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RSS/ATOM 記事 (67125)
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メドレックス、消炎鎮痛貼付薬「ETOREAT」の追加臨床試験実施へ from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 20:35) |
メドレックスが2015年2月25日、2014年12月期の通期決算説明会を開催し、「ETOREAT」(エトドラク含有貼付薬)の開発方針などを説明した。
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日本でも新薬の費用に関する論争が本格的に始まるのか【日経バイオテクONLINE Vol.2208】 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 18:00) |
3月5日に開催される厚生労働省の薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会で、ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ソバルディ」(ソホスブビル)の承認に関してが審議されます。2月13日に厚労省は、ソホスブビルなど3治験薬について海外での市販後の副作用事例に関する報告が遅れたとして同社に業務改善を指示していましたが、影響はなかったようです。
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ハーバー研究所、林原健フェローとコラボのサプリを相次ぎ発売 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 12:00) |
ハーバー研究所は、林原健フェローとのコラボレーションで開発したサプリメントシリーズを2015年2月27日から順次、新発売する。無添加主義のハーバーと、最適な成分と最適な量の組み合わせを研究する林原フェローとのコラボにより誕生した。
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実験動物大手のKAC、ゲノム編集とiPS細胞で新規事業 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 6:57) |
実験動物関連を主力事業とするケー・エー・シー(KAC)が、新規事業による業容拡大に取り組んでいる。
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遺伝子組換え法とゲノム編集の対比、生物研がカイコの成果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 6:00) |
TALENを用いたゲノム編集でカイコの遺伝子ノックアウトの効率(成功率)はおよそ80%−−。農業生物資源研究所(生物研、NIAS)新機能素材研究開発ユニットの高須陽子主任研究員は、2015年2月20日、京都市で開かれたNIASシンポジウム第9回「フィブロイン・セリシンの利用」研究会で、「シルクの改変−カイコの遺伝子組換え・ゲノム編集−」と題した生物研の研究紹介を発表した。
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北大村上氏、炎症回路を標的とした自己免疫疾患治療薬のスクリーニングを進行中 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 0:00) |
北海道大学遺伝子病制御研究所分子神経免疫学教室教授の村上正晃氏が、同グループが研究を進めている炎症回路を標的とした治療法の開発を進めている。現在、炎症回路に関わる酵素やキナーゼを対象とした低分子化合物のスクリーニングについて、いくつかの製薬企業と共同で進めており、今後、抗体を用いた治療法開発も進める計画だ。2月23日に豊中市で開催された千里ライフサイエンス新適塾で明らかにした。
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Gevo社、ボートエンジンにイソブタノールを16%ブレンドしたガソリンが燃料として使用可能であることが実証 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 0:00) |
米Gevo社は2015年2月13日、海洋レジャー産業界の団体やエンジン製作企業から成るコンソーシアムが、Gevo社の再生可能イソブタノールをブレンドしたガソリンをボート用エンジンに試用した4年を超えるテストが完了し、ポジティブな結果を確認したと発表した。数千時間に及ぶテストの結果、イソブタノールを最大で16.1%ブレンドしたガソリンをボートエンジンに使用しても、エンジンやボートの性能を悪化させなかったという結果が得られた。
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オンコリス、OBP-601のフェーズIIIに関してFDAと協議へ from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 0:00) |
オンコリスバイオファーマは2015年2月20日、2014年12月期の決算説明会を開催。フェーズIIb終了後に米Bristol-Myers Squibb社とのライセンス契約が解消された抗HIV薬のOBP-601(フェスティナビル)について、浦田泰生社長は、「フェーズIIIの開始に向け、米食品医薬品局(FDA)と協議する予定であり、見解次第で早期に再導出できる可能性がある」とコメントした。
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米研究者、FDAが進めるゲノム検査規制の枠組みを解説 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 0:00) |
米国では今、ゲノム検査に関する規制の枠組みに再考が必要になっている。安全性を犠牲にすることなく、検査の利益を最大限に引き出すために、監督当局である米食品医薬品局(FDA)は今後、どのように規制を変化させていくのだろうか。米Broad Institute of Harvard and MITのEric S. Lander氏は、NEJM誌電子版に2015年2月17日に発表したPerspectiveで、FDAが現在進めている取り組みについて紹介した。
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米Ocera社、アンモニアスカベンジャーOCR-002のフェーズIIaで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-25 0:00) |
米Ocera Therapeutics社は、2015年2月18日、同社のアンモニア・スカベンジャOCR-002(オルニチンフェニル酢酸塩)に関する医師主導のフェーズIIaの予備的な解析で、好結果が得られたと発表した。
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