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京大農の伏木教授が4月に龍谷大に異動、「食の嗜好センター」率いる from 日経バイオテクONLINE (2015-2-27 14:20) |
ウェブサイト「伏木組」でも知られる京都大学大学院農学研究科の伏木亨教授(食品生物科学専攻)が、2015年4月から、龍谷大学に新設される農学部の教授に就任する。京都大の定年65歳まで3年を残して異動する伏木教授に、新天地での取り組みを聞いた。
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米BMS社、米Flexus社のIDO阻害薬などを獲得し癌免疫療法を強化 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-27 11:51) |
米Bristol-Myers Squibb社(BMS社)は、2015年2月23日、米Flexus Biosciences社の発行済み全資本の買収に向けて、正式契約を結んだと発表した。
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厚労省第二部会、化血研のパンデミック用インフルエンザHAワクチンなどを承認へ from 日経バイオテクONLINE (2015-2-27 11:06) |
厚生労働省は2015年2月26日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、化学及血清療法研究所の「乳濁細胞培養インフルエンザHAワクチン(プロタイプ)筋注用『化血研』」(乳濁細胞培養インフルエンザHAワクチン)など4成分の承認を了承した。
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PSS、今期業績予想を50億円へ上方修正 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-27 8:30) |
プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は2015年2月25日、2015年6月期第2四半期決算に関する説明会を開催した。
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理研藤井氏、「免疫を制御するには免疫システムを刺激して目的の反応が起こる方法を検討すべき」 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-27 0:00) |
樹状細胞への刺激を通じて自然免疫と獲得免疫、記憶免疫を誘導する研究を進めているのが理化学研究所統合生命医科学研究センター免疫細胞治療研究チームチームリーダーの藤井眞一郎氏。藤井氏にこれまで得られた知見と今後の展望について聞いた。
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Renewable Fuels Association、2014年の米バイオエタノール産業をまとめた報告書を公表 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-27 0:00) |
米Renewable Fuels Association(RFA)は2015年2月19日、2014年の米国バイオエタノール産業界の現状を総括した報告書「2015 Ethanol Industry Outlook」とそのポケット版「2015 Pocket Guide to Ethanol」を公表した。
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農水省と環境省、未承認組換えパパイアの継続的な生育実態調査は2014年で取り止め from 日経バイオテクONLINE (2015-2-26 23:00) |
農林水産省と環境省は、日本で未承認の遺伝子組換えパパイア(パパイヤ)について沖縄県内の道ばた等における生育実態を継続調査することを2014年度で終了する。
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Wmの憂鬱、4月1日施行、双子の研究不正ガイドラインに潜む落とし穴【日経バイオテクONLINE Vol.2209】 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-26 19:30) |
昨日の朝行われた厚生科学審議会技術部会に参加しましたが、とても興味深い、しかし、背筋がぞっとするような経験を致しました。安倍首相の音頭取りで、日本医療研究開発機構(AMED)が2015年4月1日に発足しますが、ただでさえ、各省庁毎の研究ガイドラインの乱立で頭が痛い状況なのに、ひょっとしたらAMEDも研究規制などに対して独自のガイドラインを作成し得ることが分かり、このまま暴走すると屋上屋に屋上を足すような存在にAMEDが怪物化するのではないかと、ぞっといたしました。賢明なるAMEDの皆さんには、厚生労働省、文部科学省そして経済産業省が、先進医療に対して整備している研究・開発ガイドラインを総覧して、その最適なるものを選抜して、AMEDのガイドラインとして採用することをお勧めしたい。言わば各省がそれなりにベストと考え抜いたガイドラインを競争させて、選択する訳です。そして、AMEDが選択したガイドラインが日本の先進医療研究のデファクト・スタンダードとなれば、錯綜するガイドラインに研究者が悩まなくて済む好循環が生まれます。AMEDの主幹機能として設置される倫理的法的社会的問題(ELSI)部門には是非とも頑張っていただきたい。予算 ...
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ゲノム編集技術の規制をどう進めるべきか、北大の石井哲也氏が提言【GreenInnovation Vol.280】 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-26 18:00) |
ここ1カ月でも、次のような関連記事を、日経バイオテクONLINEで掲載しております。ヒトをはじめとする哺乳動物では、簡便なCRISPRがよく効くので、ゲノム編集ツールの中で、CRISPRの占める比率がどんどん高まっているようです。
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国循がhANP血管保護で癌転移抑制の多施設臨床開始へ、国家戦略特区の先進医療特別事前相談の第1号 from 日経バイオテクONLINE (2015-2-26 15:00) |
国立循環器病研究センター(国循)は、ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド(hANP)が血管を保護することによってさまざまな種類の癌の転移を予防・抑制できることや、その詳細なメカニズムを解明した研究成果について、2015年2月24日に発表した。「なぜ、癌は心臓に転移しないのか、という疑問を20年前から持っていた。今回の研究により、この疑問が解決でき、それが臨床応用に繋がる結果となった」と、臨床研究の研究代表者を務める国立循環器病研究センター研究所の寒川賢治研究所長は強調した。寒川所長は1984年、宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)在籍時に当時教授だった松尾壽之・宮崎医科大学名誉教授/国循研究所名誉所長らのグループでANPを発見した。同グループは独自のペプチド探索法を開拓し、これまでに30種以上の新規ペプチドの発見に貢献している(記事末尾参照)。
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