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RSS/ATOM 記事 (66057)

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主要バイオ特許の公開情報、2023年7月26日〜8月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月26日〜8月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 第21回あわじ感染と免疫国際フォーラムは、感染免疫学の発展を目的とし、細菌学、寄生虫学、ウイルス学、免疫学の各々の分野の国内外のトップ研究者と若手が一堂に会して議論する場を提供し、微生物学と免疫学との融合を目指すものです。
キャンバス決算、CBP501は自社開発で第3相臨床試験を準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 キャンバスは2023年8月22日、2023年6月期通期の決算説明会を開いた。膵臓がんを対象に開発しているCBP501について、自社開発で承認取得を目指すとして、第3相臨床試験の計画について説明した。
AI創薬のiSiP、プレシリーズAで2.3億円の資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-22 7:00) 
 人工知能(AI)による創薬を手掛けるiSiP(アイシップ、東京・文京、高木悠造代表取締役CEO)は2023年8月22日までに、第三者割当増資によって、プレシリーズAで2億3000万円を調達した。同社として初めての資金調達となり、調達した資金は新たな人材採用や、自社パイプラインの開発に充てる。
米Ionis社、Novartis社に心血管疾患向け次世代Lp(a)標的核酸医薬を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-22 7:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社は2023年8月3日、心血管疾患を対象とした次世代のリポ蛋白(a)(Lp(a))標的核酸医薬について、スイスNovartis社とライセンス契約を結んだと発表した。この契約は、第3相試験が進行中のLp(a)標的核酸医薬pelacarsen(AKCEA-APO(a)-LRx)に関する、両社の既存の協力関係をベースとしている。新たに開発される製品はpelacarsenの後継品になる可能性がある。有効性が高く投与頻度が少ない製品の開発を目指す。
アステラス傘下の米IVERIC社、地図状萎縮治療薬のRNAアプタマーがFDA承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-22 7:00) 
 アステラス製薬は2023年8月5日、同社子会社の米IVERIC bio社が開発したRNAアプタマー「IZERVAY」(avacincaptad pegol)が米食品医薬品局(FDA)から承認されたと発表した。適応症は加齢黄斑変性(AMD)の進行に伴う地図状萎縮(GA)で、推奨用法用量は2mg(20mg/mL注射液0.1mL)を月1回、最長12カ月にわたり硝子体内投与する。
アステラス製薬、つくばバイオ研究センターに製造技術検証用まほろを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-22 7:00) 
 アステラス製薬は2023年8月7日、つくばバイオ研究センターでメディア見学会を開催した。見学会では、2023年3月に導入した製造技術検証用の「まほろ」をメディアに公開し、まほろが鮮やかに培養プレートを操作する様子が披露された。同社は、2026年頃をめどに、まほろを使ったプラットフォームで治験薬や治験製品を提供することを目指している。
ノバルティス、遺伝子治療薬ルクスターナの承認取得、収益性に自信  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-22 7:00) 
 スイスNovartis社の日本法人であるノバルティスファーマが、RPE65遺伝子変異型の遺伝性網膜シストロフィーに対する遺伝子治療「ルクスターナ」(一般名:ボレチゲン ネバルボベク)の製造販売承認を、2023年6月26日付で取得した。国内の治験の被験者はわずか4人、5年間の市販後調査の対象患者も合計15人という希少疾患だ。8月4日に都内で開催したメディアセミナー(写真)において、記者から収益性を問われたジーンセラピー事業部の宮村哲哉事業部長は「3年前に発売した『ゾルゲンスマ』の経験もあり、収益性は十分見込んでいる」と自信を見せた。
厚労省部会が「レケンビ」の承認了承、アルツハイマー病による軽度認知障害と軽度の認知症が対象  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-22 7:00) 
 厚生労働省は2023年8月21日、薬事・食品衛生審議会第一部会を開催し、エーザイが主導し、米Biogen社と共同開発した「レケンビ点滴静注」(レカネマブ〔遺伝子組換え〕)について、新規承認を了承した。今後、承認されれば、アルツハイマー病に対する国内初の疾患修飾薬となる。レカネマブについては、2023年7月6日、米食品医薬品局(FDA)が「LEQEMBI」を迅速承認から通常承認へ切り替えていた。
展示替えの為、2023年9月4日(月)〜13日(水)まで休館します  from 日本民藝館  (2023-8-21 16:34) 




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