の詳細は非公表。
ラクオリア創薬、「来期はアシッドポンプ拮抗薬の日本での開発権を導出へ」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 13:20) 
 ラクオリア創薬が、2014年12月期通期決算に関する説明会を2015年2月16日に開催した。
日本発の創薬標的ペリオスチン、抗体で攻める阪大が世界の先頭走る、難治性乳がんで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-17 9:33) 
 大阪大学大学院医学系研究科の谷山義明准教授(臨床遺伝子治療学)が、ペリオスチンを標的とした新規抗癌剤の実用化を目指した研究を行っている。



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