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RSS/ATOM 記事 (67115)

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宮崎県の農協が数千万円の質量分析装置を購入できたワケ【日経バイオテクONLINE Vol.2240】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 18:00) 
 日経バイオテクでは、日本全国各地の特徴ある施設、研究、人材、コミュニティを紹介し、皆様の事業展開のご参考に、あるいは新規事業や共同研究の種になるのではと記事をまとめている「バイオ風土記」の連載を最近、開始しました。
JCRが開発したBBB通過技術、ペプチド付加しレセプターを通り抜け  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 16:59) 
 JCRファーマは2015年4月20日、同社が独自に開発した薬剤技術についてメディア向け説明会を開催した。
アステラス、米ベンチャー企業と癌免疫療法で共同研究契約  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 13:12) 
 アステラス製薬は2015年4月22日、米Potenza Therapeutics社と癌免疫療法の新薬候補の探索に向け、独占的共同研究契約を締結したと発表した。契約には、提携期間終了時にアステラス製薬がPotenza社を買収するための独占的オプション権が含まれている。
味の素、アミノインデックスがトリプル受賞、5月に日本栄養・食糧学会の技術賞  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 12:00) 
 味の素が事業化している「アミノインデックス」の2015年で3つ目の受賞が決定した。アミノインデックスは、血液中のアミノ酸濃度を測定することで健康状態や病気の可能性を明らかにする技術を活用した解析サービスだ。
ドイツBI社、非小細胞肺癌患者に対するEGFR遺伝子検査の日本での実施率は95%  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 0:30) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は2015年4月17日、非小細胞肺癌患者に対するEGFR遺伝子検査の実施状況について、調査結果を発表した。調査は、BI社の資金提供により実施され、スイスで開催されている2015年欧州肺癌学会議において、英国Guy's HospitalのJames Spicer氏らが結果を発表した。
フランスSanofi Pasteur社、デング熱ワクチンは2015年度内に承認獲得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 0:30) 
 フランスSanofi Pasteur社が、世界で初めてとなるデング熱ワクチンの承認申請を進めている。Sanofi Pasteur社の副社長兼アジア太平洋ビジネスユニット長であり、サノフィでサノフィパスツールワクチン事業部長を務めるThomas TRIOMPHE執行役員が、2015年3月18日、本誌の取材に応じ、ワクチンの国内外の開発状況について説明した。
国立衛研の佐藤部長、造腫瘍性試験のガイドラインを今年度中に作成開始へ、バンク化の重要性も指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 0:00) 
 再生医療の細胞製品の品質管理を考える際には、製品全てに共通して考えるべき項目がある一方で、製品ごとのケース・バイ・ケースの考え方が求められるものもある。製品の品質や安全性に関するデータをまとめるにあたり、開発者が考慮しなければならないポイントなどについて、2015年4月8日、国立医薬品食品衛生研究所再生・細胞医療製品部の佐藤陽治部長と同第二室の澤田留美室長に話を聞いた。
進行悪性黒色腫に抗CD40抗体と抗CTLA-4抗体の併用が有用である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 20:13) 
 進行悪性黒色腫に対して、免疫刺激を行う抗CD40モノクローナル抗体CP-870,893と免疫チェックポイント阻害剤で抗CTLA-4抗体であるtremelimumabの併用は、安全で一部の患者で抗腫瘍効果が認められたことが明らかとなった。フェーズI試験の結果、示されたもの。4月18日から22日まで米フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、米University of PennsylvaniaのDavid L.Bajor氏によって発表された。
進行固形癌に経口CHK1選択的阻害薬GDC-0425とゲムシタビンの併用が有効な可能性【AACR2015】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 20:07) 
 DNA損傷などへの応答を制御する細胞周期チェックポイント機構において重要な役割を果たしているCheckpont kinase1 (CHK1)の経口選択的阻害薬GDC-0425と標準量のゲムシタビンの併用は忍容性があり、トリプルネガティブ乳癌、悪性黒色腫、原発不明癌などの進行癌で抗腫瘍効果を示したことが明らかとなった。特にp53遺伝子変異がある患者で効果を示唆するものだった。フェーズI試験の結果判明したもので、4月18日から22日まで米フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、米Sarah Cannon research InstituteのJefferey R.Infante氏によって発表された。
化学療法抵抗性進行卵巣癌やNSCLCにパクリタキセルとm-TORC1/2阻害薬AZD2104の併用が有用な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 20:00) 
 一部の進行卵巣癌や非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、パクリタキセルに加えてm-TORC1/2の二重阻害剤であるAZD2104を投与することが有用である可能性が明らかとなった。フェーズI試験で一部の患者で効果が認められたもの。4月18日から22日まで米フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、英Institute of Cancer ResearchのUdai Banerji氏らによって発表された。



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