リンク集
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67568) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67568)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 欧州議会の環境委員会、欧州理事会より提案されたバイオ燃料に関する政策変更を承認 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-23 0:00) |
|
欧州議会(EP:European Parliament)は2015年4月14日、EPの環境委員会が欧州理事会(European Council)より提出された欧州連合(EU:European Union)のバイオ燃料政策を変更する案を、賛成51、反対12、棄権1で承認したと発表した。この承認された改訂案は4月27-30日にフランスStrasbourgで開催される全体会議で可決される見込みで、加盟国は2017年までに法律を制定しなければならない。
|
| スイスRoche社、インドCuradev社と癌免疫療法で提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-23 0:00) |
|
インドCuradev PharmaPrivate社は2015年4月20日、インドールアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ1(IDO1)とトリプトファン-2,3-ジオキシゲナーゼ(TDO)の阻害剤の開発と商業化に向け、スイスRoche社と共同研究契約および独占的ライセンス契約を締結したと発表した。この契約には、前臨床での主要な免疫寛容の阻害剤の開発ならびにRoche社との共同研究、IDOとTDOの経路を詳細に探究する開発組織の早期の設立が含まれる。
|
| ER分解薬GDC-0810が内分泌療法を受けた経験のある閉経後ER陽性乳癌に有用である可能性 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 20:00) |
|
エストロゲン受容体(ER)分解薬GDC-0810は、標準的な内分泌療法を受けた経験のある、閉経後ER陽性乳癌に有用である可能性が明らかとなった。フェーズI/IIa試験の結果、示されたもの。4月18日から22日まで米国フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのMaura Dickler氏によって発表された。
|
| 抗PD-L1抗体が免疫染色スコア2または3の既治療トリプルネガティブ乳癌に有効である可能性 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 20:00) |
|
抗PD-L1抗体製剤MPDL3280Aの投与は、PD-L1の免疫染色スコア2または3の既治療の転移を有するトリプルネガティブ乳癌患者に有効である可能性が明らかとなった。フェーズI試験の一部の結果から示されたもの。4月18日から22日まで米国フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、米Johns Hopkins Kimmel Cancer CenterのLeisha A.Emens氏によって発表された。
|
| 進行悪性黒色腫へのイピリムマブとニボルマブの併用はイピリムマブ単剤よりもより高い効果 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 20:00) |
|
未治療の進行悪性黒色腫に対して抗CTLA-4抗体イピリムマブと抗PD-1抗体ニボルマブの併用は、イピリムマブ単剤よりもより高い効果を示す可能性が明らかとなった。併用が高い効果を示すことはBRAF変異の有無に関係なかった。フェーズII試験の結果示されたもので、4月18日から22日まで米国フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのF.Stephen Hodi氏によって発表された。
|
| 宮崎県の農協が数千万円の質量分析装置を購入できたワケ【日経バイオテクONLINE Vol.2240】 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 18:00) |
|
日経バイオテクでは、日本全国各地の特徴ある施設、研究、人材、コミュニティを紹介し、皆様の事業展開のご参考に、あるいは新規事業や共同研究の種になるのではと記事をまとめている「バイオ風土記」の連載を最近、開始しました。
|
| JCRが開発したBBB通過技術、ペプチド付加しレセプターを通り抜け from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 16:59) |
|
JCRファーマは2015年4月20日、同社が独自に開発した薬剤技術についてメディア向け説明会を開催した。
|
| アステラス、米ベンチャー企業と癌免疫療法で共同研究契約 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 13:12) |
|
アステラス製薬は2015年4月22日、米Potenza Therapeutics社と癌免疫療法の新薬候補の探索に向け、独占的共同研究契約を締結したと発表した。契約には、提携期間終了時にアステラス製薬がPotenza社を買収するための独占的オプション権が含まれている。
|
| 味の素、アミノインデックスがトリプル受賞、5月に日本栄養・食糧学会の技術賞 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 12:00) |
|
味の素が事業化している「アミノインデックス」の2015年で3つ目の受賞が決定した。アミノインデックスは、血液中のアミノ酸濃度を測定することで健康状態や病気の可能性を明らかにする技術を活用した解析サービスだ。
|
| ドイツBI社、非小細胞肺癌患者に対するEGFR遺伝子検査の日本での実施率は95% from 日経バイオテクONLINE (2015-4-22 0:30) |
|
ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は2015年4月17日、非小細胞肺癌患者に対するEGFR遺伝子検査の実施状況について、調査結果を発表した。調査は、BI社の資金提供により実施され、スイスで開催されている2015年欧州肺癌学会議において、英国Guy's HospitalのJames Spicer氏らが結果を発表した。
|

