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RSS/ATOM 記事 (67125)

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Sanofi社、オランダLead Pharma社と核内ホルモン受容体標的治療薬の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-25 0:00) 
 フランスSanofi社は2015年2月18日、オランダLead Pharma社と、 自己免疫疾患治療薬の開発で提携したと発表した。両社は、関節リウマチ、乾癬、炎症性腸疾患(IBD)を含む幅広い自己免疫疾患を治療する、ROR γ(t)とよばれる核内ホルモン受容体に直接作用する低分子医薬品の発見、開発、商用化を目指す。
米Kite社、カリフォルニア州で製造施設のリース契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-25 0:00) 
 米Kite Pharma社は2015年2月19日、カリフォルニア州El Segundoにある商用製造施設のリース契約を締結したと発表した。同施設は、ロサンゼルス空港に近接する。米Kite Pharma社は、また、最近、カリフォルニア州Santa Monica市にある、臨床用の製造施設のリースも確保した。これら2施設は、米Kite Pharma社の臨床試験を支援するばかりではなく、2017年にも予定されている、同社の旗艦製品KTE-C19の商用化およびサプライの準備も兼ねている。
カナダVIDO-InterVac所長、「日本企業の研究者がVIDO-InterVacの施設で研究することも歓迎だ」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-25 0:00) 
 カナダVaccine and Infectious Disease Organization International Vaccine Centre(VIDO-InterVac)は、カナダ中西部のSaskatchewan州の大学付属の感染症とワクチンに特化した研究所だ。 同研究所は、カナダで最大規模のBio Safety Level(BSL)3施設を有する。VIDO-InterVacのAndrew A Potter所長とLeonard J.Edwards副理事長が来日し、アジュバントの研究や、日本企業との提携などについて2015年2月5日、本誌のインタビューに答えた。
東大が世界最速の光スイッチ蛋白質Magnets、細胞極性も光制御  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-24 21:00) 
 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の佐藤守俊准教授と河野風雲特任研究員らは、生体分子の細胞内での働きを、高精度で高速に制御できる小さな光スイッチ蛋白質「Magnets(マグネット)」を開発した。英Nature Communications誌で2015年2月24日に発表した。
ナノキャリア、中外製薬とsiRNA医薬品に関して共同研究契約締結  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-24 19:39) 
ナノキャリアは2015年2月24日、中外製薬とのsiRNA医薬品に関する癌領域の共同研究契約を締結し、第三者割当による約5億円の増資を発表した。
フランスInserm、アビガンは臓器障害を呈していないエボラ患者で有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-24 14:20) 
 フランス国立保健医学研究機構(Inserm)は2015年2月24日、西アフリカのギニア共和国でエボラ感染症患者に対して実施している臨床試験の途中経過のデータから、ウイルス複製が一定程度に抑えられ、重篤な臓器障害を呈していない患者において、「アビガン錠」(ファビピラビル)の有効性が示唆されたと発表した。
訂正、キャンバス、「細胞周期チェックポイント阻害薬CBP501の新たな効果が明らかに」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-24 13:48) 
 キャンバスが、2015年6月期第2四半期決算説明会を2015年2月23日に開催した。 【訂正】今後の研究開発の短期の目標として、CBP501の臨床開発における対象癌種などについては公表しておらず、2015年6月期の業績予想の下限と上限のレンジについては、今期新たな導出ではなく提携ができた場合に上限の見通しとなるものでした。お詫びして訂正致します。
2014年、米国大手製薬企業の決算?その1  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-24 11:19) 
 海外大手製薬企業の2014年の決算が出揃った。今回取り上げた米Pfizer社と米Merck社は主力製品の特許が失効、さらにドル高になった為替の影響もあり減収。一方、米Johnson&Johnson社(J&J社)は新薬群が成長期にあり、好調を維持した。田辺三菱製薬がJ&J社に導出した2型糖尿病治療薬の「インヴォカナ類」は700億円レベルの売り上げになった。
Genzyme社、ゴーシェ病1型対象フェーズIII結果を論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-24 10:03) 
 米Genzyme社は2015年2月17日、ゴーシェ病1型に対する経口治療薬であるグルコシルセラミドアナログ、エリグルスタット(商品名はCerdelga)に関するフェーズIII ENGAGE試験で得られた好結果が、米Yale大学のPramod Mistry氏らによってJAMA誌に報告されたことを明らかにした。
医薬基盤研究所など、環状デキストリンHP-β-CDのアジュバントとしての有用性を論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-2-24 10:01) 
 医薬基盤研究所アジュバント研究プロジェクトの大西元康氏らは、2015年2月13日、環状デキストリン(Hydroxyprophyl-β-cyclodextrin;HP-β-CD)が、ワクチンのアジュバントとして有用であることを明らかにし、免疫刺激の機序の分析も行って、詳細をImmunology誌電子版に同日報告した。



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