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RSS/ATOM 記事 (67124)

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日経バイオテク3月16日号「特集」、リキッドバイオプシーは生検を超えるか  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 7:38) 
血液を使って癌の診断を行うリキッドバイオプシー(LB)の研究開発が急速に進行中だ。低侵襲のLBを頻回に実施して、変化する癌のドライバー変異をモニタリングできる。エクソソームやCTCを解析すれば、生検では不可能な癌の予後予測ができる可能性も。
日経バイオテク3月6日号「編集長の目」、核酸医薬の開発で存在感増すバイオベンチャー  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 7:30) 
 3月5日、RNAi(RNA干渉)医薬品に特化した米ArrowheadResearch社が、スイスNovartis社からRNAi関連の資産を全て取得すると発表した。これにはNovartis社が前臨床試験を実施した3つの候補物質と、RNAi専業の米Alnylam Pharmaceuticals社からライセンスした30の遺伝子ターゲットも含まれている。
英NICEガイダンス案、アピキサバンをVTE予防で推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 7:16) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2015年3月6日、米Bristol Myers-Squibb社、米Pfizer社の経口第Xa因子阻害薬Eliquis(アピキサバン)について、静脈血栓塞栓症(VTE)の治療および予防の適応でのNHS(英国民保健サービス)における使用を推奨するとした第1次ガイダンスを発表した。
不二製油が京大に大豆ルネサンス共同研究講座、革新技術で世界展開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 6:00) 
 京都大学と不二製油は、2015年4月1日から2018年3月31日までの3年間、産学共同研究講座「『不二製油』大豆ルネサンス講座」を開設する。3月16日に都内で記者発表会を開催した。不二製油が共同研究費と材料、技術情報を提供し、京都大が研究成果や基盤技術を提供する。不二製油の費用負担額は非公表だ。京都大大学院農学研究科に設置される共同研究講座は、2014年1月設置の「『カゴメ』トマト・ディスカバリー講座」に次いでこれが2件目。不二製油が大学に共同研究講座を設置するのは今回が初めてだ。
KDDI、ネット経由で血液検査サービスを提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 0:00) 
 KDDIは2015年3月16日、一般向けにインターネット経由で健康チェックを行える新サービス「スマホdeドック」の提供を始めると発表した。スマホdeドックは、自宅などに送付される検査キットで検体を採取し、解析後にスマートフォンやパソコンで検査結果を確認できるサービス。
慶應大吉村氏、ex vivoで抗原特異的に教育したTregが心臓移植モデルで生着を延長  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-17 0:00) 
 「心臓の他家移植の系で、ex vivoで抗原特異的に教育した制御性T細胞(Treg)の投与は拒絶反応を抑制した。今後、制御性T細胞の誘導や安定化させる研究をさらに進めていき、移植のみならず自己免疫疾患やアレルギーの制御にも応用したい。一方で、逆に制御性T細胞を特異的に不安定化させる方法の開発も目指す」──マウスを用いた心臓移植実験系で誘導性制御性T細胞(iTreg)が有効であることを示した慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室教授の吉村昭彦氏にTregの研究動向について聞いた。
羽田隣接の川崎市特区、「再生医療の産業化をワンストップで実現したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 15:30) 
 神奈川県は、川崎市の殿町国際戦略拠点(キングスカイフロント地区)に再生医療の研究開発を行うライフイノベーションセンター(仮称)の建設を開始した(写真1)。2015年3月12日、神奈川県と川崎市は入居に関心のある企業を対象に説明会を開催した。
長崎熱帯医学研の森田所長、「創薬研究にBSL-3内のイメージング装置が役立つ」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 12:30) 
 日本製薬工業協会主催のプレスツアー「長崎大学熱帯医学研究所における感染症研究およびフィールド研究の現状」が2015年2月27日に開催された。同研究所の森田公一所長が、同研究所の概要と、アステラス製薬との共同研究などについて説明した。
Wmの憂鬱、古稀越えのAMED・PDの平均年齢、春霞むイノベーションの期待【日経バイオテクONLINE Vol.2219】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 12:30) 
 さて、4月1日発足する国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のプログラム・ディレクター(PD)の人事が分かりました。何と一人を除き70歳代、平均年齢も古稀を超えるめでたい布陣となりました。PDの誰よりも一回り以上年下である1957年生まれの末松誠AMED理事長の苦悩が推察されます。勿論、年齢だけが問題ではありません、年齢を重ね大御所になればなるほど子弟関係、同窓など利害関係が厚くなります。今までの習いを捨て医療イノベーションに挑戦するには、柵を断つ勇気を持たなくてはなりません。理事長だけでなく、PDにもその勇気と自重が求められています。
米Illumina社、Merck Serono社とがん診断装置の研究開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-16 10:44) 
 米Illumina社は2015年3月10日、ドイツのMerck KGaA社の生物医薬品ビジネスユニットであるMerck Serono社とユニバーサルな次世代シーケンサー(NGS)を使った癌の診断薬の研究開発で提携したと発表した。



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