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RSS/ATOM 記事 (67115)

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再生医療学会、外科手術に細胞治療を組み合わせることで治療効果高める検討進む、軟骨塊使って耳介形成目指  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 15:17) 
 骨再生分野において手術と細胞治療を組み合わせることで治療成績を上げようと取り組んでいる研究が進んでいる。3月21日まで開催された第14回日本再生医療学会総会のシンポジウム「骨・軟骨・筋肉の再生医療と幹細胞生物学」では、東京医科歯科大学の関矢一郎氏と名古屋大学の鬼頭浩史氏が、これまで行われている骨疾患に対する外科手術と体性幹細胞を用いた細胞治療の併用についての成績を紹介した。また、東京大学の星和人氏は、京都大学iPS細胞研究所の妻木範行氏らが研究を進めている軟骨パーティクルを活用して耳介形成を行う研究について紹介した。
経産省の再生医療研究会が終了、報告書を基に他家細胞利用のガイドライン作成へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 12:50) 
 2015年3月26日、経済産業省主催の「再生医療の産業化に向けた原料細胞の入手等に関する有識者研究会」の最終回が開催された。経産省生物化学産業課の江崎禎英課長らが会見し、今後の予定などについて説明した。
神奈川県立がんセンター辻氏ら、インテレクチンでTNFαを補足する敗血症の新治療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 7:50) 
 血液蛋白質のインテレクチンを利用することで、敗血症患者の血中から敗血症悪化因子の腫瘍壊死因子-α(TNFα)を特異的に除去する技術を神奈川県立がんセンター臨床研究所の辻祥太郎主任研究員らが開発した。3月5日に東京大学と共に特許申請したのを受け3月24日に行われた会見で、同センター臨床研究所の今井浩三所長(東京大学医科学研究所医療イノベーション推進室特任教授を併任)は、「世界初となるこの新技術で、敗血症患者を救命できるのではないか。すでに複数の企業から声が掛かっており、今後、共同研究を開始する見込みだ」と話した。今年から2016年にかけて非臨床試験で安全性を確認した後、早くて2017年度には臨床試験を開始したい考えだ。
Ceres社とRaizen社、エタノール生産の原料となるスイートソルガムの大規模導入で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 0:00) 
 米Ceres社とブラジルRaizen社は2015年3月16日、バイオエタノール生産用のスイートソルガムを開発し産業スケールで栽培するため複数年にわたって協力してゆく契約を締結したと発表した。スイートソルガムは既存の原料であるサトウキビの供給を補完し、ブラジルのサトウキビ-エタノール工場の操業期間を拡大できるかもしれないと期待されている。
再生医療学会、軟骨や血管、肝臓再生で進む低侵襲かつ高効果の技術開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-27 0:00) 
 既存の方法よりも低侵襲で高い効果を得るため、再生医療で用いる細胞を変更したり、培養法を変えたりする動きが広がっている。2015年3月19日、横浜市で開かれていた第14回日本再生医療学会総会のシンポジウム「臨床応用の現状」では、開発中の次世代型の軟骨や血管・組織、肝臓の再生技術が紹介された。
昭和大学医学部の塩田清二教授、鯨肉抽出物の認知症予防・改善効果を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 20:03) 
 日本捕鯨協会は2015年3月24日、プレスセミナーを都内で開催した。昭和大学医学部顕微解剖学教室の塩田清二教授(写真)らが登壇し、鯨肉抽出物が認知症予防・改善効果を示した動物実験の結果を紹介した。この結果を受けてヒトでの検証研究を実施する計画だ。
千葉大学の清水孝彦准教授、「骨細胞特異的Sod2欠損マウスは加齢骨モデルに成り得る」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 19:57) 
 千葉大学大学院医学研究院の先進加齢医学の清水孝彦准教授は、作製した骨細胞特異的なスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)2欠損マウスの骨密度が加齢とともに顕著に低下することに加え、骨細管構造にも変化が起きていることを実験で示した。その成果は2015年3月16日、科学雑誌Nature系のオンラインジャーナルであるScientific Reports誌に公表された。清水准教授に、本研究の意義や今後の展開について聞いた。
健康・医療戦略推進本部、AMEDの中長期目標を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 19:49) 
 健康・医療戦略推進本部は2015年3月25日、首相官邸で第7回会合を開催す、日本医療研究開発機構(AMED)の中長期目標を了承した。AMEDが4月1日に発足すると同時に、主務大臣(総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、経済産業大臣)から中長期目標を示され、同日付でAMEDが中長期計画を主務大臣に提出、了承されることになる。
Wmの憂鬱、我が国の個の医療実現にぽっかり空いた暗い穴【日経バイオテクONLINE Vol.2225】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 19:00) 
 4月12日には、参議院議員会館でゲノム議論の勉強会が設定されています。前回のメールでお示しした片山さつき参議院議員のIOHH構想といい、政治家がバイオや先端医療に関心を高めてきました。昨夜、開催された第11回ヘルシー・ソサエティ賞(日本看護協会、ジョンソン・エンド・ジョンソン共催)にも、安倍首相が登場、医療イノベーションをぶち上げて、颯爽と会場から立ち去りました。Twitter( https://twitter.com/miyatamitsuru )でその様子をご覧願います。つまり今やバイオや先端医療は我が国の産業政策や社会にとっても重要な課題として認識されているのです。ただ、本当にそれを推進することが我が国でできるのか?  実は我が国の医療イノベーションのインフラにはとても大きな法の穴が存在しています。  ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
富士化学工業のアスタキサンチン、眼の疲れの改善で日健栄協がA評価  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 18:25) 
 富士化学工業は、製造・販売する機能性食品素材であるアスタキサンチンについて、日本健康・栄養食品協会(日健栄協)の機能性成分評価を受けたと、2015年3月26日までに発表した。



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