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RSS/ATOM 記事 (67115)

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米Biogen社、急性視神経炎対象抗LINGO-1抗体フェーズIIの32週時点の結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 0:00) 
 米Biogen社は、2015年4月14日、抗LIGO-1抗体を急性視神経炎(AON)患者に適用したフェーズII(RENEW試験)の32週時点の分析結果を公表した。詳細なデータは、4月18日から25日までWashington, DCで開催される米神経学会(AAN)第67回年次総会で報告される見込みだ。
イタリアMolMed社、CAR-CD44v6プロジェクトを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 0:00) 
 イタリアMolMed社は、2015年4月13日、イタリアSan Raffaele病院(OSR)と2001年に結んだオプション契約に基づいて、同病院が開発を進めてきた、癌免疫遺伝子治療プロジェクトを導入すると発表した。
阪大産研の永井教授ら、高速光スイッチ蛍光蛋白質コヒノールで細胞に優しい超解像イメージング  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 0:00) 
 大阪大学産業科学研究所(産研)の永井健治教授(生体分子機能科学研究分野)らと大阪大学大学院工学研究科の藤田克昌准教授(応用物理学)らは、高速に光スイッチングできる蛍光蛋白質Kohinoor(コヒノール)を開発した成果を、Nature Method誌ONLINE版で2015年4月21日に発表した。コヒノールという名前は、論文の筆頭著者のDhermendara K. Tiwari日本学術振興会(JSPS)特別研究員PDが命名した。母国のインドで産出した世界最大級のダイヤモンドの名前から取ったという。「光の山」を意味している。コヒノールはアミノ酸残基数が224。先にドイツの研究グループが開発した光スイッチング蛋白質Padron(パドロン)のアミノ酸残基を7つ置換することにより、光スイッチング速度と光安定性を向上させた。
Wmの憂鬱、脳血液関門を突破する技術がとうとう実用化【日経バイオテクONLINE Vol.2239】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-20 19:00) 
 売り上げの57%を組み換え成長ホルモンに依存する我が国のバイオ企業、JCRが虎の子技術である血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を、2015年4月20日に発表した。この技術は、同社がどちらかというとドラッグ・ディスカバリーでなく先行するバイオ医薬のバイオシミラー製品(成長ホルモンはバイオ後続薬の制度樹立前なので新薬として開発)の商品化をする企業から、変貌する起爆剤となるものです。英GlaxoSmithKline社も認めた世界最高品質のバイオシミラー製造企業から、グローバルなバイオ新薬メーカーへ同社が脱皮しつつあるのです。  ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第65回)、「数学による医療イノベーションの可能性」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-20 6:35) 
 新日鉄住金では2000年から国内外の数学者と連携を開始し、既存技術のブレークスルーを図る可能性を見いだしてきた。その結果、数学を生産現場に適用することで、生産効率の向上・設備の安定稼働などに貢献しているという。その適用事例の1つが「高炉の伝熱逆問題」。
内閣府、ImPACTでPMを追加公募  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-20 6:26) 
 内閣府は革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャー(PM)の追加公募を開始した。公募要領などは特設ウェブサイト(https://impact.jst.go.jp/koubo/pm/)からダウンロードできる。締め切りは6月5日。8月以降に決定する。
武田、CiRAとの共同研究に10年200億円、湘南研究所に専用スペース  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-20 6:20) 
 武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は2015年4月17日、包括的共同研究契約の締結を発表した。この契約により、T-CiRA(Takeda-CiRA Jonit Program for iPS Cell Application)と名付けた共同研究が開始される。
精神・神経センターの武田所長、「筋ジスの核酸医薬の早期探索試験、ほぼ期待した通りの結果が得られた」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-20 0:30) 
 国立精神・神経医療研究センターが日本新薬と開発を進めている、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対するアンチセンス核酸NS-065/NCNP-01の早期探索的臨床試験において、2015年3月末、予定していた10例への投与が終了した。国立精神・神経医療研究センターの神経研究所の武田伸一所長は、2015年4月9日、本誌の取材に応じ、今後の見通しなどを語った。
WHO、臨床試験の結果開示を求めて声明を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-20 0:30) 
 世界保健機関(WHO)は2015年4月14日、医薬品や医療機器の臨床試験について、良しあしに関わらず、結果を開示するよう呼び掛ける声明を発表した。今回の声明は、05年にWHOが、全ての臨床試験について登録するよう呼び掛けた動きに続くもの。
Bioforsk、バイオマス分解酵素をタバコで生産する「Bioboost」プロジェクトを立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-20 0:00) 
 ノルウェーの研究機関であるBioforsk(正式名:Norwegian Institute for Agricultural and Environmental Research)は2015年4月13日、森林資源から得られるバイオマスを分解する産業用酵素を、植物のタバコを「グリーン工場」として低コストで生産させる研究プロジェクト「Bioboost」をパートナーと共に立ち上げたと発表した。遺伝子を組換えられたタバコにより生産される酵素は、第2世代バイオ燃料やバイオ化学品の生産に使用される。バイオマスを分解して糖類を取り出すには酵素カクテルが必要であるが、現在酵素の生産コストは高く、これがコスト効率の良いバイオリファイナリーの確立を妨げている。とりわけノルウェーの森林産業にとっては特に重要な課題となっている。



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