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【連載】中谷智子弁理士の「今日から変える!知財との付き合い方」(第1回)「知的財産を事業に生かす」 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
特許は、権利を侵害されないためだけに取るのではない??。
「どのように権利を使うのか」を考慮して知的財産の戦略を練ることが重要だ。
かつて製薬企業で研究を行い、現在、バイオ知財のコンサルティングを担当している中谷智子弁理士が、シーズから事業化への道筋を実例に基づいて解説する。
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【山本研ゲノム編集アップデイト(16)】Broad研とMIT、成体マウスでのKOスクリーニング法を開発、肺癌の増殖 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
ゲノム編集法は変わりつつある。「ゲノムに変異を導入する技術」として一般の研究者に知れ渡った今、開発者はすでに新たな原野を開拓する気概に溢れている。ゲノム編集アップデイト(8)で紹介したCRISPRによる順遺伝学的スクリーニング(文献1)はそれらの研究の中でも特筆すべきもの。この研究グループはその後、マウス個体でスクリーニングを行う研究を見据えていたようである。順遺伝学的スクリーニングはそもそも細胞のような比較的大きな集団でしか用いることができないため、マウスでスクリーニングをすると聞いただけでハードルの高さを感じてしまう。しかし、開拓者精神を抱いた研究者たちは意外なアイデアでこれを乗り越えてみせた。
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East Anglia大学、フルフラール耐性のあるセルロースエタノールの生産性が高い酵母株を分離 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
英East Anglia大学(UEA)は2015年3月26日、School of Biological SciencesのTom Clarke博士率いる研究チームが、わら、おがくず、トウモロコシ穂軸などの農業廃棄物を原料とするセルロースエタノールの生産性が高い5種類の酵母株を、フルフラール耐性を基にして分離したと発表した。
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東工大西山氏、「高分子技術を活用して既存の化合物であっても新しい価値を付与したい」 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-15 0:00) |
高分子技術を活用することで既存の薬剤に新たな効果や特許権を付与したい──川崎市の殿町国際戦略拠点に建設されるナノ医療イノベーションセンターに研究室を構える予定など、高分子プラットフォーム技術を活用して創薬などの研究を進める東京工業大学資源化学研究所高分子材料部門教授の西山伸宏氏が、核酸や医薬品化合物の薬物送達技術の現状や今後の展望について語った。
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立教大、長崎大などの研究チーム、分子シミュレーションで抗デングウイルス薬、リード化合物に到達 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-14 16:51) |
立教大学理学部、静岡県立大学薬学部、長崎大学熱帯医学研究所などの研究チームが、抗デングウイルス薬の開発に取り組んでいる。コンピューターシミュレーションによる化合物設計を行っている。
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JBAが植物バイオ研究会を5月18日発足、会長はかずさDNA研の柴田大輔氏 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-14 15:30) |
一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)は、植物バイオ研究会を2015年5月18日に発足させる。会長には、公益財団法人かずさDNA研究所の柴田大輔・バイオ共同研究開発センター長が着任する。
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東北大など、イネもオートファジーで葉緑体を再利用、ライブセルイメージングで観察 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-14 15:00) |
東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の泉正範助教と東北大学大学院農学研究科応用生命科学専攻の石田宏幸准教授(植物栄養生理学分野)らは、オートファジーがイネの葉緑体を分解する役割を担っていることを、蛍光蛋白質を用いたライブセルイメージング技術により見いだした。米植物生理学会のPlant Physiology誌(IF7.394)の2015年4月号で成果を発表した。オートファジーに必須の遺伝子ATG7が壊されてオートファジー機能が不能となるイネ変異体の種子を提供した、東京理科大学理工学部応用生物科学科の朽津和幸教授と東京工科大学応用生物学部応用生物学科の来須孝光助教も共著者。5年前から行っている共同研究の成果だ。
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日経バイオテク4月13日号「リポート」、ボストンから見た米国のバイオテクブーム 2 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-14 7:54) |
一度は大手が撤退したRNA治療などの分野も今回のブームで再び前進。RNA治療を始めCAR-T治療、遺伝子治療、ゲノム編集などの開発が進む。ベンチャーのスピード感に期待し資金が流入、大手は提携を通じて参入。
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日経バイオテク4月13日号「若手研究者の肖像」(第1回)、横浜市立大学大学院医学系研究科 武部 貴則 准教 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-14 7:44) |
父親の病気を機に医師を目指し、臓器移植や再生医療に興味を持った。26歳の時に発表した論文が世界的な注目を集め、Science誌のTop10に選出された。乳幼児の難治性肝疾患を対象に肝臓の芽(肝芽)を移植する臨床研究を計画中。
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米Acucela社が臨時株主総会開催を通知、創業者窪田氏除く取締役が交代の公算 from 日経バイオテクONLINE (2015-4-14 7:39) |
経営陣の対立が表面化している米Acucela社は2015年4月13日、臨時株主総会の開催通知を公表した。臨時株主総会は米国シアトル市で5月1日に開催される。
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