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RSS/ATOM 記事 (67568)

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CiRAの高橋教授、「パーキンソン病再生医療は薬物治療の助けにもなる」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-29 12:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の高橋淳教授は2015年3月19日、横浜市で開催された日本再生医療学会総会のシンポジウム「神経系・感覚器の再生医療と幹細胞生物学」で、パーキンソン病を対象とした再生医療について講演した。
サイフューズ、バイオ3Dプリンターを5台販売  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-28 5:20) 
 再生医療ベンチャーのサイフューズ(東京・文京)の口石幸治社長は2015年3月19日から横浜市で開始された日本再生医療学会総会の展示会場で本誌の取材に応じ、営業実績などについて語った。
R1乳酸菌の免疫賦活検証に2種類のKOマウス、明治が農芸化学会で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-28 0:00) 
 明治は2015年3月27日、「1073R-1乳酸菌で発酵したヨーグルトの免疫賦活作用におけるEPSの役割」と題した発表を、岡山市で開かれている日本農芸化学会2015年度大会で行った。順天堂大学医学部の奥村康教授らとの共同研究だ。
【機能性食品 Vol.181】いよいよ来週水曜日に消費者庁が「機能性表示食品」届出の受理を開始します  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 22:00) 
 昨日(2015年3月26日)から岡山市で開催されている日本農芸化学会大会を取材しています。初日は、岡山駅前のホテルで、受賞式や授賞講演などがあり、今日からは岡山大学津島キャンパスで一般講演などが行われています。満開の桜の写真も撮りました。  昨日のGreen Innovationメールにて少し触れましたが、今朝9時からは、セシウムの発表2題を聴きました。2題目は、東京電力の発表でした。要旨集に訂正があったのがちょっと残念でした。
改めて情報の非対称性を浮き彫りにした3Dマトリックスの下方修正【日経バイオテクONLINE Vol.2226】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 18:00) 
 3月13日はバイオ分野の株式市場にとって厄災の日となりました。原因はスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)です。同社はこの日、局所止血材TDM-621の国内承認申請の取り下げ、追加的治験の実施、さらには2015年4月期の業績下方修正も発表しました。
再生医療学会、外科手術に細胞治療を組み合わせることで治療効果高める検討進む、軟骨塊使って耳介形成目指  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 15:17) 
 骨再生分野において手術と細胞治療を組み合わせることで治療成績を上げようと取り組んでいる研究が進んでいる。3月21日まで開催された第14回日本再生医療学会総会のシンポジウム「骨・軟骨・筋肉の再生医療と幹細胞生物学」では、東京医科歯科大学の関矢一郎氏と名古屋大学の鬼頭浩史氏が、これまで行われている骨疾患に対する外科手術と体性幹細胞を用いた細胞治療の併用についての成績を紹介した。また、東京大学の星和人氏は、京都大学iPS細胞研究所の妻木範行氏らが研究を進めている軟骨パーティクルを活用して耳介形成を行う研究について紹介した。
経産省の再生医療研究会が終了、報告書を基に他家細胞利用のガイドライン作成へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 12:50) 
 2015年3月26日、経済産業省主催の「再生医療の産業化に向けた原料細胞の入手等に関する有識者研究会」の最終回が開催された。経産省生物化学産業課の江崎禎英課長らが会見し、今後の予定などについて説明した。
神奈川県立がんセンター辻氏ら、インテレクチンでTNFαを補足する敗血症の新治療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 7:50) 
 血液蛋白質のインテレクチンを利用することで、敗血症患者の血中から敗血症悪化因子の腫瘍壊死因子-α(TNFα)を特異的に除去する技術を神奈川県立がんセンター臨床研究所の辻祥太郎主任研究員らが開発した。3月5日に東京大学と共に特許申請したのを受け3月24日に行われた会見で、同センター臨床研究所の今井浩三所長(東京大学医科学研究所医療イノベーション推進室特任教授を併任)は、「世界初となるこの新技術で、敗血症患者を救命できるのではないか。すでに複数の企業から声が掛かっており、今後、共同研究を開始する見込みだ」と話した。今年から2016年にかけて非臨床試験で安全性を確認した後、早くて2017年度には臨床試験を開始したい考えだ。
Ceres社とRaizen社、エタノール生産の原料となるスイートソルガムの大規模導入で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 0:00) 
 米Ceres社とブラジルRaizen社は2015年3月16日、バイオエタノール生産用のスイートソルガムを開発し産業スケールで栽培するため複数年にわたって協力してゆく契約を締結したと発表した。スイートソルガムは既存の原料であるサトウキビの供給を補完し、ブラジルのサトウキビ-エタノール工場の操業期間を拡大できるかもしれないと期待されている。
再生医療学会、軟骨や血管、肝臓再生で進む低侵襲かつ高効果の技術開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 0:00) 
 既存の方法よりも低侵襲で高い効果を得るため、再生医療で用いる細胞を変更したり、培養法を変えたりする動きが広がっている。2015年3月19日、横浜市で開かれていた第14回日本再生医療学会総会のシンポジウム「臨床応用の現状」では、開発中の次世代型の軟骨や血管・組織、肝臓の再生技術が紹介された。



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