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RSS/ATOM 記事 (67115)

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東大甲斐教授、「開発中の組換え麻疹ウイルス、まずはイヌの臨床試験を行う」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-7 0:00) 
 東京大学医科学研究所実験動物研究施設施設長の甲斐知恵子教授は、患者から採取した野外株をベースとして、癌細胞で特異的に感染・増殖する組換え麻疹ウイルス(rMV-SLAMblind)を作製し、ウイルス療法の開発を手掛けている。rMV-SLAMblindの特徴や開発状況について、2015年3月、本誌の取材に応じた。
Wmの憂鬱、離陸するバイオシミラーに立ち塞がる制度の壁、BS議連は突破できるのか?【日経バイオテクONLINE  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-6 19:00) 
 ほとんど報道されませんでしたが、3月26日にバイオシミラー使用促進議員連盟(バイオシミラー議連、会長:松本純自民党衆議院議員)が国会議員の超党派により結成されました。最高顧問の川村元衆議院議長も列席する盛り上がりでした。化学合成医薬のジェネリック医薬品もようやっと我が国で使用される医薬品の過半を超えるまでに成長しましたが、そのためには規制緩和やジェネリック医薬使用を促進する保険点数の設置など、あの手この手の苦労がありました。国民皆保険制度、しかも高額医療制度がある我が国では価格だけでは、バイオシミラー(我が国政府はバイオ後続薬と表現)の普及促進がうまく進まないという悩ましい問題が、バイオシミラー議連発足の背景には存在していました。どうすれば、我が国で欧州市場のようにバイオシミラーは本当に開けるのか?  ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアク ...
日経バイオテク3月30日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-6 7:18) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
【連載】深読み科学技術政策(第63回)、「科学技術関係予算の嘘」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-6 6:51) 
 第3期科学技術基本計画期間中(2006年度から2010年度)より、第4期科学技術基本計画期間中(2011〜2015年度)の方が、関係予算は増えているはずなのに、研究現場の状況は相対的に悪くなっている。なぜなのだろう。
ドイツMerck Serono社と米Intrexon社、CAR-T療法の開発・商業化で契約  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-6 0:00) 
 ドイツMerck Serono社と米Intrexon社は2015年3月30日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)を用いた癌治療の開発と商業化に向けて、独占的な戦略的共同研究契約とライセンス契約を締結したと発表した。
NIH、オバマ大統領の個の医療イニシアティブで専門家チームを結成  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-6 0:00) 
 オバマ大統領が発表した「個別化医療イニシアティブ」の開発に向け、個別化医療や臨床研究の専門家によるチームが立ち上げられた。専門家チームは、イニシアティブ実現のために、参加者グループを立ち上げる方針だ。
Texas大学Austin校、脂質生成能力の高い酵母菌株を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-6 0:00) 
 米Texas大学Austin校は2015年3月24日、工学部の研究チームが代謝エンジニアリング(metabolic engineering)と指向進化(directed evolution)の手法を組み合わせて、効率的なバイオ燃料生産プロセスの確立につながる新たな酵母変異株を開発したと発表した。この酵母菌株を活用することにより、従来の燃料と経済的に競合できるバイオ燃料を生産できるかもしれない。
米Calico社、UCSFと認知症治療薬開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-4 0:00) 
 米Calico社とカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)は2015年3月31日、認知能力の低下に対する治療法の開発プロジェクトで提携すると発表した。Calico社は米Google社によって設立されたバイオ企業で、米Genentech社の会長兼最高経営責任者だったArthur D. Levinson氏と同社の取締役副社長兼医務部長だったHal V. Marron氏に率いられている。
Air Liquide社、第2世代バイオ燃料のパイロットプラントの稼動を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-4 0:00) 
 フランスAir Liquide社は2015年3月23日、ドイツKarlsruhe Institute of Technology(KIT:Karlsruhe工科大学)と共同で実施している「bioliq」プロジェクトで、第2世代バイオ燃料を生産するパイロットプラントの稼動を開始したと発表した。このパイロット実験は、残留バイオマスから高品質な硫黄を含まない燃料を生産するプロセスの実現可能性を実証することを目指している。
京大渡辺氏、「これからは1つ1つの細胞の機能を明らかにしていくことで臓器を知る研究が進むだろう」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-3 22:15) 
 1細胞の単位で細胞を解析する技術の開発が進み、1つ1つの細胞の解析コストが低下し、多くのデータが得られるようになったことで1細胞解析が研究現場に広がっている。いち早く1細胞解析技術を細胞の分化を追跡する研究に取り込み、新たな知見を発信している京都大学iPS細胞研究所初期化機構研究部門特定拠点助教の渡辺亮氏に、細胞分化の1細胞解析で明らかになってきたことを聞いた。



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