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JBAが植物バイオ研究会を5月18日発足、会長はかずさDNA研の柴田大輔氏  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 15:30) 
 一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)は、植物バイオ研究会を2015年5月18日に発足させる。会長には、公益財団法人かずさDNA研究所の柴田大輔・バイオ共同研究開発センター長が着任する。
東北大など、イネもオートファジーで葉緑体を再利用、ライブセルイメージングで観察  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 15:00) 
 東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の泉正範助教と東北大学大学院農学研究科応用生命科学専攻の石田宏幸准教授(植物栄養生理学分野)らは、オートファジーがイネの葉緑体を分解する役割を担っていることを、蛍光蛋白質を用いたライブセルイメージング技術により見いだした。米植物生理学会のPlant Physiology誌(IF7.394)の2015年4月号で成果を発表した。オートファジーに必須の遺伝子ATG7が壊されてオートファジー機能が不能となるイネ変異体の種子を提供した、東京理科大学理工学部応用生物科学科の朽津和幸教授と東京工科大学応用生物学部応用生物学科の来須孝光助教も共著者。5年前から行っている共同研究の成果だ。
日経バイオテク4月13日号「リポート」、ボストンから見た米国のバイオテクブーム 2  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 7:54) 
一度は大手が撤退したRNA治療などの分野も今回のブームで再び前進。RNA治療を始めCAR-T治療、遺伝子治療、ゲノム編集などの開発が進む。ベンチャーのスピード感に期待し資金が流入、大手は提携を通じて参入。
日経バイオテク4月13日号「若手研究者の肖像」(第1回)、横浜市立大学大学院医学系研究科 武部 貴則 准教  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 7:44) 
父親の病気を機に医師を目指し、臓器移植や再生医療に興味を持った。26歳の時に発表した論文が世界的な注目を集め、Science誌のTop10に選出された。乳幼児の難治性肝疾患を対象に肝臓の芽(肝芽)を移植する臨床研究を計画中。
米Acucela社が臨時株主総会開催を通知、創業者窪田氏除く取締役が交代の公算  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 7:39) 
 経営陣の対立が表面化している米Acucela社は2015年4月13日、臨時株主総会の開催通知を公表した。臨時株主総会は米国シアトル市で5月1日に開催される。
岡山大藤原教授、「直腸癌の術前放射線化学療法にテロメライシン併用し腫瘍縮小狙いたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 0:00) 
 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科消化器外科学分野の藤原俊義教授は、2015年3月25日、本誌の取材に応じ、腫瘍溶解性ウイルス製剤テロメライシンについて、直腸癌の術前療法に有用である可能性などについて考えを述べた。テロメライシンは、オンコリスバイオファーマが開発を行っているウイルス療法で、食道癌患者に対して放射線治療と併用する臨床研究について岡山大が中間報告を行ったばかり(関連記事)。
エーザイ、認知症や癌の標的探索や適応症選択に向けたゲノムデータの活用で英Genomics社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 0:00) 
 エーザイは2015年4月13日、英国Genomics社のゲノムデータベースと統計的分析技術の利用に関して、提携契約を締結したと発表した。
米Alzheon社、アミロイド形成を阻害する認知症治療薬開発で資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 0:00) 
米Alzheon社は、2015年4月8日、シリーズA資金調達を終えて1000万ドルを得たと発表した。
米MicroBiome社、マイクロバイオーム調整薬開発が進展  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 0:00) 
 米MicroBiome Therapeutics社は2015年4月7日、マイクロバイオーム調整薬の開発が進展したと報告した。同社はシリーズBの資金調達を計画している。
エクソソームが脳関門を破壊して癌が転移、国がんがメカニズム解明、ベンチャーと特許出願  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-14 0:00) 
 国立がん研究センターの分子細胞治療研究分野の富永直臣研修生と落谷孝広分野長の研究グループは、乳癌細胞が分泌するエクソソームに含まれるマイクロRNA181c(miR-181c)が、血液脳関門(blood-brain barrier:BBB)を破壊し、脳への癌転移に関わることを発見した。国立がん研究センターとジーンテクノサイエンスは、今回の成果に関連して「がんの脳転移の診断、予防及び治療方法、並びに血液脳関門を通過させるための医薬送達システム」として特許出願を行った。同社の河南雅成社長が2015年4月10日、特許を取得するまでの経緯などを本誌に語った(写真1)。



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