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RSS/ATOM 記事 (67568)

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MITなど、有効な抗癌剤を同定できる植え込み型マイクロデバイスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 米Massachusetts工科大学(MIT)のKoch Institute for Integrative Cancer ResearchのOliver Jonas氏らは、米粒大の植え込み型デバイスが、有効な抗癌剤の選択を容易にすることを、マウスモデルを用いて示した。詳細は、Science誌2015年4月22日号に報告された。
Salk研など、TALENによるゲノム編集でミトコンドリア病を予防できる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 米Salk Institute for Biological StudiesのPradeep Reddy氏らは、ミトコンドリア病が子孫に伝わることを予防するために、ミトコンドリアを標的とする制限エンドヌクレアーゼ、または、人工ヌクレアーゼTALEN(転写アクチベーター様エフェクターヌクレアーゼ)を利用して、生殖細胞に存在する変異mtDNAを減らすアプローチについて検証し、その有用性を明らかにした。詳細は、Cell誌2015年4月23日号に報告された。
Manchester大学ら、プロパンを生合成する代謝経路を持つ大腸菌株の構築に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 英Manchester大学は2015年4月10日、大学内にあるManchester Institute of Biotechnology(MIB)の研究所長であるNigel Scrutton教授と英Imperial College Londonライフサイエンス学科のPatrik Jones博士率いる研究チームが、気体であるプロパンを生合成できる代謝経路の開発において大きなブレークスルーを達成したと発表した(関連記事)。この研究は次世代バイオ燃料を開発するプログラムの一環として行われ、バイオプロパンの商業開発に向けた新たな一歩になると期待されている。
ナノキャリア中冨氏、「核酸医薬の欠点を解決すると期待できる技術を開発。提携先を探し、まずは中外製薬と  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 2月24日に中外製薬との共同研究契約を結んだと発表したナノキャリア(千葉県柏市、中冨一郎社長)。siRNAなどの核酸医薬のデリバリー技術で有効と期待できる結果を得て、新たな創薬を目指している。契約に至までの背景を、同社社長の中冨一郎氏、研究部部長の内藤健一郎氏、研究支援室知的財産担当課長の高橋正治氏に聞いた。
日本きのこセンター菌蕈研究所、胞子を作らないエリンギの開発に成功、遺伝子同定し他のキノコにも応用目指  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-27 0:00) 
 日本きのこセンター(鳥取市)の常務理事で菌蕈研究所長の福政幸隆氏は、胞子を形成しないエリンギの開発に成功したことを明らかにした。遺伝子も同定し、他のキノコでも無胞子株の開発を目指すという。
【機能性食品 Vol.185】「機能性表示食品」挑戦、サントリーは抗酸化、アミノアップは疲労と免疫  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-24 22:00) 
 今日金曜日(4月17日)は、午前中に東京医科歯科大学でゲノム編集技術であるCRISPR/Cas9などの取材をしまして、昼に上野で日本健康食品規格協会(JIHFS)の健康食品輸入原材料の品質を保証するGMPIM認証の説明を聴き、それから千葉県のかずさDNA研究所で、サツマイモ近縁野生種のゲノム解読などについて、お話しをうかがいました。
【機能性食品 Vol.185】「機能性表示食品」挑戦、サントリーは抗酸化、アミノアップは疲労と免疫  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-24 22:00) 
 今日金曜日(4月17日)は、午前中に東京医科歯科大学でゲノム編集技術であるCRISPR/Cas9などの取材をしまして、昼に上野で日本健康食品規格協会(JIHFS)の健康食品輸入原材料の品質を保証するGMPIM認証の説明を聴き、それから千葉県のかずさDNA研究所で、サツマイモ近縁野生種のゲノム解読などについて、お話しをうかがいました。
新連載「若手研究者の肖像」を読んでいただけたでしょうか【日経バイオテクONLINE Vol.2242】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-24 18:00) 
 こんにちは。隔週でこのメールマガジンを担当している日経バイオテク副編集長の河野修己です。
米Broad研のCRISPR特許、日本の実験動物供給企業が相次ぎ研究用実施権を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-24 14:00) 
 遺伝子改変動物の作製効率を飛躍的に高めるゲノム編集技術CRISPR/Cas9の特許を日本国内で研究用に非独占的に使用する権利を獲得したと、日本の実験動物供給企業2社が相次いで今週初めに発表した。CRISPR/Cas9を用いたノックアウトマウスなどの受託を2014年秋から開始していた2社が、いずれも2015年4月に米Broad InstituteのCRISPR/Cas9に関する特許群の権利を確保した。
Case Western Reserve大など、既存のOTCの外用薬が多発性硬化症に有効  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-24 13:00) 
 米Case Western Reserve大学医学部のPaul J. Tesar氏らは、いずれも外用薬として市販されているOTC2剤が、多発性硬化症(MS)の治療において有効である可能性をマウスモデルを用いた研究で示し、Nature誌電子版に2015年4月20日に報告した。



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