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RSS/ATOM 記事 (67568)
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| 日経バイオテク4月13日号「World Trend 欧州」、英政府主導で認知症に特化したファンド、総額1億ドル、新薬 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 11:04) |
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英国政府と英GlaxoSmithKline(GSK)社など大手製薬企業5社は2015年3月中旬に、アルツハイマー病など認知症の新薬を開発するバイオ企業に投資するベンチャーキャピタル(VC)ファンドを設立した。バイオファンドは多数あるが、認知症の医薬開発に的を絞ったものは初めてという。
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| SPring-8のBL32XUが蛋白質の構造解析に威力、東大や理研が相次ぎNature誌で成果発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 11:00) |
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兵庫県播磨地域にある大型放射光施設SPring-8の蛋白質結晶構造解析専用ビームライン(BL)の成果発表が注目を集めている。蛋白質結晶回折に用いる放射光の細さを1μmまで絞り込める世界で唯一の蛋白質結晶構造解析専用BLであるBL32XUを用いた膜蛋白質の立体構造解析の成果が相次ぎ、Nature誌に掲載される。理化学研究所と東京大学のアディポネクチン受容体(AdipoR)の論文は、Nature誌2015年4月16日号に掲載される。ONLINE版では4月9日に発表された。東京大学と名古屋工業大学のN+輸送型ロドプシンKR2の論文も4月30日号以降のNature誌に掲載される。ONLINE版では2015年4月7日に発表された。
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| JCRファーマ、新規生物製剤2品目の開発開始を発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 7:45) |
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JCRファーマは2015年4月14日、2品目の生物製剤の開発開始を発表した。2品目とは、ハンター病症候群治療薬JR-141、成長ホルモン製剤JR-142である。
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| Cellectis社、Manhattanにラボと事務所を開設 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
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仏Cellectis社は、2015年4月8日、米国子会社Cellectis社を設立したと発表した。
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| 米Pfizer社、PCSK9の基礎研究から疫学研究までを対象とする研究資金提供プログラムを発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
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米Pfizer社は2015年4月9日、PCSK9の役割を研究するプロジェクトを支援するために同社が研究資金を提供する新規のプログラムを発表した。
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| 【連載】中谷智子弁理士の「今日から変える!知財との付き合い方」(第1回)「知的財産を事業に生かす」 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
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特許は、権利を侵害されないためだけに取るのではない??。
「どのように権利を使うのか」を考慮して知的財産の戦略を練ることが重要だ。
かつて製薬企業で研究を行い、現在、バイオ知財のコンサルティングを担当している中谷智子弁理士が、シーズから事業化への道筋を実例に基づいて解説する。
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| 【山本研ゲノム編集アップデイト(16)】Broad研とMIT、成体マウスでのKOスクリーニング法を開発、肺癌の増殖 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
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ゲノム編集法は変わりつつある。「ゲノムに変異を導入する技術」として一般の研究者に知れ渡った今、開発者はすでに新たな原野を開拓する気概に溢れている。ゲノム編集アップデイト(8)で紹介したCRISPRによる順遺伝学的スクリーニング(文献1)はそれらの研究の中でも特筆すべきもの。この研究グループはその後、マウス個体でスクリーニングを行う研究を見据えていたようである。順遺伝学的スクリーニングはそもそも細胞のような比較的大きな集団でしか用いることができないため、マウスでスクリーニングをすると聞いただけでハードルの高さを感じてしまう。しかし、開拓者精神を抱いた研究者たちは意外なアイデアでこれを乗り越えてみせた。
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| East Anglia大学、フルフラール耐性のあるセルロースエタノールの生産性が高い酵母株を分離 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
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英East Anglia大学(UEA)は2015年3月26日、School of Biological SciencesのTom Clarke博士率いる研究チームが、わら、おがくず、トウモロコシ穂軸などの農業廃棄物を原料とするセルロースエタノールの生産性が高い5種類の酵母株を、フルフラール耐性を基にして分離したと発表した。
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| 東工大西山氏、「高分子技術を活用して既存の化合物であっても新しい価値を付与したい」 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
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高分子技術を活用することで既存の薬剤に新たな効果や特許権を付与したい──川崎市の殿町国際戦略拠点に建設されるナノ医療イノベーションセンターに研究室を構える予定など、高分子プラットフォーム技術を活用して創薬などの研究を進める東京工業大学資源化学研究所高分子材料部門教授の西山伸宏氏が、核酸や医薬品化合物の薬物送達技術の現状や今後の展望について語った。
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| 立教大、長崎大などの研究チーム、分子シミュレーションで抗デングウイルス薬、リード化合物に到達 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-14 16:51) |
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立教大学理学部、静岡県立大学薬学部、長崎大学熱帯医学研究所などの研究チームが、抗デングウイルス薬の開発に取り組んでいる。コンピューターシミュレーションによる化合物設計を行っている。
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