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新日本科学決算、FDAからCRLを受領した経鼻片頭痛薬は2024年10月までに再度申請 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-9 7:00) |
新日本科学は2024年5月8日、2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開いた。片頭痛薬である経鼻ジヒドロエルゴタミン製剤(開発コード:STS101)に関するComplete Response Letter(CRL:審査完了報告通知)への対応について、情報を追加して同年10月までに再度の承認申請を目指すことなどを説明した。
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ファーマフーズ、卵殻膜を生かした機能性繊維の製造体制を確立 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-9 7:00) |
ファーマフーズがたまごの食用利用過程で廃棄処理されている卵殻膜を使った繊維の安定製造体制の確立に成功した。現在、繊維メーカーと共同で用途開発を進めている。
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久保田文の“気になる現場“、1人の少女に創製・投与された核酸医薬、希少疾患のビジネスモデル模索する母 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-9 7:00) |
Milaさんの存在は、希少疾患の治療にどのような変化をもたらしたのか──。2024年3月13日、Milaさんの母親であるJulia Vitarelloさんが本誌の取材に応じた。JuliaさんはMilaさんが診断を受けた後、2016年12月に非営利組織のMila's Miracle Foundationを設立し、バッテン病の治療薬の研究開発を後押ししてきた。2020年には、スタートアップの米EveryONE Medicines(エブリワン・メディシン)社を創業。共同創業者の1人として、究極の個別化医療を実現するためのビジネスモデルの構築にまい進している。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年4月24日〜4月30日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-5-9 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年4月24日〜4月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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aceRNA Technologies、細胞標的mRNA医薬の開発推進に向けて最大9.6億円を調達へ from 日経バイオテクONLINE (2024-5-9 7:00) |
aceRNA Technologies(京都市、須川史啓代表取締役)は2024年5月7日までに、第三者割当増資によって最大9.6億円の出資を受ける契約を締結したと発表した。今回の契約により、独自の細胞制御技術であるRNAスイッチ技術を用いた細胞標的mRNA医薬の開発に取り組む。累積資金調達額は、約15億円に上る。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、BI社、IPFを対象としたPDE4B阻害薬の第3相に注目──2023年度決算は増収 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-9 7:00) |
欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。最終回はドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム、BI)社を取り上げる。同社は、開示方針を変更し、経費や利益の数値を非開示にした。BI社は株式を公開していない未公開企業なので致し方ないことであるが、長年、同社の決算を見てきた筆者にとっては残念な方針変更となった。
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Heartseedと慶應大・信州大、霊長類でiPS細胞由来心筋球による心機能回復を報告 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
他家iPS細胞由来心筋球(開発番号:HS-001)を臨床開発中のHeartseed(東京・新宿、福田恵一代表取締役社長)と慶應義塾大学、信州大学は、同社が開発中の心筋球をサルに移植したところ、心機能を回復させ、課題とされていた不整脈の発生頻度を低く抑えられたとする研究結果を発表した。2024年4月26日、論文がCirculation誌にオンライン掲載された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報、世界の医薬品売上高トップ10──2023年度 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
2024年4月半ばでグルーバル製薬企業の決算が出そろった。各社から開示された決算資料から医療用医薬品の売上高を抽出してランキングした。2023年度の医療用医薬品売上高トップ10を速報する。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年4月17日〜4月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年4月17日〜4月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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ノボノルディスクファーマの2023年実績、GLP-1受容体作動薬の寄与で前年比8.5%増 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
デンマークNovo Nordisk(ノボノルディスク)社の日本法人であるノボノルディスクファーマは、2024年4月24日に開催した年次社長記者会見で、2023年の業績を報告した。2023年の売上高は、前年同期比8.5%増の1298億円で過去最高を更新した。2024年2月に日本で発売した肥満症治療薬「ウゴービ」(セマグルチド)の立ち上がりについては、売上高は開示されなかったが、Kasper Bødker Mejlvang代表取締役社長は「しっかりと適正使用を進められている」との認識を示した。
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